これが私の仕事 |
スマホゲームの開発を3年間担当しています。 入社してからずっとスマホゲームの開発をしています。
ゲーム開発といっても業務の内容は様々。
最初はある日本版のゲームを海外(グローバル)版に移植する業務を担当しました。
例えば日本語から翻訳した各言語用に表示の仕方を変えたりする仕事でした。
次に別のゲームのサーバ側の開発に携わりました。
そして現在は同じゲームのクライアント側担当に。
クライアント側というのは、簡単に言うとゲームの画面を動かすためのプログラム。
ゲームの企画担当者やデザイナーさんから「画面のここをタップしたらキャラクターがこう動くように」という指示が下りてきて、そのとおりになるようにプログラミングしていく仕事です。
ゲーム開発と言った場合に、いちばんだれもが想像する業務だと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
ゲーム開発に携われる会社を志望していたので夢が叶いました。 システム開発の仕事に就きたい、中でもゲーム開発に携わりたかったので情報工学科で学び、IT業界を目指しました。
大学は名古屋にあったのですが、愛知にはゲーム開発ができる会社があまりなかったので、ゲームを作っている企業が集まっている東京、大阪、福岡で就職先を探しました。
アイアンドエルはゲーム開発だけをやっているわけではありませんが、自分はたまたまゲーム開発のプロジェクトに最初から配属されたのでよかったです。
今担当しているのは、アクティブユーザーがいちばん多いとも言われている超有名なスマホゲーム。
10年近く続いているロングセラーです。
もちろん僕も仕事で携わる前から知っていたし、遊んだこともありました。
まさか自分が知っているゲームを作る側になれるとは思ってなかったので大満足です。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
福利厚生や人事考課、人材育成などの制度が整っている会社だと思います。 新入社員のための技術研修が3カ月間みっちりなのはほんの序の口。
実際のプロジェクトに就いてからも、職位に応じて将来まで様々な研修が用意されています。
社内研修だけでなく、会社が費用負担してくれる外部研修もあります。
昇給・昇進に直結する人事考課は年2回。
どういう目標をクリアすればキャリアアップしていくかが明確になっているので、サブリーダ、プロジェクトリーダ、マネージャへの道筋がわかりやすくていいと思います。
有休休暇も取りやすいですし、休日出勤もよほどのことがない限りありません。
全社員の平均労働時間や有給取得日数、昇給率、賞与などの実績はアイアンドエルのホームページで公開されているので、だれでも閲覧できます。
当社に興味を持ったのであれば一度見てみてください。 |
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これまでのキャリア |
新入社員研修後、たまたま運がよかったのか、希望のゲーム開発を担当できました。そのまま3年間同じゲームのプロジェクトチームにいます。まだまだずっとゲームを作る仕事をしていきたいと考えています。 |