業種 |
建設
住宅/建材・エクステリア/設備・設備工事関連/建設コンサルタント |
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本社 |
東京
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直近の説明会・面接 |
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成友興業は、建設事業・環境事業・環境エンジニアリング事業を通じて、地域社会と地球環境に貢献している環境に強い建設会社です。
【建設事業】首都圏における、国土交通省及び東京都をはじめとする、国及び地方公共団体発注の道路等のインフラ整備工事
【環境事業】建設系廃棄物・汚染土壌等の中間処理・再生
【環境エンジニアリング事業】指定調査機関・環境計量証明事業・土壌汚染対策工事
【建設業界経験者が選ぶ、若手が成長できる企業】と【建設業界経験者が選ぶ、汚染土壌再資源化処理施設】のNo.1認証企業として、地球環境や地域社会の持続的発展に貢献する、それが私たちの使命です。西多摩で立ち上げた小さな会社がここまで成長できたのは、社員一人一人の頑張りがあってこそ。その大切な社員を報いるためにもより働きやすい環境づくりをしています。100年先を見据えた「事業継承」という大いなるテーマを実現する挑戦はまだ始まったばかり。「ここで働きたい」と思って入社してくれた社員全員を一人前のプロフェッショナルへと成長させることは、経営者としての責任です。ぜひ、成友興業で自分の可能性の幅を広げてください。
若手が活躍する当社では、ドローンによる3次元測量・3次元データ設計図、ICT建機による施工、いわゆるICT活用工事を手掛けています。ICTの活用により、土木工事における設計照査・基本測量・施工・出来形管理・品質管理を効率良く行え、若手技術者の育成・担い手の確保・生産性の向上につながります。当社が手掛けているICT工事は、東京都建設局の「東京都建設局ICT活用工事等推進連絡会」に掲載されています。
都に認められる技術力、成友興業しかできない技術で価値を創造しています。令和2年度には1年で5件の受賞、その中には30歳という若さで受賞者内で最高得点を獲得したものもいました。これからも若手育成に力を入れ、確かな技術で日々更新される都市を下支えしていきます。 【受賞歴】 ◆令和2年度都市整備局優良工事等局長賞【受賞者内で最高得点を獲得】 ◆令和2年度東京都建設局西多摩建設事務所長優良工事等表彰 ◆令和2年度東京都建設局第六建設事務所長優良工事等表彰 ◆令和2年度東京都建設局優良工事等表彰 ◆令和2年度東京都建設局南多摩西部建設事務所長優良請負工事等表彰
事業内容・特徴 | 【建設事業】と【環境事業】と【環境エンジニアリング事業】の3つの事業軸があります。
建設現場で発生する廃棄物等を環境事業で再資源化し再び建設事業で再利用することで両事業間のシナジーを発揮させ、さらに環境ソリューション機能を加えることで調査分析から収集運搬・中間処理・再利用までのワンストップ体制を整え、都市インフラの更新に貢献できる事業を展開しております。 |
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建設事業 | ==================
次の日本を支えるヒトを育て、 技術革新を続ける ================== 業界平均よりも圧倒的に若い! 現場代理人平均年齢30歳 年代の近い社員同士が配属先に必ずいます。 質問しやすい、相談しやすい職場環境となっています。 そして、ただ若手社員が在籍しているだけではなく 東京都からの表彰を受賞する技術力もあります。 それは熟練社員からの技術を継承をしているからです。 |
環境事業 | ==================
常に都市更新を支える技術を生み出す ================== 建設現場や建築現場から発生するがれき類・汚泥・汚染土壌などの処理を行う施設を3施設稼働しています。 ・東京都で第一号である「汚染土壌処理業」 ・東京都で初となる汚泥の「造粒固化処理技術」 ・国内初となるコンクリートの原料として使用可能な「再生骨材HのJIS認証取得」 ・国内初となる城南島第一工場で製造される廃コンクリート再生砕石の 「有価物該当性に係る施設・再生品適合認証」 独自の強みをさらに高め、進み続ける都市更新を支えています。 |
