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業種 |
インターネット関連
ソフトウェア/公社・官庁/安全・セキュリティ産業 |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
3名(更新日:2024/11/05)
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直近の説明会・面接 |
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■防災・減災ソリューションに専門特化したIT企業
“情報を高速かつ大量に配信する”プッシュ通知技術”を利用し
・緊急地震速報『ゆれくるコール』(累計約700万DL)
・降水予測アプリ『あめふるコール』
・訪日外国人向けアプリ『Safety tips』
・事業継続マネジメント支援サービス『BCP-PREP』
・防災情報配信サービス『防災クラウド』
様々なシステム、アプリの開発に取り組み、
ITによる社会貢献を行っています。
“防災”に取り組むと言っても、ダムや堤防などを作るわけではありません。当社は防災システム・アプリの開発に特化した“防災×IT”のパイオニア企業。ハードの防災ではなく、災害情報や避難行動などを提供する“ソフトの防災”に取り組んでいます。従業員数30名強。規模は大きくありませんが、累計700万ダウンロードを達成した「ゆれくるコール」やそれを発展させた総合防災アプリ「PREP」、防災に関する情報を一元化して集約する『防災クラウド』の開発、電通と共同開発したデジタルサイネージ向けサービス『City Watch』など、大手にもひけをとらないスケールの大きなプロジェクトに取り組んでいます。
様々な側面から「防災」を支える企画力は、私たちの強みのひとつ。例えば、自然災害時に正確な情報を得られるように開発された、外国人向け災害時プッシュ型情報アプリ『Safety tips』もそのひとつ。2018年末に行われた政府主体の検討会にて、多言語化に期待する防災アプリとして名指しで指名を受け、14ヶ国語が使用できるよう大幅なリニューアルを果たしました。もともとは訪日外国人旅行者向けアプリでしたが、外国人留学生や技能実習生などの就業者からの要望も大きく、在住外国人にもご利用いただけるアプリに進化。関係省庁から公式にダウンロードを推奨されています。昨今は他のアプリにも同じ情報を提供しています。
大学で情報技術を学んだ方にとって最適な環境であることをお約束します。当社では通常のシステム・アプリの開発スキルだけでなく、社会的責任の大きい“防災・減災”アプリ開発ならではの特別なITスキルの習得が可能です。たとえば“より多くの人に、より高速に通知する技術”。首都圏で大規模地震の第一波が観測された場合、わずか1秒以内に370万人に通知できるスピード感ある技術力です。その他“画面内により多くのデータを処理する技術”。大規模広域豪雨の際にエリアごとの危険度をハザードマップとして表示します。当社の技術なら画面を拡大し、より細かく表示することが可能。学んだスキルを活かし、「もっと便利」を発信してください!
事業内容 | ◆防災・減災ソリューション◆
【情報提供サービス】 防災・減災に役立つシステムの開発として自らサービスを提供しています。 ◎緊急地震速報通知サービス『ゆれくるコール』 ◎降水予測アプリ『あめふるコール』 ◎訪日外国人旅行者向け災害情報通知アプリ『Safety tips』 ◎総合防災アプリ『PREP』 ◎事業継続マネジメント支援サービス『BCP-PREP』 ◎防災情報配信サービス『防災クラウド』 【システム開発】 社内のシステム開発で培った技術を活用し、様々なソフトウェア開発を受注しています。 ◎データ配信システム ◎Web系システム ◎オープン系システム ◎セキュリティシステム ◎防災システム開発 …他 【運用・保守】 開発システムのプログラム改修、障害対応、テクニカルサポートまでワンストップで行います。 ◎自社開発システム ◎各種受託開発システム 【コンサルティング】 プッシュ通知等、当社の強みを生かして、開発コンサルティング業務を行っています。 また、防災分野でのIT活用を促す啓蒙・教育活動や講演活動も行っています。 ◎データ配信システム開発 ◎スマートフォンアプリ開発 ◎BCP(事業継続計画)策定支援 ◎防災啓発・防災教育コンテンツ編集協力 ◎記事・論文執筆・講演 |
