業種 |
放送
広告/通信/インターネット関連 |
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本社 |
香川、岡山
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KSB瀬戸内海放送は1969年の開局以来、人と関わりながら地域と共に成長してきました。地域のブランドメディアとして役に立つ情報や楽しいコンテンツを提供し、コミュニケーション文化を通して生活者の今を支援すると共に、メディアを活用したマーケティングソリューションを提供し、地域経済と文化の発展に貢献しています。私たちは「善いことの『ちから』に」を合言葉に、企業として、人として、さらなる高みを目指していきます。
当社は「善いことの『ちから』に」という経営理念に則り、地域を元気にする取組みを行っています。日々のニュースを伝え地域の課題を視聴者と一緒に考えていく報道や、特定のテーマを深堀りするドキュメンタリー、企業やお店を紹介する制作番組等。取材する対象も、SDGsに取り組む企業や頑張る子供達、高校球児、飲食店や料理など、幅広い興味や深い関心に応えるコンテンツを作っています。中心はテレビですが、「自分で考える食の学校」といった対面イベントや「Park KSBアプリ」の配信、岡山・香川のテレビ局で初めてのSDGメディア・コンパクト加盟等、様々な形で地域の元気を応援しています。
私たちは2021年1月18日に高松本社を新築・移転しました。(社屋は2022年度グッドデザイン賞受賞、オフィスは2022年度日経ニューオフィス賞など受賞)緑豊かな中庭に臨む開放的なエントランスホールがあるほか、社屋の至るところにコワーキングエリアを配置し、同時にオフィス内のフリーアドレス化を進めることで、部門の垣根を越えてコラボレーションを促進し、歩きまわって人と交流することにより創造性を最大限引き出す環境を育みます。最新鋭の放送設備やクラウドシステムへの設備投資、どこでも仕事ができるモバイルオフィス化を推進し、番組クオリティーや生産性の向上を図っています。
ParkKSBコーチングプロジェクトを発足させ、コーチングの技法を身につけた組織内コーチを養成し、心理的安全性が担保された職場環境、耳を傾ける文化、対話する文化を築いています。組織内コーチからコーチングを受けた社員は目標や問題に対して他人事ではなく自分ごとと捉え、自分ができることは何か?と自主的に考え行動できるようになり、社員と会社双方の成長とイノベーションを促進しています。また社外の方とも「対話」を重視しています。地元の将来を担うリーダーや若者が集まり、対話を通して地域をよりよく、面白くする活動「よいことカイギ」を通じ、地域を、瀬戸内を、日本を元気にしてくれる「ちから」が生まれる場にしていきます。
事業内容 | 岡山、香川をサービスエリアとする民間テレビ局(テレビ朝日系列) |
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設立 | 1967年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 役職員数 82名(2022年4月1日現在) |
売上高 | 56億3253万円(2022年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 加藤宏一郎 |
事業所 | ■高松本社:高松市上之町2-1-43 ※琴電三条駅徒歩約5分
■岡山本社:岡山市北区大供3-1-18 KSB会館 ※JR岡山駅歩約15分 ■東京支社:東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー13F ※山手線有楽町駅歩約5分 ■大阪支社:大阪市北区中之島-2-3-33大阪三井物産ビル13F ※地下鉄四つ橋線肥後橋駅歩約3分 |
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