拝啓建築系学科以外でも、
ものづくり職に!という皆さまへ

突然ですが、住宅メーカーの技術職って
全くの未経験から挑戦できると思いますか?

NSWER

アーネストワンの施工管理職は、約4割が文系出身です!

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チームで目の前の“笑顔”をつくる 施工管理職とは?

アーネストワンの施工管理職は、文系をはじめ建築土木出身者以外でも安心して挑戦できる仕事です。その理由は、施工管理に必要な知識やスキルは入社後の研修や現場での経験を通じて学べる環境が整っているからです。主な業務は、職人や業者と連携し、工程・品質・安全を管理して高品質な住宅を完成させること。この役割には、現場を調整するコミュニケーション力や、丁寧に物事を進める姿勢が求められます。こうしたスキルは文系出身者が得意とする分野でもあり、安定した収入と、成長できる環境も魅力です。

アーネストワンの施工管理職
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施工管理職で、 こんな人が働いています!

施工管理職で、こんな人が働いています!
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先輩社員アンケート <文系出身・施工管理職>

知識ゼロから施工管理職を選んだ理由は?

  1. 1位ものづくりに挑戦したかったから
  2. 2位安定した収入が魅力だったから
  3. 3位新しいことを学ぶのが楽しいから
  4. 4位人と協力して働くのが好きだから

建築土木の専門知識はどうやって身に
付けましたか?

  1. 1位先輩や同僚からのサポートを受けながら身に付けた
  2. 2位自分のペースで学習し、現場で実践しながら成長できた
  3. 3位 OJTや研修で基礎から学んだ

知識ゼロから始めた強みが活きてるなと
感じるのはどんな時?

  1. 1位現場経験が積み重なり信頼を感じる時
  2. 2位初心者の頃の疑問が今や役立つ知識になっている時
  3. 3位チームワークでスムーズに課題を解決できた時
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先輩メッセージ < 文系出身者が活躍できる理由 >

木村 一幾

山口 新之助

経済学部
経済経営学科
2017年入社

研修と勉強会で築く知識と自信

「ものづくりに挑戦したい」という思いから、建築知識ゼロで施工管理職に飛び込みました。入社後はOJTや研修を通じて基礎を学び、毎月の勉強会では先輩がクイズ形式で知識を確認してくれました。楽しく学べる環境があり、未経験でも自信を持って成長できました。この経験が活きるのは新人指導の場面です。例えば、現場でレベルを測る際、私自身が混乱した経験を活かして絵を描きながら説明する工夫をしています。未経験からでも成長をサポートする環境が、この仕事の魅力です。

安達 空聖

村武 拓磨

経済学部経済学科
2017年入社

ホウレンソウで築く文系出身者の強み

建築の知識が全くない状態から、『ものづくりに携わりたい』という強い思いで施工管理職への挑戦を決意しました。入社後、営業所や同ブロックの先輩方が気さくに接してくれたおかげで、わからないことをすぐに質問できる風通しの良さを実感しました。ホウレンソウ(報告・連絡・相談)が自然にできる環境で、多くのことを学ぶことができました。
文系出身でも成長しやすい職場が、アーネストワンの魅力です。

渡部 耕作

佐々木 勇輝

健康プロデュース学部
心身マネジメント学科
(体育学部)
2017年入社

サポートが生んだ初めての現場成功

施工管理職を選んだ理由は、安定した収入に惹かれたからです。建築知識ゼロからのスタートでしたが、先輩や同僚、大工さんをはじめとした職人さんたちのサポートで成長できました。特に入社半年後、初めて任された現場では、多くの人に助けられながら無事に家を完成させることができました。周囲が足りない部分を補ってくれる体制が整っている会社だと実感しました。

異動が決まった際に職人さんたちから「戻ってこい」と冗談交じりに言われた時、自分の頑張りが周囲に認められていたと感じました。真面目に一生懸命取り組む姿勢が、知識ゼロから始めた私の一番の強みだと思います。元気に仕事をすることが、活躍の秘訣です。