プログラム内容 ■国立研究開発法人とは?研究所の「総合職」とは? 業界・産総研への理解を深められるプログラムです! 国立研究開発法人という業界について、産総研での「総合職」という働き方について、 短時間で理解を深められる説明会を開催しています! ・産総研/総合職がよりチャレンジングな組織であると感じられる! ・「国の研究所」に対する堅いイメージが覆る! ■複数日業務体験プログラムの魅力をご紹介 産総研では、冬の複数日業務体験プログラムとして、3種類のコースを用意しています。 ただ、「どんなことをするのかイマイチわかっていない…。」 「どのコースにしようか迷っている。」 「正直、参加するといいことあるの?」という疑問をお持ちの方も いらっしゃるのではないでしょうか? そこで、担当がオンラインにて、 複数日業務体験のプログラム内容をじっくりお伝えする説明会を開催します! 冬は対面開催のコースもございますので、そちらの詳細もお伝えします。 プログラムや各コースの紹介に加え、産総研の組織紹介も併せて実施します。 また、後半では担当と直接話せる、担当との座談会も予定しております。 こちらでは、業務体験プログラムに限らず、何でもざっくばらんに質問ができます! 担当との座談会だけの参加も可能ですので、ぜひ奮ってご参加ください! - 〈産総研についてのご紹介〉 産総研は、科学技術によってイノベーションを生み出し、「社会課題の解決と産業競争力の強化」に貢献することをミッションとしている国の研究所です。 特に、産業化/実用化を見据えた応用的な研究に力を入れており、その研究成果を日立製作所やソフトバンクといった企業や様々な大学と連携しながら、技術の社会実装に取り組む【日本最大級×世界最先端】の国立研究機関です。 そんな産総研では、研究職に加え【文理/学部学科不問の「総合職」】が活躍しています。 研究所は、研究者だけの組織ではありません。 総合職は、「研究成果を社会へ橋渡しする業務」(ブランディング・広報や知的財産に関する業務、等)や、「研究者が研究成果を生み出しやすくなる仕組み/環境づくりをする業務」(新たな人事制度の企画立案や、研究環境の整備、等)に貢献しています。