業種 |
食品
百貨店/その他専門店・小売/その他製造/その他サービス |
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本社 |
兵庫
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大正12年(1923年)の創業以来、高級洋菓子メーカーとして安定成長を続け、常に食の安全と品質、おいしさを追求している企業です。
商品のほとんどを自社工場で作っており、北海道から沖縄まで全国の主要百貨店を中心に、大型ショッピングモールやテーマパークでの販売事業も展開しています!
創業101年目の「神戸の老舗洋菓子メーカー」。特にチョコレートはゴンチャロフの代名詞となっています。真面目にコツコツ、お客様一人ひとりに最高の接客やサービスを追求してきた結果、派手な広告やCMを行わずして、『ゴンチャロフ』というブランドを確立。イメージ戦略よりも、「商品やサービスそのものでブランディングする」ことに成功したのです。そして現在進行形で「リブランディング」中です。老舗だから変わらない、ではなく老舗だからこそできる新しいことがまだたくさんあります。良い伝統は残しつつ、新しく変化し続けることが私たちの目標です。「ゴンチャロフに新しい変化を」。可能性を見い出し、チャレンジできる環境です!
ゴンチャロフのチョコレートやゼリーがお客様の手元に届くまでには、たくさんのスタッフが関わっています。営業や製造スタッフの努力、販売スタッフの細やかな心配り。その一つでも欠けることがないという自負があります。お店にコツコツと足を運び、商品の特徴から原料のことまでお店の方に一生懸命に伝える営業がいて、品質を安定させる為に、製造工程の改善を追い求める製造や設備スタッフがいて、「また来るね」と言って頂いたお客様が来られた時に、「お待ちしていました」という一言を添える心配りのある販売スタッフがいます。一人ひとりが主役だからこそ、お客様にまた来たいと思っていただける商品づくりやサービスができているのです。
大切な人への贈り物、自分へのご褒美。ゴンチャロフの洋菓子はお客様のさまざまシーンで思いが込められ、届けられています。”ベスト・クオリティー ”かつお客様のニーズをキャッチした商品展開をし続けるために、売り場に足を運び、販売スタッフと売れ行きや傾向をチェックする営業、入念なリサーチを重ね贈る方も贈られる方も心が豊かになる商品を考える企画、そんなスタッフたちが円滑に業務を進めるために常に社内外にアンテナを張る事務。すべての職種において皆が同じベクトルを向いて仕事を進めています。お客様の「おいしい」という笑顔のために、自分自身も進化し続ける、そんな先輩や仲間が待っています★
事業内容 | ◆洋菓子の製造・販売 |
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創立/設立 | ◆創立 大正12年(1923年)4月
※お陰様で2023年に100周年を迎えました ◆設立 昭和22年(1947年)6月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 498名 |
売上高 | 70億2000万円(2023年実績) |
代表者 | 代表取締役社長:光葉 正博
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事業所 | ◆本社(神戸)
◆支店/東京・名古屋・福岡 ◆工場/神戸(御影工場・東灘工場) ◆物流センター(神戸) |
ゴンチャロフ製菓の始まりと歴史 | 1923年にマカロフ・ゴンチャロフ氏が神戸の北野町でチョコレート工房を開業したところから、当社の歴史が始まりました。
以来、「愛されるお菓子づくり」をモットーに、ゴンチャロフ氏の精神や技術を受け継ぎながら、 「神戸発祥の高級チョコレートの老舗」としてさまざまなオリジナル商品の開発、販売を行ってまいりました。 商品の開発に際しては、お客様に接する販売員の声や、生産現場の視点も積極的に取り入れることで、 今では「チョコレートのゴンチャロフ」という枠では収まり切らない、バラエティに富んだものとなっております。 安心・安全を追求し続けること、またお客様に最上級のおいしさを味わっていただけるような 質の高い商品を作ることが最も大事であると、改めて考えております。そのような「本物志向」は、 今後も変わることはありません。 |
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