業種 |
自動車
輸送機器/医療機器/機械/精密機器
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本社 |
兵庫
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☆★宝塚・兵庫・関西から世界へ!★☆
あらゆる遠隔操作を可能にしているのがコントロールケーブルです。
【国内シェアNO.1】
【輸送機器に不可欠な製品】
輸送用機械器具製造業
各種コントロールケーブルの開発・製造販売(主に自動車の分野で事業を行なっています。)
自動車以外には建設機械、住宅関連、船舶・マリーン、医療用具関係
コントロールケーブルとは、自動車・バイクのパーキングブレーキ、トランスミッション、ウインドレギュレーター、アクセルケーブル等に使用されています。自動車分野での躍進は目覚ましく、自動車関連部品は総売上の9割を占めます。シンプルな構造と確実な操作性を誇る「コントロールケーブル」の可能性にいち早く着目し、創業以来様々な研究開発に着手し、具現化してきました。素材開発から生産技術開発、システム構築に至るまで、新機能・新技術の実現を目指す“トータルエンジニアリング”で業界をリード。金型製作から製品製造までを一貫して手がける「自社一貫生産体制」も競争力に繋がっています。
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当社は、時代のニーズに応える卓越した技術で、国内外のメーカーから広く支持されています。現在、自動車の「コントロールケーブル」においては、多くの国内自動車メーカーと取引実績があり、国内トップクラスのシェアを誇っています。その生産数は年間1億本以上!!また、当社開発の『遠隔操作システム』は、ハイレベルな世界水準をクリア。着実な研究開発を積み重ねることによって、その形状・構造・機能・耐久性をさらに向上させました。『遠隔操作システム』技術の世界はまだまだ奥が深く、新たな用途開発の可能性が広がっている分野です。モノづくりを追求する醍醐味をあなたも味わってみませんか??
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世界17カ国・40を超える製造拠点を展開するハイレックスコーポレーション。自動車の重要部品である「コントロールケーブル」の開発・製造に取り組むグローバル企業です。国内トップクラスのサプライヤーを自負する当社は、将来の新事業展開を視野に入れた産学共同開発を推進。「コントロールケーブル」の基礎技術を応用した「医療用具」「建設機械」「住宅関連」「船舶・マリーン」といった他分野にも積極的に挑戦しています。当社の新製品開発に対するさまざまな試みは、これまでにも多彩な製品群となって結実。失敗を恐れない“進取の精神”あふれる風土が、当社の成長・拡大を支えているのです。 ※当社1Fロビーにて製品を展示
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事業内容 | 【輸送用機械器具製造業】
各種コントロールケーブルの開発・製造販売。 医療用機器の製造並びに販売。 |
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コントロールケーブルってなに? | ●アクセルやブレーキ、ウインドレギュレーターからスライドドアまで、自動車のあらゆる遠隔操作を可能にしているのがコントロールケーブルです。
自動車やバイクに使用されているパーキングブレーキケーブル、トランスミッションケーブル、ウインドレギュレーター、アクセルケーブル、など皆さんが聞いたことのないような部品ですが、1台の車に十数本の当社の製品が使用されているのです。これらは運転する皆さんには見えない所に装備されていますが車にはなくてはならない部品で大事な役目をしているのです。 |
国内トップクラスのシェアを誇ります | ●自動車部品のコントロールケーブルでは現在国内の自動車メーカーにご愛顧を受け、おかげさまで当社は国内のトップクラスのシェアなんです。 |
お客様は世界中におられるのです | ●今では、自動車:非自動車=9:1の割合の売上げを占めます。自動車部門以外の1割は建設機械、医療用器具、船舶、住宅などの遠隔操作のものの開発をしていますが、今後は非自動車分野にも力を入れ売上を伸ばしていきたいと思います。又お客様は国内だけでなく世界中となっており現在では15ヶ国40余拠点もの生産拠点を擁するグローバルグループを形成しています。 |
設立 | 1946年11月 設立
宝塚索導管製作所としてケーブル製作開始 1949年 1月 宝塚索導管株式会社 に 社名を改める 1971年 7月 日本ケーブル・システム株式会社 に 社名変更 2006年 5月 株式会社ハイレックスコーポレーション に 社名変更 |
資本金 | 56億5700万円
(東京証券取引所 市場第二部 上場) |
従業員数 | 2023年度10月期
(連結グループ従業員数) 13,002名 |