環境エンジニアリング事業 | ==================
建設事業と環境事業に 更なる付加価値を生み出す ================== 土壌汚染調査業務、環境計量証明業務、対策工事業務を通じて、建設事業と環境事業を繋ぎ、更なる付加価値を与えます。 |
設立 | 1975年3月12日 |
資本金 | 2億9377万5千円 |
従業員数(連結) | 380名(2022年9月末現在) |
連結売上高 | 2022年9月期 11,439百万円
2021年9月期 11,856百万円 2020年9月期 11,078百万円 2019年9月期 10,445百万円 |
代表者 | 代表取締役 細沼 順人 |
事業所 | ≪東京本店≫
東京都中央区京橋2-13-10京橋MIDビル4階 TEL 03-3538-4111 ≪本社≫ 東京都あきる野市草花1141-1 TEL 042-558-4111 ≪多摩西事業所≫ 東京都あきる野市草花1141-1 TEL 042-558-4111 ≪多摩北事業所≫ 東京都武蔵野市吉祥寺東3-1-22 TEL 042-220-5222 ≪城東事業所≫ 東京都墨田区堤通1-19-9 リバーサイド隅田セントラルタワー10階 TEL 03-6657-5771 ≪あきる野事業所≫ 東京都あきる野市草花87-12 TEL 042-558-6000 ≪城南島第一工場≫ 東京都大田区城南島3-3-3 TEL 03-3799-7000 ≪城南島第二工場≫ 東京都大田区城南島3-2-11 TEL 03-3799-8111 ≪東京南営業所≫ 東京都大田区城南島3-2-11 TEL 03-6424-5411 |
品質環境目標 | 「Think ahead・地域社会と地球環境に貢献する。」
”Think ahead”とは、「その先を考える」ということ。 現在の技術ややり方がいつまでも続くとは限らない。 この先が、どうなっていくのか、何を求められているのか、考えよう。 その考えのもとで、地域社会や地球環境の保全への取り組みが求められる。 安全に関しては、行動の先を予測することで、事故や災害の防止につながる。 |
経営理念 | 「循環・共生・成長し続ける」を更に推進していくため、その先の未来を見据えて(Think ahead)常に進化し続ける企業を目指します。
「ヒトづくり」が、企業づくり、さらには企業存続に繋がると考え、社員一人ひとりの成長が必要と考えております。 事業を通じて、様々なステークホルダーのために広い視野と柔軟な発想で新たな企業価値を創造し、持続可能で地球環境にやさしい都市更新を下支えしてまいります。 |
将来的な事業展開 | 従来の事業にSDGsの理念を取り込んで、事業の根幹と目的を明確にし、ターゲットに前進してまいります。
継続される都市更新や大規模公共事業などを通じて、集中豪雨や台風等の災害にも対応できる「サスティナブル・リカバリー(持続可能な回復)」を推進し、レジリエントなまちづくりを下支えしていきます。 また当社事業の根幹である建設事業及び環境事業をカーボンニュートラルの実現に繋げ、技術・サービス・製品の付加価値を高めます。 |
パートナーシップ構築宣言/健康優良企業 銀の認定/社会保険加入促進宣言企業/災害時の基礎的事業継続力の認定 | 【パートナーシップ構築宣言】
企業規模の大小に関わらず、企業が「発注者」の立場で自社の取引方針を宣言する取組です。 「大企業と中小企業が共に成長できる持続可能な関係を構築するために!」の趣旨に賛同し、未来を拓く一助になるよう尽力して参ります。 【健康優良企業 銀の認定】 健康企業宣言を行い、健康経営、健康づくりの取組みを積極的に行っていると評価された結果です。 銀の認定をゴールとせずに、引き続き健康づくりに積極的に取り組んで参ります。 【社会保険加入促進宣言企業】 国土交通省が進める取組で、建設業界の社会保険加入の徹底・定着を図るべく、行動基準の遵守を宣言した企業です。 今後も業界全体における社会保険加入の徹底・定着のための活動に取り組んでいきます。 【災害時の基礎的事業継続力の認定】 中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が「事業継続力強化計画」として認定する制度です。 |
受賞歴 | 2008年08月 東京都西多摩建設事務所長優良工事等感謝状
