これが私の仕事 |
企業の正社員採用や組織・風土改革に関するメディア提案、コンサルティング 目の前の採用だけでなく、採用を通して企業や事業が前に進むように、
今抱えている問題や課題を明確にし、様々なご提案を行います。
短期的なことから、1~3年をを掛けた中長期プロジェクトまで、
企業の営業担当ではなく、「パートナー」として共に歩んで行く。
僕たちが関わることで、組織が変わる、事業が前に進む。そんな経験ができる仕事です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様からいただいた、心からの「ありがとう」 担当するクライアントの社長は御年72歳。
自分の両親よりもはるかに年上のその社長は採用を諦めていました。
「もうウチではいい奴は採用できない。」
「今まで採用した人も全員やめた。」
私は社長に本当にそれで良いのかと問い続け、
出てきたのは「若手に自分がしてきたことを継承したい」
という本当の想い。
その想いを何としても叶えたかった。
未来を託す優秀な若手を採用することは簡単ではないが、
でも、成功させなければいけない。
勇気を持って社長に、
「諦めちゃダメです。僕は諦めませんよ。」
そう言いました。そして、プロジェクトを開始することに。
議論を重ね、無事採用成功。事業承継が前に進みました。
その時に社長から言っていただいた、心からの「ありがとう」。
涙が出るほど嬉しかったですね。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
本音でぶつかる大切さを知る!面接で言われた「井上君の課題」 高校に進まず、競馬騎手の養成学校に通いました。
だから学歴も無かったですし、もちろん経験も、
そして夢も、なにもなかった僕ですが、
人とは違う道を歩んできたからこそ、
どこかで自分は驕ってしまっていました(と、今ではちゃんとわかります)。
そんな時、面接で言っていただいた言葉。
「井上君は、小さい山の大将だね」。
生きていくのは困らないと思う。でも大きい山の大将にはなれない。
自分ができることだけやって、挑戦しない。そのままで良いのか?と問い続けていただき、
このままではダメだ。もっとかっこいい大人になりたいんだ!と思い入社を決意。
仕事を、人との関わりを決して流さずに、本音でストレートにぶつかりながら、
足りない自分を自覚し、成長するために努力する道を選びました。 |
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これまでのキャリア |
エリアマーケティンググループ/京都市担当(3ヶ月)⇒エリアマーケティンググループ/大阪市担当(2年)⇒採用コンサルティンググループ(現職・今年で3年目) |