| これが私の仕事 | お客様の第一の窓口として、社内を牽引し案件をまとめていく。 関東全域の発電所に関わる製品全般(主に水力発電)と、関東全域の配電関係製品(耐雷素子・避雷器)の営業活動を担当しています。
 お客様と一番近いところにいて、案件の司令塔として最初から最後まで社内をまとめていく役割を担うのが、営業担当といえます。案件はどれも規模、受注金額ともに大きいものばかり。その分プレッシャーもかかりますが納めた時の達成感は何ものにも替え難いものがあります。
 | 
								
									|  | 
								
									| だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード
 | チームで進める仕事の大切さを知った。 壁にぶつかった際、助けを求めることの大切さを痛感した出来事があります。それは、入社2年目に、電力会社様向けの制御盤更新案件を手がけた時のことです。初めて任された仕事ではりきっていて、何とか自分の力でうまく納めようとしたのですが、失敗や困難だらけで……。
 どこが失敗の要因なのかもわかっていない状態でしたが、さすがにこれは助けを求めねばと思い、上司に相談した時から状況はガラリと変わりました。結果的にはうまく納入でき、お客様とも良好な関係が続いています。
 この経験から以後はすぐに助けを求めるようになり、チームで進める仕事の大切さを知りました。
 | 
								
									|  | 
								
									| ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き | 社会を動かす基礎となる仕事、そして「印象」が決め手 就職活動の軸は3つありました。1つ目は自分の業務の目標(製品)を目にすることができるメーカーであること。2つ目は社会を動かす基礎となるような仕事であること。3つ目は就職活動を通して感じた印象です。
 当社はインフラ製品を扱ったメーカーであったことから魅力に感じました。特に「電気」がなければ現在の社会は回らないのではないかと考えました。
 就職活動を通して感じた印象ですが、採用の過程で複数の職種の方と関わる機会を設けていただいたこと、面接時、1次面接から最終面接まで“名前”で呼ばれた後に質問されたことがあげられます。“就活性の中の一人“ではなく、個人として見ていただけていると感じたことが、入社の決め手でした。
 | 
								
									|  | 
								
									| これまでのキャリア | 入社から現在まで電力・エネルギー事業部 営業部 (内容は取材当時のもの)
 |