これが私の仕事 |
“近所付き合い”の延長線上に仕事がある ゆとりフォームのリフォームアドバイザーは、
基本的に飛び込み営業も電話営業もしません。
集客はチラシやホームページが担ってくれ、
お客様が直接、会社に連絡をくださるんです。
電話受付後、担当地域に連絡が入り、
店長がその案件に見合ったメンバーに振り分けます。
その後、担当になった営業がお客様宅を訪問し、
「何に困っているのか」「どうしたいのか」と、
お客様のリフォームの目的を伺っていきます。
リフォーム箇所の採寸が終わると
一度、会社に戻り、提案書と見積書を作成します。
次回訪問時に書類の提出と施工内容の説明を行い、リフォームがスタート。
施工に立ち会えることは当社の大きな特徴で、
近所の方へのあいさつ回りも行うのですが、
その際に、リフォームの契約をいただくことともあるんですよ! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
丁寧に仕事をしたことが、その後のリピートに繋がった 入社1ヶ月目のある日。
お客様からこんなメールをいただきました。
「網戸を張り替えたいので、この寸法の網戸の見積りを送ってほしい」
お客様はメールでのやり取りを希望されていたので、
メールを読んだだけで商品の特徴が分かるように説明し、
併せて、お客様の要望を伺うことを心がけました。
すると、お客様から「外から見えないようにしたい」という希望を聞くことができ、
当初よりも価格の高い黒い網戸を受注することができたんです。
ご契約当日、初めてお客様と顔合わせし、
そこで施工する上での懸念点もしっかりお伝えしました。
お客様のことを考えた丁寧な提案と行動を心がけた結果、
2年間で、同じお客様から計4回もリフォームの依頼をいただくことができました! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「接客+住宅+仕事の幅広さ」の3つが揃った会社だったから 学生時代、僕はドラッグストアと居酒屋でアルバイトをしていました。
最初は単なるバイト感覚でやっていたのですが、
次第に、どういう接客をすればお客様に喜んでいただけるか、
を考えることが楽しく感じるようになったんです。
その経験から、「人に喜ばれる仕事に就こう」と思うようになり、
就職活動では、営業・接客・販売に就ける会社に絞りました。
中でも、人生で大きな買い物である住宅関係の仕事に興味が湧き、
業界研究をしていく中で、リフォームの仕事があることを知りました。
ゆとりフォームの営業になろうと決めたのは、
接客からリフォームの企画・提案まで手がけられるからです。
お客様から愛着のある家のリフォームを任せてもらうことは、
今では大きなヤリガイになっています! |
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これまでのキャリア |
2013年4月 新卒入社 浦和店に配属
2016年12月 総務部総務人事担当に異動(現職) |