【商工中金】理系視点で学ぶ金融の1DAY仕事体験

プログラム内容 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ▼プログラム概要 １DAY仕事体験では 銀行業界の動向をわかりやすく解説。 その中でも注目度の高い「事業性評価」について 学生参加型のグループワークに 取り組むことで理解を深めていただける 実践的な内容となっています。 経営データをどのように読み解き、 企業の将来性を見極め、 最適な支援につなげるのか。 数学・物理・情報・ データサイエンスなど、 理系の学びで培った 分析力・構造化・仮説思考が活きる実践型プログラムです。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ▼体験できる仕事 ・法人営業 ・融資審査 （コーポレートファイナンス、 金融コンサルティングサービスの提供等） ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ▼実施プログラム（予定） 【第一部｜事業性評価を学ぶ】 金融業界の変化と、 企業の本質を見極める「事業性評価」を講義形式で学びます。 【第二部｜事業性評価ワーク】 実際の企業データ・営業資料を使い、 グループで経営課題を分析。 理系ならではの論理的アプローチが 特に活きるパートです。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ▼実施形態 WEB開催 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ▼学べること ・経営データ分析の基本プロセス ・企業課題の構造化と仮説立案 ・金融の社会的役割とビジネスモデル理解 「理系出身でも金融？」という疑問を、 “数的・論理的なスキルが活きる仕事”として実感できます。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ▼理系×金融 商工中金では、 数学・物理・情報・データサイエンスなど、 理系の専門性を活かして活躍する社員が増えています。 企業経営を支えるため、 7万社を超える取引先データや産業データを分析し、 経営課題の可視化・リスク予測・融資判断の精度向上に取り組んでいます。 研究で培った論理的思考力やデータ分析力を、 社会の実践的課題解決に活かしたい方へ。 金融×テクノロジーが交差するフィールドで、新たな挑戦が待っています。 【商工中金の保有するデータ例】 ・全国約7万社の企業データ（業種・財務・取引実績） ・中小企業の決算・財務諸表データ ・産業・地域別の経済動向データ ・融資・預金・資金繰りのトランザクションデータ ・企業再生・事業承継支援の実績データ 【理系出身の社員が活躍するフィールド】 ・フロンティアシステムアーキテクト ・オートノミックシステムアーキテクト ・データサイエンティスト ・データエンジニア ・クレジットリスクマネジメントクオンツアナリスト ほか ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ▼こんな人にオススメ ・データ分析を社会課題解決に活かしたい ・金融×テクノロジーに関心がある ・理系の視点で“経営”を理解してみたい ・論理的に課題解決する仕事に興味がある ※金融知識がなくても参加できます。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ▼Message 理系の専門性は、 企業の未来を「読み解く力」に変わる。 社会を動かす金融の仕組みをぜひ体感してください。 あなたの分析力が、誰かの挑戦を支える力になります。

オンライン 株式会社商工組合中央金庫

応募資格 【対象の学校種】 大学／大学院 【応募資格詳細】 全学年対象、文理不問、理系の方歓迎 金融、財務の知識がない方でもご参加可能です 募集対象学校：大学院（修士）、大学院（博士）、大学

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