| これが私の仕事 |
医療情報システムの保守運用部門の立ち上げ（採用・マネジメントまで）
電子カルテなど病院に不可欠な医療情報システム。
実は導入したらそれで終わりではなく、スタッフに操作方法を教えたり、
故障したら修理したり、その後の運用保守が大切です。
私の仕事はまさにその部分。病院内にコールセンターの部門を設けるなどして
個々の病院のシステムに合った運用保守部門を立ち上げ、支えています
お客さまとなるのは医療事務の業務委託を請け負ってきた
長年取引のある病院のみ。そのため無理なセールス行為はありません。
先方からの引き合いで「どのような組織編成がいいのか」
立ち上げから専門スタッフの採用、管理まで幅広く携わっています。
現在、部署全体で請け負っている案件は40ほどですが
会社として医療事務の業務委託を請け負っている病院は
約1400あるので、まだまだ伸びしろがあると思います。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
入社半年にして、大型病院との契約を締結！ドクターにもお褒めの言葉を！
500床を越える大型病院を担当したのは入社半年の頃。
何度も打ち合わせを重ねつつ、周囲から様々なアドバイスをもらいました。
苦心しながら自分で提案書を作成した結果、
病院内の業務改善・システム運用の見直しが評価され
無事に契約締結することができました。
「院内システムトラブルが減り助かっている」
「ソラストに変わってよかった」など
スタッフさんからお褒めの言葉もいただき、喜びも大きかったです。
特に嬉しかったのはシステムに精通するドクターから
「すごく優秀なスタッフがいて心強い」とお言葉をいただいたこと。
実は、社内でも特に優秀なスタッフをアサインしており、
そこも今回の受託提案の大きなポイントだったのです。
入社して早い段階でこの仕事の醍醐味を
味わうことができて、本当に嬉しかったです。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
医療＋IT→生産性を上げる、その方向性に魅力を感じた。
新卒で最初に入ったのは、他業界のメーカー。
そこが業界全体で下火になっていたこともあり、
将来性のある業界へ転職することを考えるようになりました。
目をつけたのは、社会的ニーズの大きい「医療」と「IT」です。
ソラストの現在の仕事はその両者に関わり合いが深く、
自分の頑張りが病院で働く方の負担軽減につながり
ひいては患者さまのためになる、という点に大きなやりがいを感じました。
IT分野の知識はまったくありませんでしたが、
「それらは入社して学べば身につく」と思い特に心配はしませんでした。
実際、入社後、IT用語や情報処理の勉強からスタート。
分からないことは先輩に聞けばすぐに教えてもらえたおかげで
不安なく業務に取り組めました。
入社を検討する方で、ITの知識がない方もご心配なく。 |
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| これまでのキャリア |
2019年4月 中途入社後、ITサービス室に「営業職」として配属 |
