ご当地酒場をやる前は、大衆酒場を3店舗展開していました。
では、どうやってご当地酒場をやるようになったのか?
社長合掌の知り合いが、たまたま八雲町に転勤になりました。
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その知り合いが、「八雲町の食材、美味しいから食べてみて~」と、合掌に八雲町の食材を送ってくれました。
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八雲町の食材を食べた合掌は、「メチャクチャ美味しい!何だこの食材!しかも、値段を聞いたらメチャクチャ安い!この食材凄いぞ!」と感動したのです。
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でも、「こんなに安くて美味しい食材なのに、“八雲町”って、どこ?“八雲町”って、何があるの?何でこんなに安くて美味しい食材があるのに、“八雲町”って知らないの?」ということに、一番驚きを感じました。
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八雲町って、どんなところなのか調べてみたら、何とホタテの養殖生産量で日本を一位二位を争う、そんな凄い場所ではないですか!
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「良し!こんなに安くて美味しい八雲町食材を使った飲食店を東京に開いたら、東京のお客様はきっと喜んでくれるだろう!」と思い、今は豊洲ですが、当時は築地に買いに行ってみました。
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築地のほぼ全てのお店に「八雲町の食材ありますか?」と聞きまわったところ、何とどのお店も「八雲町?八雲町の食材なんか無いよ」と言われてしまったのです…。
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日本一の市場である築地で、八雲町の食材が買えない…。非常に残念><。でも、築地で八雲町の食材を買えないということは、逆に自分が八雲町食材を買える様になったら、これは他のお店との差別化に繋がるのではないか!?ピンチはチャンス!
という経緯で、八雲町食材を買いに行くぞ!と合掌は思ったのです。
そして、そう思った合掌は、次にどんな行動に出たかと言うと…。
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