これが私の仕事 |
外販イベント、スタッフ育成、店頭サポート等 特販チームのリーダーとして、メンバーの試みる様々なチャレンジをサポートする。私自身も外販イベントというメインミッションを受け持ち、現場でお客様対応に当たる。特販チームの醍醐味は前例のないことに踏み出すこと、それが許されていること。自らの発想力、実現させるための行動力が試されており、自らの手で会社の実績を動かしている実感が持てる喜びがある。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
店舗の粗利150%の達成という目標で半年入店し、期末達成できたこと 具体的な活動目標を成功させるための道程の途中で、もちろん多くの上司、同僚に相談、協力もお願いしますが、最後は自分で決めなければ、何一つ動き出さない、失敗も成功も全部自分が背負う、という緊張感で日々を過ごすやりがいの深さは、そのキツさの分だけ保証されている。そんな日々を過ごす特販メンバーの苦闘と喜びをサポートしている私の一喜一憂は一言でまとめると嘘になりそうな程複雑です。成果にだけやりがいを求める書き方は味気ない感じもしますが、やはり、手探りで走り続けた一年間が間違っていなかった、と数字が証明してくれた時、例えば一年の最後、メールに添付された「粗利150%」を、万感の思いで見る、メンバーと一緒に、全ての思いが詰まった安堵の息を一気に吐く、その時にこの仕事の全てが凝縮されている、そう思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
人を大切にする姿勢、社風が説明会、面接の過程で伝わってきたため。 就活時代、今までの自分を変えたいと漠然と思っていました。自らに少し背伸びしたチャレンジを課すような決断をしたかったのです。携帯のことは全く興味がありませんでした。このことも就活のポイントでした。全く知らない世界に飛び込みたいと思っていました。誰しも就職という一つの大きな節目を、自らの改定、更新のきっかけにしたいという気持ちはあるものではないでしょうか。説明会や面接の過程でこの会社は、本気で私のことを知りたがっている、という感触を持ちました。仕事ができるできないではなく、人間性を見抜かれている緊張感、私の生き様を言葉にしないと伝わらない向き合い方。私はこの会社は人を大切にする会社だと感じました。私という人間が問われるこの環境はきっと、私を変えてくれる、そんな直観は間違っていませんでした。 |
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これまでのキャリア |
ドコモショップ大和高田店配属⇒ドコモショップ西大寺店配属⇒ドコモショップ鶴橋店(現桃谷店)配属⇒ドコモショップ新町店配属(副店長)⇒ドコモショップ大和高田店配属⇒特販チーム配属(課長代理) |