MATLAB/Simulink体験で学ぶモデルベース開発

プログラム内容 【自動車×ソフトウェア開発】理系限定オープンカンパニー 弊社の強みであるモデルベース開発（MBD）を体験いただきます。 AZAPAエンジニアリング独自の考えや社会での役割が分かり、より弊社のことを理解していただける内容です。 【参加条件について】 理系であれば学部は不問です。 【参加特典一覧】 ・職種理解(当社が使用するツールで開発体験を行って頂きます) ・会社見学(4月から移転したオフィスの紹介) 【開催日程】 10月13日(月)10:00～17:00（休憩あり）対面/WEB 【交通費】 対面/WEB同時開催となります。 対面の場合、上限3万円支給させて頂きます。 【概要】 業務で実際に使用するツール、MATLAB/Simulinkを使用しながら「自動車全体のシミュレーション」と「自動車開発の企画検討」の体験ができるオープン・カンパニーを開催いたします。 仕事内容をより理解したい、自動車の全体的な仕組みを知りたい人にはオススメです！ もちろんプログラミングなどの経験がない、車についての知識はない…という方も大歓迎です。 ぜひお気軽にご予約ください！ 【当日のスケジュール】※一部変更となる可能性がございます。 《午前》担当：人事担当 ■オリエンテーション ■自動車業界について ■会社見学 ■MATLAB/Simulinkの使い方 《午後》担当：現場エンジニア ■MATLAB/Simulink基本性能説明 ■課題(グループワーク) ■METI(経済産業省)モデル対応 ■アンケート記入 ■当社について 弊社はモビリティ制御のシステムインテグレーターです。モデルベース開発（MBD）というシミュレーションを用いた開発手法を強みに、自動車制御の上流開発工程を担っています。 モデルベース開発（MBD）は経済産業省が2024年に発表した「モビリティDX戦略」でも推奨されているため、今後市場価値が高まっていく開発手法となっています。 ＝＝【強み】＝＝ ・自動車業界における唯一無二のポジション ・顧客の人手不足を補う業務というよりはむしろ、顧客への改善提案などコンサルティングを行います。 ・「チームの技術力」が強み、孤立させないチームワークで新人も馴染みやすい環境です。 ・若手多数活躍中(平均年齢35.2歳)、様々な理系分野出身者が活躍中！(機電情や数学/物理/その他理学など) ■自社独自のパーソナルモビリティ開発も… ———————————————————— 免許返納後のご年配の方や、交通網が弱い地域の創生に向け、電動パワースクーターを開発。 行政からも注目され、国土交通省のスマートアイランドプロジェクトの一環として、 交通課題を抱える市町村と連携して実証実験を開始しています。 EV化、自動運転化の先を見据えて「まだ世にないもの」を創っています。

愛知県名古屋市 中区 丸の内１丁目９番１６号 丸の内Oneビルディング4F AZAPAエンジニアリング株式会社 【交通手段】 交通手段 地下鉄丸の内駅(鶴舞線)から徒歩２分

応募資格 2027年3月卒業（修了）予定の4年制大学または大学院に在学中の理系の方 ※学部・修士問わず理系であればOK！（プログラミング未経験でも歓迎） 【こんな人にオススメ！】 ※機械・電気・電子・情報系学部の方は特に歓迎 （それ以外の学部学科ももちろんOKです） ※自動車の設計・開発に興味と関心がある方 ※ソフトウェア開発に興味がある ※自動車、パーソナルモビリティなどに興味がある ※シミュレーション/バーチャルでの開発に興味がある ※上流工程(SE)に興味がある ※社会貢献したい、人の役に立ちたい ※MBDという言葉を聞いてピンとくる／学んでみたい ※将来、自動車の次世代技術やモビリティDXに関わりたい

報酬・交通費 報酬はございません。 対面の場合は、交通費上限30,000円支給させて頂きます。

応募・選考の流れ まずはリクナビからエントリーをお願いします。 追って詳細をお伝えします。