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設立 | 2002年8月 |
資本金 | 1千万円 |
従業員数 | 32名(2024年1月時点) |
売上高 | 2億2千万円(2021年6月期実績)
2億4千万円(2022年6月期実績) 2億6千万円(2023年6月期実績) |
代表者 | 代表取締役 栗山 章 |
事業所 | 東京都新宿区西新宿 |
沿革 | □2002年08月 会社設立/事業開始
□2004年03月 本社を西新宿に移転 □2005年11月 減災ソリューション事業を開始 □2007年10月 緊急地震速報「ゆれくるコール」リリース □2007年10月 災害時安否確認サービス「つながるコール」リリース □2008年03月 予報業務(地震動)の許可を取得(許可第121号) □2010年11月 スマートフォン向け「ゆれくるコール」リリース □2011年10月 降水予測アプリ「あめふるコール」リリース □2012年10月 国際通貨基金・世界銀行年次総会に「ゆれくるコール」出品 □2013年06月 「ゆれくるコール」をNTT西日本の光BOX+へ提供 □2013年12月 防災ゲームアプリ「ゆれくるスイーパ」リリース □2014年02月 さくらで元気プロジェクト参画アプリ「さくらさくコール」リリース □2014年10月 「Safety tips」リリース(観光庁へ提供) □2014年12月 防災コミック「ゆれくる遊撃隊」連載開始 □2015年03月 緊急地震速報関連用語の多言語辞書作成(気象庁へ提供) □2015年04月 首都大学東京とソーシャルロボティクス共同研究に着手 □2015年09月 スマートフォン向けアプリ「ゆれくるコール」大幅リニューアル □2015年11月 米国国土安全保障省 緊急地震速報のヒアリングに協力 □2016年04月 「ゆれくるコール」ユニバーサルデザイン対応リリース □2016年08月 「ゆれくるコール」プレミアムプランリリース □2016年11月 株式会社電通と提携「ゆれくるコール+ソナエ」リリース □2017年02月 韓国向けの緊急地震速報アプリ『Kururung』リリース □2017年03月 こども向け雑誌「ちゃぐりん」にて「ゆれくる遊撃隊」連載開始 □2017年03月 「Safety tips」大幅リニューアル(観光庁へ提供) □2017年09月 防災情報配信サービス「防災クラウド」リリース □2017年10月 工学院大学と防災啓発コンテンツの共同研究に着手 □2017年11月 熊本大学とこども向け防災啓発コンテンツの共同研究に着手 □2018年02月 「ゆれくるコール」ビジネスプラン発表 □2018年03月 「Safety tips」国民保護情報多言語配信開始(消防庁へ協力) □2018年08月 緊急地震速報の新技術を活用するため予報業務(地震動)の変更許可を取得(許可第121-1号) □2018年08月 ゲリラ豪雨発生時の被害軽減に関する社会実験を防災科学研究所と共同で実施 □2018年09月 電通と提携してデジタルサイネージ向け災害情報配信サービス「City Watch」の提供を開始 □2018年12月 インドネシア向け防災アプリを現地関係省庁と共同開発 □2018年12月 地震の体感データについて竹中工務店と共同論文を発表 □2019年01月 情報通信研究機構の多言語音声翻訳コンテストにて「City Watch」が優秀賞を受賞 □2019年02月 JICA中小企業・SDGsビジネス支援事業に『インドネシア国防災情報提供サービス事業』採択 □2019年07月 防災科学技術研究所、工学院大学と長周期地震動の実証実験に着手 □2019年09月 「Safety tips」新たに7か国語を追加し、計11か国語に対応(観光庁へ提供) □2019年11月 「Safety tips」避難情報を多言語で提供開始(観光庁へ提供) □2020年02月 長周期地震動に対応した通知技術の特許を取得 □2020年03月 「Safety tips」新たに3か国語を追加し、計14か国語に対応(観光庁へ提供) □2020年08月 総合防災アプリ『PREP(プレップ)』リリース □2020年10月 長周期地震動階級等の通知に関する予報業務(地震動)の変更許可を取得(許可第121-2号) □2020年12月 長周期地震動に対応した通知サービスを開始 □2021年02月 家族みんなで読める! 