2009年07月 東京都建設局優良請負工事表彰 2015年06月 東京都建設局優良工事等表彰 2016年07月 東京都建設局優良工事等表彰 2件受賞 2016年09月 東京都北多摩北部建設事務所長優良工事等感謝状 2017年07月 東京都建設局優良工事等表彰 2018年06月 東京都建設局優良工事等表彰 2件受賞 2020年09月 都市整備局優良工事等局長賞 2020年11月 東京都建設局優良工事等表彰 2020年12月 東京都建設局南多摩西部建設事務所長優良請負工事等表彰 2021年01月 東京都建設局西多摩建設事務所長優良工事等表彰 2021年01月 東京都建設局第六建設事務所長優良工事等表彰 2021年07月 国土交通省関東地方整備局安全管理優良受注者表彰 2022年07月 国土交通省関東地方整備局優良工事等局長表彰安全管理優良受注者 2022年07月 国土交 通省関東地方整備局相武国道事務所優良工事表彰 2022年11月 国土交通省関東地方整備局建設人材育成優良企業表彰優秀賞 ↓その他の受賞歴は当社HPをチェック↓ http://seiyukogyo.co.jp/corporate/award.html |
沿革 | 1975年03月 初代社長 細沼治夫により福生市にて会社設立(建材事業開始)
1980年07月 建設事業開始 1990年09月 秋川工場稼働(現あきる野事業所)産業廃棄物(がれき類)中間処理業許可取得 1996年10月 細沼順人 代表取締役に就任 2003年12月 あきる野事業所で新プラント稼働(汚泥処理施設) 2003年12月 東京都初 無機質汚泥造粒固化処理施設(固定式)許可取得 2009年07月 城南島事業所稼働(現城南島第一事業所、東京都スーパーエコタウン事業選定施設) 2010年02月 東京都優良性基準適合認定制度産廃エキスパート認定(中間処理・収集運搬[積保除く]) 2010年11月 全国初、コンクリート用再生骨材H(JIS A5021)の区分B認証取得(城南島第一事業所) 2011年03月 東京都初、汚染土壌処理業許可取得(城南島第一事業所) 2014年03月 土壌汚染対策法に基づく指定調査機関(土壌調査)の指定 2017年01月 城南島第二事業所稼働(東京都スーパーエコタウン事業選定施設) 2017年12月 東京都初 再生砕石民間基準「東京ブランド“粋な”えこ石」の施設認証取得(城南島第一事業所) 2019年07月 城南島第一工場 浄化等処理施設[浄化(抽出-磁力選別)]許可取得(DME工法) 2020年04月 環境エンジニアリング部設立 2021年10月 環境エンジニアリング部から環境エンジニアリング事業部へと組織拡大 2021年12月 公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団 建設汚泥再生品等の有価物該当性に係る認証において第1号認証取得(城南島第一工場) |
主要取引先 | 国土交通省、東京都、あきる野市、福生市、武蔵野市
JFEミネラル株式会社、あおみ建設株式会社、株式会社大林組、株式会社竹中工務店、株式会社長谷工コーポレーション、株式会社福田組、株式会社森本組、清水建設株式会社、新日本建設株式会社、世紀東急工業株式会社、大成建設株式会社、大成ロテック株式会社、戸田建設株式会社、日本国土開発株式会社、前田建設工業株式会社、前田道路株式会社、ユナイト株式会社、ユニオン建設株式会社、株式会社NIPPO、株式会社ガイアート、株式会社タケエイ、株式会社フジタ、株式会社安藤・間、株式会社鴻池組、株式会社日立製作所、株式会社淺沼組、株式会社錢高組、京王建設株式会社、戸田道路株式会社、五洋建設株式会社、佐藤工業株式会社、三井住友建設株式会社、鹿島建設株式会社、松井建設株式会社、西松建設株式会社、青木あすなろ建設株式会社、太平洋セメント株式会社、太平洋プレコン工業株式会社、大興物産株式会社、大日本土木株式会社、大豊建設株式会社、大末建設株式会社、第一カッター興業株式会社、東亜道路工業株式会社、東鉄工業株式会社、東洋建設株式会社、徳倉建設株式会社、日本製紙総合開発株式会社、日本道路株式会社 、飛島建設株式会社、豊和工業株式会社、北野建設株式会社、名工建設株式会社、矢作建設工業株式会社 |
関連会社 | 令友工業株式会社(土木工事業)
成友セキュリティ株式会社(警備事業) |
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