これが私の仕事 |
能動的に、感動を生む努力をする 店長としての仕事は、お客様に感動していただけるお店作りです。お客様に感動を届けられるように、自分が一番売って顧客様感動を体現しながら、お店の仕組みを一から作ったり、スタッフを育成したりします。1,当たり前のことを当たり前に行える土台を作り、2,日々精度と頻度高くPDCAを回して、3,本質的に〇×をつけるというルーティーンをひたすらに繰り返し、より良いお店作りに努めています。裁量権があるので、顧客感動のために自ら商品の制作に関わったり、商品検討会に参加し現場の声を直接デザイナーに伝えたり、能動的に動くことが求められます。時には、お店の枠を超えて、他店舗スタッフの指導を行ったり、研修の講師を務めたりしています。アウトプットの機会は、自身の成長につながる貴重な時間です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様とスタッフと、人として向き合うやりがい お客様軸とスタッフ軸で、この仕事が好き!と感じる瞬間があります。やはり、お客様から嬉しいお言葉をいただいた時はやりがいを感じます。“いつか一緒に仕事をしたい”と仰って頂けた時が一番嬉しかったです。お洋服選びを通して、仕事への熱量、社会人としてのスタンスが伝わったことに感動しました。スタッフ軸では、スタッフの成長が結果や行動に現れた時、やりがいを感じます。特に、自店舗スタッフが店長に任命されたときは嬉しかったです。店長は、スタッフの人生を預かっていて、スタッフの将来に責任を持つべきだと思っているので、沢山時間をかけて接して、人生単位の話をするようにしています。店長に昇格という結果で、スタッフの頑張りと一緒に過ごした時間が形になったことが嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
頑張ることを馬鹿にされない会社 私は、習い事、部活、バイト等、何事にも全力で挑んできました。幼い頃から圧倒的な負けず嫌いで、誰にも負けたくないなら誰よりも努力するしかない、という感覚が幼心にあり、いつしか努力することは当たり前だと思うようになっていました。そして、気づけばどのコミュニティでも、“頑張り屋さん”という認識をされるようになりましたが、頑張ることが歓迎されない経験の方が多かったです。“頑張っちゃってる系”と冷めた目で見られ、何となく周りから浮いている感覚をずっと持っていました。ずっとこの頑張り方を認めてくれる、かつ一緒に頑張ってくれる人のいる環境を求めていた中で、説明会や選考を通してその環境がTOKYOBASEにはあると感じて、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
神宮前店のオープニングスタッフから、
入社半年で二子玉川店店長就任。
入社二年目に本社人事部に異動、半年間新卒採用経験後、
UNITEDTOKYO日本橋の立ち上げ店長就任。
2023年8月より名古屋店店長就任。 |