これが私の仕事 |
経営者の抱える課題を分析し、解決に効果的な知識と人脈を持つ顧問を紹介 中堅・中小・ベンチャー企業の経営者に対して、その企業の現状を分析し、課題解決のために必要な戦略を提案します。そして、その戦略を実行に移すために必要なノウハウやネットワークを持つ方々を顧問としてお引き合わせしています。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
現場の反対を抑えてご依頼くださった社長の期待に応え、2ヶ月で施策を完遂 携帯電話販売店を運営する社長から、新店舗の開発プロジェクトをお任せいただいたときのことです。当時、同社は業績が落ち込んでいて、現場社員からは「外部の手を借りるのではなく、まずは自社で改革に取り組むべきだ」という反対の声がありました。ただ、1度は自社だけで進めてみたものの、出店に必要な土地の情報が手に入らず施策は停滞。社長は悩んだ末、現場からの反対を押し切って弊社にプロジェクトを依頼しました。
私は、KDDI出身の顧問を選定し、情報収集や価格交渉を実施してもらいました。
その結果、開始から約2ヶ月で新規出店を実現し、約20万円の出店コスト削減にも繋がりました。「もっと早く頼めばよかったよ!本当にありがとう!」と社長から感謝の言葉をいただき、大きなやりがいを感じました。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
他社の若手では経験できない「経営者への直接提案」で早期に成長 若くして経営者にコンサルティング提案を行い、様々な業界の知識やビジネススキルを身につけることができるからです!私の周りには大手コンサルティングファームや外資系金融機関、大手飲料メーカーに勤める大学時代の同期が多くいます。
しかし、彼らは「社会人4年目を迎えた現在でも上司や先輩の業務の補佐しかできていない」と不満をこぼし、私が「入社1年目から現場で経営者に対して直接提案をしている」と話すと「そんな経験が1年目からできるなんて」と羨ましがられます。
もちろん、百戦錬磨の経営者に「この提案は面白い」と思っていただくためには、その方と同等もしくはそれを上回る知識が必要です。経営者でも気づかない事業運営上のリスク、今後の業界動向を考慮して提案するために、日々研鑽を積み、力を身につけています。 |
|
これまでのキャリア |
2018年4月、レイスグループに新卒入社
2018年7月、経営顧問事業に配属 |