これが私の仕事 |
担当校舎全員のモチベーションを高め、地域を活性化する! 東進ハイスクールの現場とは、教育目標「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」を具現化する場です。その教育目標の実現には、現場で生徒指導を行う社員と担任助手が生徒のために高いモチベーションで働いているかどうかが一番重要だと考えています。そのため、ブロック長としての仕事は、シンプルに担当校舎の社員・担任助手のモチベーションを高めることです。担当校舎を視察をして適宜指導することや研修・ミーティングの実施はもちろんのこと、社員だけではなく担任助手と共に働く中で、担任助手のスキルアップだけでなく常にモチベーションをあげられるように心がけています。担当校舎のモチベーションが高められれば、ブロック全体で大きな成果を出すことも可能です。大きなやりがいもあり、地域を動かせるダイナミックな仕事です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
生徒はもちろん、日々指導をおこなっている担任助手の大きな成長 東進の卒業生である担任助手が日々の生徒指導や運営をおこなっています。担任助手の研修や指導もブロック長業務の一環です。担任助手は生徒時代から東進でしっかり勉強し大学受験をした一番の東進ユーザーです。だからこそ、生徒の為を思った担任助手の面談や指導は心を大きく動かします。また、上級生の担任助手は、保護者の方も含めた三者面談する機会もあります。予備校を探しにきた生徒・保護者の方と面談をし、第一志望校に向けてどうやって学習していくか自分の経験談を含めてしっかりとお伝えし、東進で頑張る決意をしていただいた結果として、ご入学頂くという重要な業務です。ロープレや事前準備を一緒にした上で、緊張しながらも頑張って面談をする姿には、心を打たれ、生徒であった担任助手の大きな成長を感じることができます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
よりより社会を創出するために、次代を担うリーダーを育成する! 大学生活は様々な経験をすることができます。そして、その経験は人生に大きな変化や影響を与えるものです。私自身も漠然と宇宙を研究したいと物理学科に進学しましたが、大学生活を送る中で研究ではなく人と深く関わる仕事がしたいと大きく考えが変わりました。そして、自分自身を変えてくれた場である大学により多くの高校生が進学し、大学生活の中でたくさんのことにチャレンジして、自分のやるべきことが見つかれば、よりよい社会を創れるのではないかと考え、教育業界を中心に就職活動を始めました。そのときに当社の説明会に参加し、教育理念「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」に強く心打たれ、「次代を担うリーダーを育成することができれば、よりよい社会を創る事ができる。自分のやりたいことはこれだ!」と確信しました。 |
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これまでのキャリア |
東進ハイスクール校舎勤務(3年)/東進ハイスクール校舎長(3年)/ブロック長兼任(現在4年目:校舎長歴7年目) |