| これが私の仕事 |
医療事務を行う社員がいきいきと働けるようにサポートしています
現在、医療事業本部の千葉支社でクライアントマネージャーとして働いています。
新卒入社二年目から千葉支社に配属となったので現職2年目です。
これまでの主な仕事は、支社で新たに受託する医療機関での業務立上げです。
新しく採用したスタッフと、円滑に業務を回せる体制・環境を整えることが私のミッションです。
新人スタッフには医療事務の経験が全くない方も多くいますが、基本的な医療事務の知識を伝えつつ、その現場での業務のやり方を教えていきます。
一人前に業務を担ってもらえるようにサポートしつつ、各々が働きやすい環境を作るために日々のコミュニケーションを大切にして働いています。スタッフと互いに意見を出し合いながら、職場をより良く変えていくことは大変な時もありますが、達成感の大きい仕事だと実感しています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
初めて持った部下の頼もしい成長ぶり
新規医療機関の立上げでは、新しい環境で新しいスタッフが揃ってチームとなり、業務を覚えながら、実行していきました。
総合職である私は、採用された人々と連携のとれたチームをつくる必要があります。
何より大切にしていたのは、一人一人との日々のコミュニケーションです。
知り合って間もない同僚と新しい環境で働くのは不安が付き物です。
まずは各々がどんな気持ちで働いているのかを理解しようと思いました。
そして、今抱えている不安をどうすれば解消できるのか考え、行動に移していくよう努めました。業務が立ち上がってから数カ月経ち、初日には不安な表情を見せていたスタッフが、堂々と笑顔で働く姿を見ると、頼もしく成長してくれたことに喜びを感じるとともに、「一緒に頑張ってきてよかった！」と満ち足りた気持ちになりました。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
将来性の大きい事業と、前向きなソラストの風土
ソラストに魅了を感じるポイントは、２つ。
1つ目は、事業の将来性です。ソラストの主な事業である医療事業は、高齢化が深刻に進む日本にあってはますます重要となる分野だと思います。長きにわたり医療機関の診療報酬請求に貢献してきたソラストのノウハウを生かしつつ、ITとのかけ合わせで更なる医療機関のサービス向上、業務の効率化に貢献できる、その可能性に魅力を感じました。
2つ目は、ソラストの風土です。就職活動の面接では、自分が話したことを否定されたことは一度もなく、考えや思いを受け止めてもらえたという実感がありました。入社してからは、仕事上の課題に対して常に前向きに周囲と協力しながら対処する上司・先輩の姿を見てきました。社員が前向きかつ協調的なところが、ソラストの風土を作っているのではないかと思います。 |
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| これまでのキャリア |
医療事業本部（医療機関にて現場実習）（1年）→医療事業本部首都圏ブロック千葉支社（現職：2年目） |
