これが私の仕事 |
新規開拓もルートフォローも行う機械警備の営業です。 【1】既存のお客様への営業
警備カードの発行やセキュリティ点検のご案内、
またお客様からの要望があればアポイントを取り、直接伺います。
警備システムの不具合や、発報状況などの近況確認からちょっとした世間話まで、
お客様とのコミュニケーションを図る大事な仕事です。
何気ない会話からお客様のニーズを把握できたりといった思わぬ発見も。
忙しくなかなかお会いできないお客様もありますが、
そんな状況でもお会いするきっかけをいかに作るかが、
営業の大きなポイントになると思います。
【2】新規営業
新しいお客様との関係を0から構築します。
自分で見込み先を決めて(設計会社・管理会社など)飛び込むこともあれば、
各区役所で見つけた新築物件の建築申請をヒントに
各施主・設計会社に営業をかけることもあります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
やはり新規のお客様にご契約を頂けたとき。 営業に配属されてまだ半年経たない頃、
新規のお客様と契約を結べるチャンスが到来しました。
とはいえ、営業のやり方も、機械の知識も十分とは言えないため、
内心不安でいっぱいでした。
しかも、他社からのアプローチもあるという事実を知らされたときは
『自分に勝機はあるのだろうか』とネガティブな考えも浮かんできましたが、
弊社を信頼して紹介していただいたお客様の為に
恥ずかしいところは見せられない』という強い思いもありました。
先輩からいろいろな知識、営業のコツなどを教えてもらい、
自分でも専門書を読んで勉強に励みました。、
社内で何度も意見をぶつけ合いながら、
インターネットを使った新しい警備システムを企画提案。
最終的に契約に結び付いたときは本当にうれしかったです! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
警備業界はこれから大きく変わる。そう思いました。 『新しいものを作っていきたい』という信念のもと、
就職活動中は自分のやりたいことと、会社の必要としていることが
いかにマッチしているかという観点で活動していました。
業界は特に絞らず色々な業界の説明会に出席し、
面接などを経験することで業界ごとの違いを把握することができました。
全日警に注目したきっかけは自身がもつ『新しいことがしたい』という点と、
会社・業界が新しい業態へシフトチェンジしていく様子が合致したからです。
面接を通して自分が活躍できるチャンスがここには存在すると確信し、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
警務:現場警備員(2年半)→営業:営業部中央営業所(10月で2年目) |