業種 |
住宅
建設/不動産/建築設計/建設コンサルタント
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本社 |
東京
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「一人でも多くの方にマイホームを」
より良い家をつくり、低価格で提供する。私たちはその”アーネスト魂”で「日本一の家づくりの会社」を目指しています。
誠実(アーネスト)に住宅と向き合う建築家集団として家を建てるための、土地の仕入れから設計、アフターメンテナンスなど幅広く「家づくり」に携わっています。
「夢のマイホーム・一生に一度のお買い物」と言われ続けている家を、アーネストワンが覆えす!現在の新築住宅の平均価格は、約4,000万円。アーネストワンの住宅平均価格は、2,400万円。勿論、安いわけではありません。それでも、「一人でも多くの方にマイホームを届けたい」。この気持ちは私たちの想いであり、誇りでもあります。私たちは、知名度はありません。それでも、選ばれ続けているのは、『良質×低価格』なものづくりに自信を持っているから。誰もが当たり前に家を買える社会を、アーネストワンと共につくりましょう!
良い家づくりに必要なことって、何だと思いますか?知識、経験、あとは・・?一番大切なのは、「人」なんです。家づくりは一人ではできません。多くの方と協力をして、その信頼関係の先に、お客様の夢が出来上がります。「人とのつながり」を大切にし、自己成長へも繋げていきましょう!
事業内容 | 分譲マンション事業、分譲戸建住宅事業、建築工事設計施工、土木工事設計施工、不動産売買
「分譲戸建住宅事業」 戸建シリーズ「クレイドルガーデン」は、自社建築による徹底した施工管理や、分譲開発によるスケールメリットを活かし、「良質」「低価格」を実現しています。 ※分譲住宅事業のほか、低価格企画住宅「クレイドルパレット」も展開。‘08年の発表以来580万円、780万円という驚異的な価格と確かな品質が支持され、全国に展開を広げています。 「分譲マンション事業」 自社ブランドマンション「サンクレイドルシリーズ」を展開しているマンション事業部は、「サンクレイドル(太陽のゆりかご)」の名の通り、安心して暮らせる心地よい居住空間の創造に務めています。 ●建設業/国土交通大臣許可(特-25)第23042号 ●宅地建物取引業/国土交通大臣(4)第6157号 ●一級建築士事務所/ 東京都知事登録 第44266号 福岡県知事登録 第1-60147号 愛知県知事登録 (い-27)第12216号 大阪府知事登録 (ロ)第23603号 |
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設立 | 1981年5月 |
資本金 | 42億69百万円 |
従業員数 | 1,898名(2024年4月30日現在) |
売上高 | 2,916億8,600万円(20241年3月期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 松林 重行 |
事業所 | ■本社■
東京都西東京市北原町3-2-22 ■営業所■(112営業所) 【北海道】札幌 【東北】 青森県(八戸) 秋田県(秋田) 岩手県(盛岡・一関・釜石) 宮城県(仙台・仙台泉・石巻・白石) 山形県(山形・鶴岡) 福島県(白河・郡山・いわき・福島) 【関東】 東京都(立川・福生・八王子・綾瀬・町田・成増・調布) 埼玉県(狭山・大宮・草加・戸田・所沢・春日部・久喜・みずほ台・熊谷) 神奈川県(青葉台・厚木・港南台・藤沢・小田原・相模原・新横浜・大和) 千葉県(船橋・松戸・千葉・成田・木更津・佐原) 茨城県(牛久・守谷・水戸・日立) 栃木県(宇都宮・足利・小山) 群馬県(高崎・伊勢崎) 【甲信越】 新潟県(新潟) 長野県(長野・松本・上田) 山梨県(甲府) 【北陸】 福井県(福井) 石川県(金沢) 富山県(富山) 【中部・東海】 愛知県(名古屋・岡崎・一宮・豊橋・刈谷・豊田) 三重県(四日市) 静岡県(静岡・富士・三島・浜松・掛川) 岐阜県(多治見・岐阜) 【関西】 奈良県(奈良) 滋賀県(草津) 京都府(京都) 大阪府(大阪・堺・東大阪・枚方・高槻) 兵庫県(姫路・神戸・明石) 和歌山県(和歌山) 【中国】 広島県(広島・福山・東広島) 岡山県(岡山) 山口県(山口・周南) 鳥取県(鳥取) 徳島県(徳島) 【四国】 愛媛県(松山) 香川県(高松) 高知県(高知) 【九州】 福岡県(福岡・北九州・久留米・香椎) 大分県(大分) 熊本県(熊本) 鹿児島県(鹿児島) 佐賀県(佐賀) 宮崎県(宮崎) 長崎県(大村) 【沖縄】沖縄・那覇 |
