これが私の仕事 |
人の成長を見守る仕事 英会話スクールの運営 子ども英会話スクールのマネージャーとして勤務しています。スクールの運営責任者として、生徒数を増やすため、カウンセリングや体験レッスンの案内・実施、また、教師の採用、学校の経費や収入なども管理します。幅広い知識を身に着けながら、生徒様の満足度を上げるための工夫をする、という仕事です。子供たちの成長を間近で見れる、0歳から高校生まで幅の広い年齢層のそれぞれの成長を目の当たりにしながら、営業を行う仕事は、子ども英会話スクールならではです。先生方もどのようにすれば生徒の興味が引けるのか、保護者の皆様に満足いただけるのかを試行錯誤しながら成長しています。広い範囲で人の成長を見守りながら、自分自身も成長していける仕事です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
新規開校で生徒さんが200名に増えました! 2013年の福岡千早校開校当初からマネージャーとして勤務し、生徒数0名からのスタート。新規開校となるため、アミティーという名前の認知度のない場所でのスタートとなり、人を呼ぶという点で苦労もありましたが、通って頂く生徒さん・保護者様の満足度を高めることを第一目標に置いて行動してきました。実際に生徒の成長を見ていくなかで、初めて学ぶことも多く、話のネタが増え、私自身が伝えられる情報も多くなりました。現在では約200名の生徒さんに通って頂いています。誰かが振り向く瞬間がやりがいです。生徒が英語に興味を持つ、保護者様が私の話に耳を傾け、新しいレッスンに興味を示してくれる、新たにお問合せ頂いた方が電話口での話から、実際に体験に来て、話を聞いて、やってみたい!と思ってもらえる、その一瞬がこの仕事の醍醐味です。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
教える仕事、英語を使える仕事 留学の経験を活かしたい、というのが最初に志望したきっかけで、語を使った仕事を想像した時に、一番イメージがしやすかったのはアミティーでした。採用試験の中に学校見学もあり、実際に働いている先輩教師のレッスンを見学したり、話をする機会もありました。中途採用で入社された先輩でしたが、前職との比較でも必ず毎日、自分自身が英語を使って教えるほかに、外国人教師とのコミュニケーションでも英語が必要不可欠となるため、日々勉強だという話を聞き、自分を高められる、という点で非常に魅力的だと感じました。教師として教える以上は、正しい英語を教えなければならないという責務から新たな語彙も増え、TOEICのスコアも自然と伸びていきました。マネージャーになってから外国人教師と生徒のレベルなど教務に関することも話しています。 |
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これまでのキャリア |
インタラクティブ専任講師(1年間)→マネージャー(4年目) |