代表者 | 代表取締役社長 寺浦 太郎 |
事業所 | 本 社 / 宝塚
営業所 / 宇都宮、浜松、名古屋、宝塚、広島 工 場 / 宝塚、三田、三田西、柏原、三ヶ日 技術センター / 宝塚、宇都宮、デトロイト 海外拠点 / アメリカ、タイ、インドネシア、メキシコ、中国、韓国、 ベトナム、インド、ハンガリー、ドイツ、 スペイン、イタリア、チェコ、ブラジル、セルビア |
売上高 | 2023年度10月期
(連結グループ実績) 売上高 2,986億円 営業利益 285億円 経営利益 53億円 当期純利益 △29億円 |
開発の歴史 | 1951…画期的な新製品PVCコーティングケーブルの発明発売
1967…NEW TSコートの開発 1969…新製品HI-LEXの開発 1971…TSKグリースの開発 1976…シャフトケーブルの発売 1979…ウインドレギュレーターシステムの開発 1981…トランスミッションコントロールケーブルの開発 1988…「PM優良事業場賞」全事業所で受賞 1995…「ISO9001認証」全事業場で取得 1996…医療用製品販売開始 1998…「QS-9000認証」全事業場で取得 2001…「ISO14001認証」全事業場で取得 2002…パワースライドドアシステムの開発 2002…医療用具製造業認可取得 2003…パワーリフトゲートシステムの開発 2004…バイク用電動スクリーン昇降装置開発 2005…電動パーキングブレーキの開発 2006…樹脂シールドドアモジュールの開発 2009…シートワンタッチ電動格納装置 2011…軽量リアドア用ウィンドレギュレータ 2013…浴槽用排水栓ケーブル 2014…プラットフォーム昇降ドア開発 2015…癌治療用マイクロカテーテル 2016…PTFE人工血管「ハイレックスグラフト」 2017…業務用冷蔵庫開閉装置、炭素繊維ロープ 2018.…補助人工心臓小型化成功(関連子会社) 2019…マッスルスーツ用高耐久インナー、入浴支援装置(バスアシスト) 2021…高窓開閉装置(ケーブル)量産 |
海外子会社・関連会社 | HI-LEX HUNGARY CABLE SYSTEM MANUFACTURING LLC(ハンガリー)
HI-LEX EUROPE GMBH(ドイツ) HI-LEX ITALY S.p.A.(イタリア) Hi-Lex Auto Parts Spain, S.L(スペイン) HI-LEX CONTROLS INC.(アメリカ) HI-LEX AMERICA INC.(アメリカ) DAEDONG HI-LEX OF AMERICA INC.(アメリカ) HI-LEX MEXICANA S.A.DE.C.V.(メキシコ) HI-LEX DO BRAZIL LTDA.(ブラジル) 韓国TSK株式会社(韓国) 株式会社大同SYSTEM(韓国) 大同HI-LEX株式会社(韓国) 大同DOOR株式会社(韓国) HI-LEX VIETNUM CO., LTD(ベトナム) THAI STEEL CABLE PUBLIC COMPANY.,LTD(タイ) PT.HI-LEX INDONESIA(インドネシア) PT.HI-LEX PARTS INDONESIA(インドネシア) HI-LEX INDIA PRIVATE LTD.(インド) CHONGQING HI-LEX CABLE SYSTEM GROUP CO., LTD.(中国) YANTAI TSK CABLE SYSTEM CO.,LTD(中国) GUANGZHOU TSK CONTROL CABLE CO.,LTD(中国) CHONGQING HI-LEX CONTROL CABLE SYSTEM CO., LTD(中国) JIANGSU DAEDONG HI-LEX INC.(中国) CHANGCHUN HI-LEX AUTO CABLE SYSTEM CO., LTD.(中国) GUANGDONG HI-LEX CABLE SYSTEM CO., LTD.(中国) |
国内子会社・関連会社 | 株式会社ハイレックス島根
株式会社ハイレックス埼玉 株式会社ハイレックス関東 丹波ケーブル株式会社 但馬TSK株式会社 京丹TSK株式会社 株式会社サンメディカル技術研究所 株式会社ハイレックス宮城 株式会社ハイレックスメディカル |
主要取引先 | 【国内主要取引先】
ホンダ技研工業株式会社 トヨタ自動車株式会社 マツダ株式会社 三菱自動車工業株式会社 スズキ株式会社 日産自動車株式会社 ダイハツ工業株式会社 富士重工業株式会社 日野自動車株式会社 いすゞ自動車株式会社 川崎重工業株式会社 ヤマハ発動機株式会社 他 国内二・四自動車・トラック・バスメーカー各社、 建設・機械メーカー 等 【連結グループ主要取引先】 国内メーカー海外進出拠点 及び GM、フォード、クライスラー、 現代自動車、起亜自動車、大宇自動車 他 海外二・四輪 自動車メーカー等 |
【感染症の対策 】 | 選考は、
●対面開催 ●オンライン開催 の2パターンよりお選びいただけるようにしております。 |