こんにちは!広報の三橋です。
弊社では、「ブラザーシスター制度」を導入しています。
ブラザーシスター制度とは、仕事だけでなく、会社生活での疑問や悩みを気軽に相談できる制度です。
弊社では、新入社員一人につき二名の先輩社員が相談役としてつきます。
今回は新入社員のIさんとブラザー役Tさんに、実際ブラザーシスター制度をやってみてどうかインタビューしてみました!
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―ブラザーシスター制度ではどんなことを行っていますか?
Iさん/週1回のミーティングを定例で行っています。先日は、ランチにも行きました!
―ブラザーシスター制度を実際に受けてみてどうですか?
Iさん/とてもありがたい制度だと感じています。研修課題の中で、「一つ大きなチャレンジをする」というミッションがあり、どんなチャレンジをしようか悩んでいた時に、Tさんが親身に相談に乗ってくださいました。そして、学生時代に力を入れていたことなど私のこれまでの経験から、1年目でも応募できる社内プロジェクトを紹介してくださり、無事そのプロジェクトに参加できることになりました!
どんなことでもフランクに相談できるので、助かります。
また日常の会社生活などについても、システムツールの使い方や先輩との予定調整の仕方まで丁寧に教えてくださるので、小さな疑問まで解消されて安心できました。
―Tさんは、ブラザー役をやってますが、その中で何か心掛けていることはありますか?
Tさん/普段通り、自然体でいるように心掛けています。自分自身も新入社員だった時にブラザーシスター役の先輩がいたのですが、プライベートな話ができる大変貴重な存在でした。当時は毎週金曜日になると、「また楽しい話ができるな」とワクワクしていたので、今度は自分がそんな存在になれたらと思っています。
ブラザー役として気負いすぎると、相手の話を素直に聞けなかったりするので、過度に何かを心掛けすぎないように気を付けています。
―最後に、Iさんから見てTさんはどのような先輩ですか?
Iさん/Tさんは、私にとって「いつかなりたい姿」です!
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インタビュー中も終始笑いの絶えない明るい二人で、ブラシスになって数週間ということを感じさせない仲のよさでした。
弊社はブラザーシスター制度を通じて、会社生活における不安を解消し、入社後も安心して過ごせるようサポートしています。