これが私の仕事 |
「お役に立つ」を実感できるアドバイザー。 お客さまセンターのアドバイザーとして、主にコミュニケーターの方々の電話対応終了後の連絡票に関するサポートを担当しています。また、お客さまがWEBでお申込みされた契約名義の変更や、ガスの供給再開などの処理、その取りまとめなども行っています。
アドバイザーとしては、多種多様なお客さまのご希望を受け止めるお客さまセンターを円滑に運営すべく、関係各所が連携できているかを日々意識しながら業務を遂行。WEB担当としては、WEBで申込された案件に早め早めに対応することで、お客さまの満足度向上につなげることを心掛けています。
当社の理念である「お役に立つ」を、業務を通じて実感できるやりがいはもちろん、社内外の多くの方から直接感謝の声をいただけることも、私にとっては日々のモチベーションにつながっています。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
知識の定着が、より一層のやりがいにつながる。 1年目にコミュニケーターとして電話受付をしていた際に一度、上手くお客さまの意向をくみ取れず、スムーズな受付ができなかった案件がありました。
この経験から、受付のためには知識の定着が必要なのだと実感。以降、何か不明なこと、対応が困難なことがあれば、その都度管理者に相談し、教わったことはノートにメモして定期的に見直すことで、知識の定着を図るようになったんです。
その結果、同様の案件が入電した際には、スムーズな受付対応ができるように。自身の成長を感じられただけでなく、お客さまから感謝の声をいただける機会も増え、より一層やりがいを感じられるようになりました。現在、直接電話をとる機会は減りましたが、お客さまと向き合う上で、今でもそのやりがいの前提となる知識習得の心持ちは忘れないようにしています。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
入社前から感じていた、人を大切にする社風。 大学では経済思想を専攻し、社会貢献の面から企業の存在意義を学んでいたため、就職活動でもその点で明確な目的意識を持てることをテーマに、企業・仕事探しをしていました。
当社にはもともと勤務していたことのある知人がいて、入社前から社内の雰囲気などについて話を聞いていたんです。その知人は家庭の事情で退職しているのですが、退職前には会社から「何かあればまた戻ってきていいからね」と声をかけてもらえたと言っていて。「それだけ人を大切にする社風なんだな」と感じたことを覚えています。
そのイメージは、入社前から今も変わっておらず、人の魅力こそがやはり当社の大きな特長だと実感しています。特に、日頃の業務で何かに困った時、上司部下を問わず、向き合って相談に乗っていただける環境は、安心感にもつながっています。 |
|
これまでのキャリア |
▼東京お客さまセンターS 一般受付コミュニケーター(1年)
▼東京お客さまセンターS アドバイザー(2年目・現職) |