プログラム内容 理系学生を対象に3日間の夏期仕事体験を開催いたします! 皆様のご応募お待ちしております! 【夏期仕事体験参加をおすすめする理由】 ・他校の学生とつながりが生まれる! 毎年、大学・大学院生中心に15名程度が参加 ・若手社員と話せる! 若手社員との懇談を通して、『原電のリアル』を知ろう! ・電力・原子力について知ることができる! ・普段入ることのできない原子力発電所に入れる! 【実習内容】 ・原子力発電の必要性・日本と海外の原子力情勢・げんでんの概要 ・原子力発電所の運転操作実習 ・放射線管理・測定実習 ・系統隔離実習 ・若手社員との懇談 ・原子力発電所での仕事内容 ・東海・東海第二発電所見学 ※プログラムは予定です。 【東海の魅力】 発電所再稼働に向けた安全対策工事の様子が見学できる! 規模の大きさを体感してください! 【開催場所】 茨城県 東海村 東海総合研修センター 東海・東海第二発電所 【開催日程】 9月2日(火)~9月4日(木) (※詳細は確定次第お知らせします)※集合は前日夕方を予定 【締め切り】 8月中旬(※変更の可能性あり) 【参加者の声】 「原子力発電の基礎的な知識に加え廃炉の方法や次世代原子炉など良く知らない事柄について学ぶことができた。」 「ほかの夏期仕事体験参加者とも仲良くなることができ、刺激を受けた。」 「原子力についても、業務についても詳しく知ることができた。」 「講義だけでなく実習などで社員がどのような仕事をしているか知ることができた。」 「仕事内容の説明が丁寧でわかりやすく充実した仕事体験だった。」 「ご飯がおいしかった。」 「普段入ることが難しい場所を見学するなど貴重な経験ができた。」 【こんな学校の先輩が参加しました】 <大学院> 茨城大学、大阪大学、金沢大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、芝浦工業大学、上智大学、千葉大学、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京都立大学、東京理科大学、東北大学、富山大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本大学、福井大学、北海道大学、山形大学、横浜国立大学、早稲田大学 <大学> 青山学院大学、茨城大学、大阪大学、金沢大学、金沢工業大学、学習院大学、九州大学、京都大学、近畿大学、慶應義塾大学、神戸大学、芝浦工業大学、信州大学、上智大学、千葉大学、中央大学、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都立大学、東京理科大学、東北大学、富山大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本大学、一橋大学、福井大学、福井工業大学、法政大学、北海道大学、明治大学、山形大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 明石工業高等専門学校、秋田工業高等専門学校、旭川工業高等専門学校、阿南工業高等専門学校、石川工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、茨城工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、大島商船高等専門学校、小山工業高等専門学校、香川高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、釧路工業高等専門学校、久留米工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、仙台高等専門学校、津山工業高等専門学校、鶴岡工業高等専門学校、東京工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、富山高等専門学校、長岡工業高等専門学校、奈良工業高等専門学校、新居浜工業高等専門学校、沼津工業高等専門学校、函館工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校、広島商船高等専門学校、福井工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、舞鶴工業高等専門学校、松江工業高等専門学校、都城工業高等専門学校、弓削商船高等専門学校、米子工業高等専門学校