これが私の仕事 |
メーカーと設計事務所の違いを明確にし、当社を選びしました! 午前中にメールチェック、事務処理を行います。
お昼は職場の上長が誘ってくれるので、お寿司を食べたり、うどんを食べたり、つかの間の休憩を楽しみます。
午後には詳細図面を作成したり、協力業者やり取りをしたり、皆さんが思っているような華やかな仕事だけではなく、地味な仕事もこなします。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
生活のストーリーを提案することの面白さ 私にとって建築設計とはどの分野よりも高度で難易度の高い仕事だと思います。大学を例にとってもわかるようにこの分野は工学部にもあり、芸術学部にもあり、多岐にわたる分野で関わってきます。
建築は構造や使い勝手、意匠などといった強・用・美の1つだけ特化していても成り立ちません。
デザイン力もそうですがそれが構造的に成り立つのか、使い勝手は良いのか、建物単体ではなくその地域に対してどうあるべきかというように、センスだけでなく物の本質的な理解、緻密にやるだけでなく幅広い視野を持ち合わせなくてはなりません。
そんな高度な分野を仕事としていることに誇りを感じ、やりがいを感じます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
実績と将来性 志望した動機は転勤がないことと、群馬県で一番多く住宅を供給しているところです。
群馬県で一番多く住宅を供給しているということは、群馬県で一番都市景観に関与しているといっても過言ではありません。
設計事務所で魅力的な建物を設計することも考えましたが、より多く都市景観に影響を与えるのはメーカーの設計と考え、そちらの方が自分にとって学んできたことを活かせるのではないかと考えました。
それ故メーカーの建築士が背負う責任は大きく、設計事務所とは異なる難しさがあると考えます。私が群馬の都市景観を整えるといった、そんな大層なことまでは思っていません。
ただ、建築意匠だけでなく都市景観を学んだものとしてどうあるべきかを考えた結果、一条工務店群馬で設計をやることが良いのではないかと考えたからです。 |
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これまでのキャリア |
2018年 入社。内勤設計に配属
2019年 希望していた営業設計に異動
現在に至る |