これが私の仕事 |
自社開発チームでアプリの開発や設計を担当。パズル感覚で達成感がある。 自社開発チームに所属し、アプリのバックエンドの開発や設計を任せてもらっています。画面に見えない仕組みや機能の部分で説明しづらいのですが、画面に表示するためのデータを取得したり、そのデータを登録するための処理をしたり、設計部分をメインに担当。2年目から責任ある業務を任せていただき、むずかしいと感じる処理も少なくありませんが、そこが面白さでもあります。何度もトライアンドエラーを繰り返した先に、スムーズに処理が行えるようになった時は、パズルが解けたような感覚で楽しいです。インプットは1日1時間などコツコツとやっていて、Javaやデータベース関連の勉強をしたり、ネットの情報を見たり、使えそうなものは片っ端から試しています。チームで勉強会をしようという話もあり、得た知識を共有して高めあっていきたいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
チームで協力して数々の課題を解決し、自社開発アプリをリリース。 2020年にToDottoという製品をリリース。その開発において、サーバーエンドの設計から実装までをほぼ一人で行いました。その際、どうしても画面に表示されるまでに5~10秒ほどかかってしまう処理があり、なかなか自分一人では解決できず。しかし、画面担当のメンバーと一緒にあらゆる原因を調査。整理をし直したことにより、問題だった処理時間がスムーズになり、1秒を切るレベルに改善することができました。この仕事は一人で全てを頑張るのでなく、いろんな人の考えを取り入れることが重要だと実感。それ以外にも数々の課題を乗り越え、無事にアプリをリリースできた時は、チームで一つの仕事をやり切れたことに大きな喜びを感じました。上流から下流まで一人でできるエンジニアになり、いつかアクションゲームを作ることが夢です。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
研修の詳しい内容まで説明をしてくださり、これなら力をつけられると確信。 工学部で機械を扱っていましたが、何度かプログラミングに触れる機会がありました。そこでパズルを解いていくような感覚が楽しく、自分に向いていると感じたため、IT業界を志すようように。しかし、自分が学んだのはプログラミングの入口程度のもの。専門的に学んできたわけではないため、教育が充実していることを重視して就活を行っていました。その中でAEVICは、研修でしっかりと力を付けられそうだと感じて応募。選考では、研修講師の方がホワイトボードに図形を書きながら内容を具体的に説明。おかげで入社後のイメージがしやすくなり、ここでなら成長できると確信して入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
2020年4月に新卒入社
研修(3ヶ月)→自社開発(現職・今年で2年目) |