これが私の仕事 |
「賢い選択」ができるメディアを作る 私は現在、通信領域のWebオウンドメディア運営に携わっています。通信領域は複雑で分かり辛いと感じている方が多く、そうした方々に分かりやすい情報を届けられるよう、日々業務を行なっています。まずは私が携わっているオウンドメディアを「このメディアを見ておけば間違いない」と思っていただけるような、信頼できるメディアを作っていきたいと思っていました。一つずつ目の前の仕事で成果を出し続け、ついにメディア立ち上げのチャンスをいただけることに!通信領域に関するメディアを、ゼロイチで立ち上げことができました。成果が正当に評価され、しっかりとチャンスをいただける環境は、私にとって常にやりがいを感じながら働くことができていて、とてもフィットしていると感じています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
ひとりのお客様への価値提供から、「賢い消費」を望む全てのお客様へ 新卒で入社をして初めて配属されたのはコンタクトセンターで、日々お客様からリユース品売却のご相談を受けていました。お客様が抱える課題はさまざまでしたが、一般消費者の方がより高く商品を売る/より安く商品を買うという「賢い選択」をするための情報が世の中に十分に提供されておらず、困っている方が多いことに気付きました。そこで自分から情報発信ができればと思い、メディア事業部門に異動を希望しました。Webメディアの経験が全くなかったため配属当時は苦労することも多くありましたが、その分新しい学びも多く、振り返ってみるととても成長できた機会だったと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
熱量を持って働ける会社 大学生の頃、さまざまな会社のインターンシップで仕事を通じた自己成長や達成感を感じ、社会人となる前から「仕事って楽しそう!」と考えていました。就職活動では、大手企業よりも「バリバリ働けるベンチャー企業」という軸で企業を探していました。私の中の定義で「バリバリ働ける」ということは、仕事に熱量とやりがいを持って会社と自分を成長させられる環境のことです。会社説明会で代表の小林の思いや企業理念を聞き、志の高い社員が集まっていると感じました。こうした志の高いメンバーが揃っている会社で働くことが、自分の望む働き方に一番近いと感じて入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
新卒入社後、コンタクトセンターに配属後、メディア事業部門に異動し、新規メディアの立ち上げ・編集長も経験。その経験を活かし、現在はマーケティング部門で従事。 |