| これが私の仕事 |
介護保険システムを開発するチームの、サブリーダー。
私の担当業務は、介護保険システムの開発から保守まで。
介護業界では、三年に一度大きな法改正があります。
その法改正に伴ってシステムの機能追加を行うのが、主なプロジェクトです。
その中で私の役割としては、システム開発におけるチームのサブリーダーとして、
システムの開発はもちろん、チームのメンバーへ作業の説明や進捗管理を行っています。
メンバーは10名弱。長いものだと、開発からリリースまで1年半以上にわたる案件もあります。
パソコンに向かって作業を行うことももちろん多いですが、
一つのプロジェクトをチームで進めていくため、
メンバー同士のコミュニケーションは必要不可欠。
サブリーダーの私にとって、できる限りメンバーと会話をしながら、
進捗状況を確認していくのも、大切な仕事です。 |
| |
だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
チームで動くので、達成感も共有できます。
個人ではなくチームで行う仕事のため、終わった時の達成感を
チームのみんなで共有できるところは、この仕事の醍醐味です。
IT業界は、リリースが近づいてくると、その期間までに仕事を
終えなければいけないため、行う作業が多くなり、どうしても忙しくなります。
私も急遽、開発作業を任され、忙しくなった時期がありました。
それでも、毎日が充実し、楽しかったです。
理由は、チームで一つの目標に向けて作業を行っており、
一人で作業を行っているということがなかったから。
開発に悩んだときには、周りの上司や先輩からアドバイスをもらったり、
時には一緒に考えてもらったりしながら、作業を進めていきます。
そのため、リリースが終わった時の達成感を、
自分一人だけではなく、チームみんなで共有できるのです。 |
| |
| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
文系出身者も活躍している、IT企業。
私は経済学部だったのですが、IT業界に興味がありました。
ただ、プログラミングを学んだこともなければ、IT業界の知識もゼロ。
就活を始めたころは、とても不安でした。
そんな中たまたま参加したのが、エイエイエスの説明会。
そこでIT業界の印象が大きく変わりました。
エイエイエスでは文系出身の社員が多く在籍しており、
その先輩たちが最前線で活躍しているということを聞き、自信が持てたのです。
また常に社員全員が一つの目標に向けて頑張っているという説明を受け、
私も一緒にエイエイエスの社員になり、目標に向け仕事を進めたいと思いました。
社内の雰囲気は明るく、上司と飲みに行くこともよくあります。
教わることを教わりつつも、自分の意見もきちんと言える。
そんな風通しの良さも、当社の魅力だと思います。 |
| |
| これまでのキャリア |
システム部（現職）
財務会計システム（4ヶ月）⇒医療機関向け業務支援システム（1年3ヶ月）⇒介護保険システム（1年3ヶ月） |
