3D CADスキルを活かしたオートマチックトランスミッションのケーシング設計 フルタイムで働いていた時は一つのプロジェクトを任され、チームリーダーとして設計検討(レイアウト検討・強度検討・生産性検討など)から3Dモデル・2D図面作成までを一貫して行っていました。設計とモデリングは分業する場合も多いので、一貫して自分でできるということは強みだと思っています。
短時間勤務の現在は、委託チームの窓口業務を行っています。
3D CADで世界を目指す会社、充実した新人研修 「世界一の3次元オピニオンリーダー」という当時の会社スローガンに惹かれたからです。同業で世界を目指している会社は他になかったと記憶しています。大きなビジョンを持った会社で自分もその一端を担っていきたいと思い入社しました。また、入社時研修が充実していることも理由の一つでした。