この記事でわかること
・新機能「AI面接練習LIVE」は、本番形式の面接をAI相手に体験でき、発言内容から話し方・仕草までまとめてフィードバックが受けられます。
・志望業界を選ぶと、その業界に合わせた質問で練習できるので、本番を想定した実戦的な準備ができます。
・面接のあとは総合スコアと観点別の評価・フィードバックが届き、面接の様子を動画で見返すこともできます。
目次
「AI面接練習」でできること
リクナビの「AI面接練習」は、AIを相手に面接の練習ができる機能です。「就活準備向け」には、大きく2つの練習方法があります。

シーン別練習
「自己紹介」「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」「自己PR」「志望動機」など、テーマごとに数問ずつ練習する方法です。1テーマ4〜8分程度で、練習したいテーマに絞って取り組めます。
AI面接練習LIVE
今回新しく登場した、本番形式の面接をまるごと体験できる方法です。これまでのシーン別練習が「パーツごとの反復練習」だとすれば、AI面接練習LIVEは「本番のリハーサル」です。目的に合わせて使い分けられます。
新機能「AI面接練習LIVE」とは?
AI面接練習LIVEは、AI面接官との一対一の面接を、本番さながらに再現する新機能です。「内容から話し方、仕草まで。AIがあなた専用のアドバイスを届けます」をコンセプトに、1回あたり最大15分(2026年7月現在)で面接を体験できます。

画面には自分のカメラ映像とAI面接官が並んで表示され、AI面接官が名前を呼びかけながら質問します。回答するときは「タップして話す」を押して、実際に声に出して答えます。残り時間も表示されるので、本番同様の緊張感のなかで練習できます。
つまり、これまで一人では再現しにくかった「面接の場の空気」ごと練習できるのが、AI面接練習LIVEの一番の特長です。
進化ポイント①:話し方から仕草まで、AIが細かくフィードバック
面接が終わると、すぐに「面接結果のレビュー」が届きます。発言内容の評価だけでなく、話し方や仕草に関してもフィードバックしてくれるのが、これまでとの大きな違いです。
レビューでは、まず総合スコアと全体講評が表示されます。さらに、次のような観点ごとの評価が確認できます。
- コミュニケーション評価:発言内容/話し方
- スキル評価:学習意欲・知的好奇心/論理的思考力/主体性・行動力/業界・職務理解/志望動機の一貫性/困難への向き合い方
※上記の評価観点は一例です。今後のアップデートにより、観点や表示は変更される場合があります。




「良い点」と「改善点」が具体的な言葉で届くので、次に何を直せばよいかがはっきりわかります。さらに、面接の様子は動画で見返せます。自分では気づきにくい仕草や話すスピード、視線の動きを客観的にチェックできるので、「何を話すか」だけでなく「どう伝わるか」まで磨けます。
進化ポイント②:志望業界に合わせた「業界別」の面接練習ができる
AI面接練習LIVEでは、練習を始める前に志望業界を選べます。

業界を選ぶと、その業界で聞かれやすい内容に近い質問でAI面接官が問いかけてくれます。志望する業界の傾向をふまえて練習できるので、より実戦的な準備ができます。
なお、評価の観点はどの業界でも共通です(2026年7月現在)。業界によって変わるのは質問の内容で、評価のものさしは変わりません。だからこそ、複数の業界を練習しても、自分の成長を同じ基準で見比べられます。
AI面接練習LIVEの使い方(かんたん3ステップ)
STEP1|「就活準備向け」から「AI面接練習LIVE」を選ぶ
「AI面接練習」を開き、本番形式で練習できる「AI面接練習LIVE」をタップします。

STEP2|志望業界を選び、規約に同意して「次へ進む」
練習したい業界を選択し、注意事項とプライバシー規約に同意して開始します。

STEP3|質問に「タップして話す」で回答し、レビューを受け取る
AI面接官の質問に声に出して答えます。面接が終わると、すぐにレビューが届きます。

1日10回まで練習できます(毎日0時にリセット)。何度でも繰り返して、自分のペースで場数を踏めます。
こんな就活生におすすめ
- 面接がはじめてで、まずは雰囲気に慣れておきたい
- 話し方や仕草など、「伝わり方」に不安がある
- 志望業界が決まっていて、その業界に向けて練習したい
- 面接まで時間がないので、短時間で数をこなしたい
一人では練習しづらい面接だからこそ、AIを相手に何度でも試せるのは心強いはずです。
まとめ:本番前に「AI面接練習LIVE」で場数を踏もう
新機能「AI面接練習LIVE」は、本番さながらの面接を体験しながら、発言内容だけでなく話し方や仕草まで丸ごとフィードバックを受けられる機能です。志望業界に合わせた質問で練習でき、面接動画も見返せるので、「何を話すか」と「どう伝わるか」の両方を磨けます。
面接に不安がある人も、まずは気軽に1回試してみましょう。回数を重ねるほど、本番での安心感が変わってきます。
※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。
