| これが私の仕事 |
プラスチック商品製造・加工機械のご提案をしています。
私の担当しているクライアント様はおよそ200社、既存のお客様をメインに製品の販売及びフォローの営業業務を担っております。
お客様と良い関係を結ぶには、商品知識はもちろんですが、それ以上にお客様のことを深く知ることが必要です。具体的にお客様はどのような機械を求められているのか、何をご提案すればお客様にとってベストとなるのか。お客様の工場の状態など事前の情報集めは欠かせません。
何度もすり合わせをするうちに、お客様との関係も深くなっていきます。お客様のご要望に応えられる、それ以上のご期待に応えられるご提案をすることを常に心がけています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
はじめての受注、自分の納品した機械が動いた瞬間。
やはり記憶に残るのは、先輩の同行が終わり一人での営業が始まってから、はじめて受注頂いた時のことですね。お客様は文房具製品のメーカーで、使用している機械の年月が経ち、新しいものにしたいとのことでした。
同じものを製造する機械でも、その種類は実に豊富にあります。
より作業を高精度にするもの、時間を短縮できるもの、その中から予算面も考え、お客様にとって最適であろうと思うものを提案します。機能面の他にも工場でのレイアウトや機械のサイズ、必要台数などお客様の情報も必要不可欠。当時私の持てる知識を全て使い、お客様にとって良い購入となるよう一心でした。
無事納品され、新しい機械の使用感に満足されているお客様の笑顔は今でも忘れません。「こんな笑顔をまた見ていきたい」そう改めて思った私の初受注でした。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
トップクラスの"ものづくり"をご提供する。
就職活動時、私が重視していたものは2つありました。
1つは、昔から日本のものづくりというものにあこがれがあり、製造業に携わる職に就きたかったこと。2つ目は、国内だけではなく海外にも進出している企業に入りたいということ。その2つを満たす会社で私が出会ったのがユーシン精機でした。
会社説明会の工場見学の時、実際に動いている機械、動いているロボットがとてもかっこよく、私の心は掴まれました。
「こんな機械に携わっていける仕事をしていきたい」
ユーシン精機は業界でもトップクラスのシェアを誇り、世界でも広く活動している企業。これらが私の入社の決め手となりました。機械の素晴らしさをもっと伝えたい、役立ててほしい、今でもワクワクするこの仕事に私は大きな魅力を感じています。 |
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| これまでのキャリア |
海外営業（2013年4月～2014年7月）→国内営業（2014年8月～） |
