仕事内容 【仕事内容】 当社は全国の私立中学校、高校をメインに学校の中で個別指導塾を運営しています。 社員は教室運営者として学校に常駐し、生徒や保護者との面談を通して放課後の学習指導全般を担当しています。具体的には学習相談、進路相談、それらに基づいた学習カリキュラムの作成、進捗の確認等を行い、生徒や保護者とのコミュニケーションを通して志望校合格に導きます。講師には生徒一人ひとりの情報を共有し、授業内容の指示を行い、タッグを組んで生徒をサポートします。学校の先生とも進路や成績、学習姿勢や生活の様子などの情報共有を行います。新卒入社の皆さんには業務の理解を深めていただくために、最初の二年は授業も担当していただきます。 教員と連携して生徒を希望の大学に合格させることが大きなやりがいです。 【よくあるQ&A】 Q1.教員免許を活かす場面はありますか? →当社では教員免許の有無が採用に影響することはありませんが、学校のシステムや先生の仕事の内容をより知っていることは大きな強みになります。進学実績や教員の働き方改革について課題を感じている学校は多く、当社はそれらの学校特有の悩みを解決するための企業でもあります。今の教育の現状を知っていることで学校の先生とより深くコミュニケーションをとれるので、学校教育と民間教育をつなぐ役割として大きなやりがいを感じられると思います。教室によっては、職員室の中に社員が常駐する教室や、毎日学校の先生とのミーティングがある教室もあります。 Q2.授業は講師が担当するのであれば、生徒にとって一番身近な存在は講師になりますか? →毎日教室で生徒と顔を合わせてコミュニケーションをとるのは社員です。 教室によっては、学校の休み時間などに自習室に来室して話をする生徒もいますし、生徒と学校内ですれ違った際に挨拶をしたり、自習室への来室を促したりもします。生徒や保護者との面談は社員が行い、学習計画も一緒に立てていきます。その計画をもとに、講師に内容の指示を行い、授業を行ってもらうスタイルです。 社員は生徒の担任として学習指導を行い、授業に関しては生徒と講師をつなぐ役割を担います。 Q3.塾であれば学校とは別で独自のカリキュラムやスケジュールで進めた方が効率的ではないですか? →生徒が多くの時間を過ごすのは塾ではなく学校です。「学校の勉強では大学に合格できないから、学校よりも塾に力を入れるように」と指導する塾は多いですが、学校での時間や学習をおろそかにすることは逆に非効率であると考えられます。学校と塾のダブルカリキュラムで苦悩するのは実は生徒です。もちろん学校では勉強だけでなく、部活動や行事などの様々なイベントもあるため、それらを考慮して充実した学校生活と質の高い学習を両立させることが生徒のためになります。 また、昨今は半数の生徒が推薦入試で大学に進学しています。指定校推薦、公募推薦、総合型選抜いずれにしても、推薦入試は生徒の学校生活を基にした総合的な人物評価と学力が求められるため、学校と塾の協力が必ず必要になる入試形式です。 長い時間を過ごす学校という環境を最大限に生かしながら、学校では難しい個別の学習対応を放課後に当社で担っていく。この学校と当社の連携こそが最も生徒のためになる学習スタイルであると確信しています。 Q4.塾業界は少子化の影響を受けやすいと思いますが、衰退していく懸念はありませんか? →少子化は進んでいますが、塾業界に衰退傾向は見られません。特に当社の教育サービスについては、少子化が需要の増加につながっており、むしろ発展傾向に促しています。まず子供の数が減る一方で、一人の子供にかけられる費用が増えていることで塾業界の市場規模は横ばいの状態が続いています。加えてこれは集団指導ではなく単価が高く質の高い個別指導が選ばれるようになっていることも示唆しています。また、同時に保護者が子供を進学させる学校を選ぶ際の条件も厳しくなっているため、学校側も学習サポートや課外活動、環境整備など強みとなる魅力を早急に増やしている傾向が強く見られます。これらの理由により、「学校の中」で一人ひとりに対応した「個別指導」を提供する当社のサービスは少子化が進むからこそ求められる教育スタイルです。 生徒にとっても学校にとっても、当社は学習ニーズの変化に対応したサービスを提供しています。学校の集団授業をベースに、個別指導で目標に合わせてさらなる高みを目指していく。今後の学習ニーズはこのようなスタイルが求められ、定着していくと考えています。 Q5.塾業界はブラックなイメージがあり、不安です。 →当社は社員のワークライフバランスを重視しており、勤務時間や残業手当、有給や休暇などの体制を整えています。また学校の中にあるため、遅くまで残って仕事をすることはできません。21時前後には施錠する学校が多いため、それまでに退勤する必要があり、昼頃に出勤、夜の施錠時間に合わせて退勤という勤務スタイルの社員が多くなっています。教室によっては、学校から朝の仕事を依頼されている場合もありますが、その場合は朝から勤務して夕方に退勤する社員と昼から夜に勤務する社員で交代して教室を運営します。また、祝日は開校しない学校が多いため、当社でも祝日は休日としています。 ご自身の生活を大切にしながらやりがいを持って働き続けることができる環境が整っています。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。