売上高推移 | 2,916億8,600万円(2024年3月期)
2,902億 600万円(2023年3月期) 3,203億4,300万円(2022年3月期実績) 3,208億8,200万円(2021年3月期) 3,026億6,700万円(2020年3月期) 2,837億4,600万円(2019年3月期) 2,908億8,500万円(2018年3月期) 2,812億2,900万円(平成29年3月期) 2,639億600万円 (平成28年3月期) 2,399億7,000万円(平成27年3月期) 2,251億9,100万円(平成26年3月期) 2,033億5,700万円(平成25年3月期) 1,872億7,500万円(平成24年3月期) 1,608億900万円 (平成23年3月期) 1,353億600万円 (平成22年3月期) 1,554億6,000万円(平成21年3月期) 1,549億9,700万円(平成20年3月期) |
沿革 | 昭和56年 5月 伏見建設工業株式会社設立
平成12年 9月 株式会社アーネストワンに社名変更 平成14年 2月 ジャスダック市場に株式を上場 平成15年 8月 西東京市西原町に本社移転 平成16年 1月 東京証券取引所第二部に上場 平成17年 3月 東京証券取引所第一部に上場 平成18年 8月 株式会社エイワンプラスを子会社として設立 平成19年 4月 西東京市北原町に新本社ビル完成 平成22年 4月 株式会社アーネストウイングを子会社として設立 平成25年11月 統合持株会社「飯田グループホールディングス株式会社」の設立及び東京証券取引所1部上場に伴い、単体上場廃止 (現在に至る) |
社名の由来 | Arnestは、Earnest(誠実な、まじめな)とArchitect(建築)からの造語。
Oneは、文字通りNo.1を意味します。 アーネストワンという社名には、「誠実な建築家として、建築業者の中でナンバーワンを目指す」 という想いがこめられています お客様の暮らしに真剣に取り組み、一人ひとりがプロフェッショナルであることを目指しています。 |
お客様を見つめたものづくり | 「ひとりでも多くの方にマイホームを」― アーネストワンの全社員の想いです。
お客様のニーズをとらえた企画設計をベースに、施工管理職による徹底した工期の短縮と無駄のないコストマネジメントを推進し、お客様に喜ばれる良質な住まいを、低価格で提供しています。 マイホームを持ちたいという多くのお客様の夢をかなえることが、アーネストワンで働く全社員の目標です。 |
つくることに専念した事業スタイル | マンションや商業ビルを手掛ける建設業(ゼネコン)として創業、その後バブル崩壊を契機として1999年に建築に加え、企画機能を備えた「パワービルダー」となり、事業スタイルを転換。
社名も「アーネストワン」とし、独自の事業スタイルで構築し、より良い住まいをお客様に提供し続ける、「ものづくり」中心の経営を展開しています。 |
成長の原動力 | 「つくること」に専念するために、販売機能などはアウトソーシングをフルに活用することで業務の効率化を図り、少数精鋭主義によって高い生産性を実現。
また、戸建住宅とマンション両方を手掛ける強みとして、マンション用地の中に戸建住宅を併設して一つの“街並み”をつくるなど、幅広い事業展開が可能となります。 このようなビジネスモデルが成長の原動力となっています。 |
安定した企業基盤 | ゼネコンから、建築以外に企画も手掛ける体制へと転換したことで、事業は飛躍的に成長を遂げています。さらにそのスケールメリットを活かしたコスト低減、徹底した土地仕入れ審査体制の確立、建築工期の短縮化、ゼネコン時代に蓄積された建築に対する多大なノウハウを駆使し、より低価格で高品質な物件を提供しつづけています。
また、戸建・マンションの両事業の展開により、景気変動への柔軟な対応や土地の有効活用が可能なため、成長を継続できる安定した経営システムを確立しています。 |
ニーズへの柔軟な対応 | 夢のマイホームとは、一戸建てやマンションと、人それぞれ。アーネストワンは戸建でも「分譲住宅」と「注文住宅」に分かれ、更にマンションも手がけることにより、よりお客様のニーズに応えることができます。 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】【WEB開催】 | 新型コロナウイルスの影響から、極力外出を控えたい、との声をいただいております。
また、当社としても、学生の皆さんに少しでも安心して当社の選考を受けていただきたいと考えており、対策としてWEBでの1day仕事体験等を実施いたします。 |
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