仕事内容 ロケットは、ただエンジンが強ければ 飛ぶわけではありません。 空気の流れをどう受けるか。 その見えない力が、飛行を左右します。 「宇宙に行く機体は、 どうやって形が決まるのか」 その答えを、 実験で確かめるのがこの仕事です。 まだ飛んでいない ロケットや航空機に対して、 風を当て、データを取り、 「この形で本当に飛べるのか」を検証する。 あなたが扱うのは、 宇宙に向かう前の“最初の確かさ”です。 宇宙に関わりたいという想いを、 “飛ばす前に確かめる技術” として形にしていきます。 ―――――――――― ✅仕事概要 ―――――――――― 調布宇宙航空センターにて、 ロケットや航空機の 風洞試験を担当します。 試験の計画から実行、データ処理まで 一貫して関わり、 機体開発に必要な基礎データを提供します。 ―――――――――― ✅具体的な仕事内容 ―――――――――― ・風洞・燃焼試験の計画立案 (試験条件・測定設計) ・試験設備の準備・運転対応 ・試験中の計測・データ取得 ・流速・圧力・温度・燃焼状態などの一次評価 ・取得データの一次処理・整理 ・結果報告資料の作成 ・関係部署との調整 机上の理論だけでなく、 実際の試験を通じて 空気の流れや燃焼現象を 捉えていく仕事です。 ―――――――――― ✅会社の特徴 ―――――――――― 当社は、設備・プラント・輸送機器分野の 技術を基盤に、 航空・宇宙領域にも関わっています。 その中で本ポジションは、 機体開発の初期段階において 必要不可欠な 「試験データ」を担う役割です。 設計の前提となる情報を扱うことで、 宇宙開発の“根拠”を支える ポジションに立つことができます。 ―――――――――― ✅働く環境・成長 ―――――――――― 入社後は、 試験補助やデータ整理からスタートし、 設備や測定方法を 一つずつ理解していきます。 その後、試験条件の設計や 計画立案へとステップアップ。 ・資格取得支援制度 などを活用しながら、 流体・計測分野の専門性を高めていきます。 試験は一度で終わるものではなく、 結果を見て、次の条件を考え、 もう一度試す。 その繰り返しの中で、 「現象を自分の言葉で説明できる力」 を身につけていきます。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。