『マンガで楽しくわかる 防災BOOK』発売 □2021年07月 東京開催の国際的スポーツイベントの公式アプリ・ウェブサイトに向けSafety tips APIにて情報提供 □2022年03月 東京都オープンデータラウンドテーブルにて防災に関わる情報公開を提案 □2023年06月 災害情報の時系列情報表示方法の技術に関する特許を取得(特許第7300692号) □2023年10月 事業継続マネジメント(BCP/BCMS)支援アプリケーション「BCP-PREP」リリース □2024年01月 公共工事等における新技術情報提供システムNETISに「防災クラウド」登録(登録番号KT-230263-A) |
主要取引先 | 通信や広告など各業界の最大手やトップクラスの企業に向けて、
消費者向けサービスや法人契約企業向けサービスとして 『ゆれくるコール』『あめふるコール』を提供中。 <提供企業の一例> ・イッツ・コミュニケーションズ株式会社 様 ・株式会社 ジャパンケーブルキャスト 様 ・エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社 様 など 日本を代表する大手通信キャリアにもサービスを提供しています。 株式会社 竹中工務店様は全社員のスマートフォンでご利用いただいています。 <受託開発取引先企業の一例> ・大手通信事業者各社 ・官公庁および関連の研究団体 <事業提携先企業の一例> ・株式会社 電通 様 ・株式会社 ライフビジネスウェザー 様 ・株式会社 不知火プロ 様 ・株式会社 二葉企画 様 ・パシフィックコンサルタンツ株式会社 様 日本を代表する大手企業や研究団体とも提携しています。 <その他の事業一例> ・一般社団法人家の光協会 様 こども向け雑誌「ちゃぐりん」へ防災キャラクター「ゆれくる遊撃隊」を提供していました。 <共同研究先の一例> ・工学院大学 ・日本大学 ・東京都立大学 ・独立行政法人 防災科学技術研究所 ・株式会社 竹中工務店 他にも掲載のご承諾をいただいていないたくさんの取引先企業があります。 知名度の高い大企業から小さな企業まで多くの企業にサービスを提供しています。 |
所属団体 | ・緊急地震速報利用者協議会
・特定非営利活動法人 リアルタイム地震・防災情報利用協議会 ・気象ビジネス推進コンソーシアム ・東京商工会議所 ・新宿法人会 |
許認可 | 予報業務(地震動)
Lアラート特定情報伝達者 |
表彰・出展 | 【受賞】
□2008年 新宿区優良企業表彰の優秀賞を受賞 □2011年 マイコミスマートフォンアワード2011にて「ゆれくるコール」が審査員特別賞を受賞 □2013年 中小企業優秀新技術・新製品賞にて「ゆれくるコール」が優良賞受賞 □2017年 東京都オープンデータ防災アプリコンテストにて特別賞・来場者賞をダブル受賞 □2019年 多言語音声翻訳アイデアコンテストにて優秀賞受賞 【事業採択】 □2016年 先進的防災技術実用化支援事業に「防災クラウド」採択(28東中企助第1180号) □2017年 市場開拓助成事業に「ゆれくるコール」採択(29東中企助第773号) □2017年 製品開発着手支援助成事業に「防災教育アプリ」採択(29東中企助第951号) □2018年 先進的防災技術実用化支援事業に「ゆれくるコール」採択(30東中企助第1059号) □2018年 製品改良・規格等適合化支援事業に採択(30東中企助第1432号) □2018年 ニューマーケット開拓支援事業に採択 □2018年 海外ビジネス戦略推進支援事業に採択 □2019年 中小企業・SDGsビジネス支援事業基礎調査に採択 □2021年 中小企業等事業再構築促進事業に「PREP」採択(R2131S00828000) □2022年 「新しい日常」対応型サービス創出支援事業に「PREP」採択(4東中事経第2777号) □2023年 安全・安心な東京の実現に向けた製品開発支援事業に「PREP」採択 【出展】 □防災推進国民大会 (ぼうさいこくたい) 2016 □未来のレジリエンステクノロジー大予測フォーラム 2016 □震災対策技術展 2017 □危機管理カンファレンス 2017 □危機管理産業展(RISCON TOKYO) 2017 □ぼうさいこくたい(防災推進国民大会) 2017 □震災対策技術展 2018 □気象ビジネスフォーラム 2018 □東京国際消防防災展 2018 □ぼうさいこくたい(防災推進国民大会) 2018 □CEATEC JAPAN 2018 □震災対策技術展 2019 □気象ビジネスフォーラム 2019 □危機管理産業展(RISCON TOKYO) 2019 □CEATEC JAPAN 2019 □ぼうさいこくたい(防災推進国民大会) 2019 □震災対策技術展 2020 □ぼうさいこくたい(防災推進国民大会) 2020 □震災対策技術展 2021 □ぼうさいこくたい(防災推進国民大会) 2021 □CEATEC JAPAN 2021 □震災対策技術展 2022 □気象ビジネスフォーラム 2022 □危機管理産業展(RISCON TOKYO) 2022 □ぼうさいこくたい(防災推進国民大会)2022 □震災対策技術展 2023 □オフィス防災EXPO[春] 2023 □東京国際消防防災展 2023 □ぼうさいこくたい(防災推進国民大会)2023 □危機管理産業展(RISCON TOKYO) 2023 □震災対策技術展 2024 |
メディア掲載 | 【テレビ】
□2014年11月02日(金) NHKテレビ ニュース7 『Safety tips』 □2015年09月15日(火) 日本テレビ ZIP! 『ゆれくるコール』 □2015年10月18日(日) フジテレビ みんなのニュース 『ゆれくるコール』 □2018年05月31日(木) TBSテレビ 世界くらべてみたら 『あめふるコール』 □2021年10月14日(木) フジテレビ めざまし8 『Safety tips』 □2023年6月26日(月)・27日(火)NHK WORLD Learn Japanese from the News 『Safety tips』 【ラジオ】 □2023年8月31日(木) 広島FM #PUSH 『ゆれくるコール』『City Watch』 【新聞】 □2016年03月02日(水) 日刊工業新聞 『 地震速報アプリで安否確認』 □2016年05月07日(土) 日本経済新聞 『地震速報 障害者に配慮 アプリ、音や色分けで』 □2016年12月09日(金) 日本経済新聞 『訪日客、避難円滑に アプリで発信』 □2017年01月09日(月) 日刊工業新聞 『地震アプリ災害者対策 音・画面通知の盲点改善』 □2017年01月30日(月) 朝日新聞 『災害時 外国人を支えるには』 □2018年08月19日(日) 読売新聞 『雨予報10~30分先ぴたり』 □2018年09月25日(火) 日本経済新聞 『電通、電子看板で地域の災害情報』 □2018年10月25日(木) 日刊工業新聞 『先進的防災技術_支援28件決定』 □2019年01月09日(水) 日経産業新聞 『ザ・チーム つい読んじゃう防災冊子』 □2020年02月19日(水) 毎日新聞 『頼れる災害アプリ』 □2020年02月21日(金) 電波タイムズ 『震災対策技術展 2月6日~7日にパシフィコ横浜で開催』 □2020年03月25日(水) 電波タイムズ 『長周期地震動に対応した通知技術の特許を取得』 □2020年03月30日(月) 電波タイムズ 『3言語を追加し14か国語対応に 訪日外国人向け災害時情報提供アプリ』 □2021年09月10日(金) シルバー産業新聞 『災害対策助成の成果説明会開催 実用化商品を展示』 □2022年12月14日(水) 読売新聞 『災害時の外国人支援に役立つツール』 □2023年01月12日(木) 読売新聞 『阪神大震災28年 情報技術×防災』 □2024年03月04日(月) 農経新聞 『BCPをデジタル化 安否確認 対応行動支援』 【雑誌】 □2016年06月 企業実務(日本実業出版社) 『ゆれくるコール』 □2017年09月 消防研修(消防庁 消防大学校) 『防災クラウド』 □2018年01月 International Travel Plan(横浜ベイホテル東京) 『Safety