プログラム内容 ■■当社について■■ JR東海テクノクリエイト株式会社は、JR東海グループの 一員として、東海道新幹線と在来線を「動かし続ける」 ことを専門にしている技術系の会社です。 1976年の創立から50年、新幹線・在来線車両の改良と メンテナンス、駅構内の各種機械設備の据付・保守、 さらに山梨リニア実験線の超電導リニア車両・地上 コイル・機械設備のメンテナンスまでを担っています。 2025年10月1日には、JR東海グループにおける役割を より分かりやすくするため、社名を「東海交通機械 株式会社」から現在の社名へ変更しました。 【会社データ】 ・設立:1976年3月4日 ・資本金:8,000万円 ・売上高:317億円(2025年度) ・従業員数:1,261名(2026年10月1日現在) ・株主:東海旅客鉄道株式会社、日本車輌製造株式会社 ・組織:車両事業部/機械事業部/リニア事業部 【経営理念】 1.安全・安定輸送への貢献 技術力と創造力を磨き、安全・安定輸送に貢献します。 2.変革への挑戦 培った技術を基盤に変革への挑戦を続け、鉄道の未来を創造します。 3.豊かな人生の構築 活力ある職場を創り、豊かな人生を築き上げます。 ■■開催拠点について|車両事業部 名古屋事業所■■ 今回の見学会の舞台は、車両事業部の名古屋事業所です。 名古屋市中川区長良町のJR東海名古屋工場の構内にあり、 在来線車両のメンテナンスを専門に担う拠点です。 当日は名古屋事業所で概要をご説明したうえで、 実際に在来線車両が分解・整備されている工場内を 歩いてご覧いただきます。 ■■在来線のメンテナンスという仕事■■ 名古屋事業所が扱うのは、383系・315系・313系などの 電車に加え、HC85系・キハ25形・キヤ95系といった 気動車まで。東海エリアを走る車両が幅広く集まります。 在来線の検査は、仕業検査(10日以内)、 交番検査(90日以内)、重要部検査(48~60ヵ月以内)、 全般検査(96~120ヵ月以内)の4段階。 当社はこのすべての検査の一部を担当しています。 【電車の主な作業】 ・冷房装置の修繕 ・パンタグラフの修繕 (押上力など細かい基準をクリアさせ、 安定した集電を実現します) ・連結器、ドア関連の修繕 ・主電動機、ユニットブレーキ、 コンプレッサーの修繕 【気動車の主な作業】 ・車体塗装 ・ディーゼルエンジンの修繕 (分解・清掃・再組立まで一貫して担当) ・下廻り作業(車体と台車の分離、機器類の取外し) このほか、「リニア・鉄道館」に展示されている 保存車両の整備・補修も当社が手掛けています。 ■■このプログラムで分かること■■ ・普段は立ち入れない在来線車両メンテナンス工場を、 現場で働く社員の案内で見学できます。 ・電車と気動車では整備の中身がまったく違うこと、 その両方を1拠点で扱っている面白さが分かります。 ・在来線車両メンテナンス工場で働く先輩社員と、 直接話せる交流の時間をご用意しています。 ■■現場社員のリアルな声■■ 当社採用サイトで公開している若手社員アンケートから、 車両事業部の声を一部ご紹介します。 ・やりがいは「自分のメンテナンスした車両が、 たくさんのお客様を乗せて走っていることを実感した とき」 ・入社して印象的だった出来事は「部品の故障調査を 通して部品構造を知り、自分の知識にできたこと」 ・会社の良い点は「実際の車両や機械に触れることが できる」「若手社員が成長する機会を多く与えて もらえる」「年次有給休暇がとりやすい」 2010年入社の車両事業部の社員は、 「鉄道の安全運行においては100点満点以外ありません」 と語っています。 日々の整備の一つひとつが、 そのまま明日の運行の安全につながる仕事です。 入社後は新入社員研修、OJT、技術・技能向上教育、 資格取得教育が段階的に用意されているため、 機械や電気の専攻でなくても安心して挑戦できます。 ■■こんな方に参加して欲しい■■ ・人々の生活を支える仕事に興味のある方 ・鉄道車両のメンテナンス事業に興味のある方 ・インフラ業界の業界研究を進めている方 ・地元の暮らしを支える仕事を探している方 ■■当日のプログラム■■ ・名古屋事業所 事業概要説明 ・在来線車両メンテナンス現場見学 ・現場社員との交流会・質疑応答 ■■開催日程■■ 2026年11月10日(火)13時30分~16時30分 ※本見学会は2027年1月~4月にも同じ内容で 実施を予定しています。 ■■参加方法■■ 対面での参加となります(オンライン参加は不可)。 服装についてはスーツ着用、歩きなれた靴(白色や黒色のものを推奨)でお越しください。