tips』 □2018年02月 NIC NEWS(名古屋国際センター) 『Safety tips』 □2019年03月 特選街4月号『ゆれくるコール』 □2019年03月 宝島社「シニアのための防災バイブル」『ゆれくるコール』 □2020年01月 大正大学出版界「地域人」第52号『防災アプリSafety tips』 □2020年03月 経済界4月号『防災とITを融合した幅広いサービスを提供』 □2020年07月 大人のおしゃれ手帳『ゆる防災しませんか』 □2021年01月 「安全と健康」1月号『災害の心理学』 □2023年03月 月刊「赤ちゃんと!」3月号『ゆれくるコール』 【web】 □2017年05月01日(月) リスク対策.com 『緊急地震速報アプリのパイオニア「ゆれくるコール」が新機能「+ソナエ」でさらに進化』 □2017年12月22日(金) リスク対策.com 『防災情報はカラーユニバーサルデザインで』 □2018年01月19日(金) TEAM防災ジャパン(内閣府 政策統括官運営) 『リレー寄稿』 □2018年03月11日(日)Yahoo!ニュース 『緊急地震速報アプリ「ゆれくるコール」、音声での案内が可能に』 □2018年03月20日(火)共同通信社 『ミサイル発射情報、多言語で配信 Jアラート、訪日客の増加で』 □2018年12月20日(木)アジア経済ニュース 『アールシーソリューション・防災アプリ開発』 □2018年12月26日(水)共同通信社 『アールシーソリューションと竹中工務店が論文を発表』 □2019年10月09日(水)共同通信社 『楽しく詳しく「防災・減災の知識」が漫画で分かる 防災漫画「ゆれくる遊撃隊」が電子書籍に』 □2020年02月15日(土) 毎日新聞 『災害アプリの最前線は今』 □2020年02月17日(月) 子育て情報誌kodomoe 『ママのための防災ガイド』 □2020年03月12日(木) 日経doors 『doors世代の防災知識』 □2021年02月08日(月) リスク対策.COM 『【家族みんなで読める!】マンガで楽しくわかる 防災BOOK』 |
講演活動 | □2016年02月17日(水)
『首都直下地震 - あなたの家庭は大丈夫ですか!』 □2016年07月29日(金) 『緊急地震速報 - カラーユニバーサルデザイン対応』 □2016年12月06日(火) 『緊急地震速報 - レジリエンスへの活用事例』 □2017年03月07日(火) 『中小企業の事業継続計画策定の事例から学ぶ』 □2017年05月30日(火) 『中小企業が臨む!減災・防災×IT=社会貢献』 □2017年09月27日(水) 『「防災クラウド」による事前防災促進活動について』 □2018年10月03日(水) 『未来の防災を創造しよう!』 □2018年10月13日(土) 『訪日外国人も安心!災害・防災情報伝達の最新状況』 □2018年10月19日(金) 『日本の災害情報配信技術が世界へ!最新防災ソリューションのご紹介』 □2019年10月02日(水) 『未来の防災を創造しよう!』 □2019年10月15日(火) 『訪日外国人に対する災害情報配信の最新動向について』 □2019年11月09日(土) 『「ゆれくるコール」と防災・減災ソリューションの取組』 □2019年11月22日(金) 『訪日外国人に対する災害情報配信の最新動向について』 □2020年02月25日(火) 『訪日外国人に対する災害情報配信の最新動向について』 □2020年10月03日(土) 『防災マンガを活用した子どもたちへの防災啓発の取組』 □2021年11月06日(土) 『わたし、防災には関心がありません!』 □2022年06月15日(水) 『びるゆれコールについて』 □2022年10月22日(土) 『大人から子どもまで、防災を「カード」で学び、「カード」でつなごう』 □2023年10月13日(金) 『高層ビルの安全に寄与する情報伝達システムのご紹介』 □2024年03月05日(火) 『備えたくなる防災ゲーム - おもしろくて「防災力」も向上して』 □2024年03月07日(木) 『訪日外国人向け災害情報提供アプリ「Safety tips」の取組について』 |
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