プログラム内容 ◎特に土木・建築系を専攻されている方は知識が活かせる分野です ◎建設コンサルタントに興味のある方はぜひご参加ください ◎まずは業界や仕事研究のためにもぜひ! ◆街のインフラ(道路、橋梁、砂防など)をデザインする建設コンサルタントでの「設計」の仕事を知るプログラム◆ インフラ(道路、橋梁、砂防)の設計には、関係法令・地元対応・予算条件など、さまざまな諸条件を考慮しつつ、さまざまなアプローチで設計提案する事が求められます。 CADが使えてもこのあたりの知識を理解しないと仕事は進んでいきません。 このコースでは「街のインフラの設計」の仕事の流れ、業務内容について、発注がどのような状態で来るのか、どういった条件や課題が設定されているのか、 実際に弊社が対応した過去の事例を参考にしながら、理解を深めていくプログラムになっています。 【プログラム内容】 ・オリエンテーション ・会社説明/社内案内 ・設計業務の一連の流れの体験 ・先輩社員と座談会 ・質疑応答、フィードバック 【体験できる職種】 インフラの設計職 【所要時間】 約3~4時間 ※お昼をまたぐ場合は昼食はご用意いたします。 【開催日程】 平日10:00~16:30の間で開催予定です。 ご希望の日時を考慮のうえ、エントリー後に個別に日程を調整します。 【プログラムの見どころ】 ◎未来の街づくりをテーマにしたワークを通して、土木・建設系の仕事を体感できます。 ◎実際のプロジェクト事例を交えながら、設計業務の流れを学べます。 ◎社員との座談会で、働き方やキャリアパス、資格取得支援などについてリアルな話を聞けます。 ◎「どんなスキルがあれば活躍できるか」「どんな成長環境があるか」を具体的にイメージできるプログラムです。 【事業内容】 <人の暮らしの土台となる「街のインフラ」をデザインする会社> 私たちは、 人々の生命と財産を守る「社会資本」整備に関する、調査、企画、立案、計画、環境アセスメント、景観デザイン、設計等の計画・設計業務を担っています。 <具体的には> ・街のインフラ(川、道、橋、堰堤、下水、公園等)構造物の材料・形状を設計(デザイン) ・構造物を維持するための設計・提案(デザイン) ・社会資本整備(災害復旧なども含め)の企画立案に必要となる基礎資料の収集、整理・解析(測量) ※土地の測量はもちろんですが、河川の流量観測や人や車の流れを把握する道路交通量調査なども含まれます ・社会資本の整備にあたって、支障となる建物等の移転に関する所有者や借家人等に生じる損失の補償額や移転費用についての算定業務(補償業務) ・土地の取得を行うために土地の区画形状や関係者の確認を行い、売買、登記業務に必要となる図面、調書類の作成(補償業務) 発注元…基本的には行政(国、都道府県、自治体など)とのやり取りになります。 設計範囲…河川、砂防、道路、橋梁、下水道、空港、海岸等広い分野にわたっています。 エリア…約8割は富山県内ですが、他に石川県、岐阜県、長野県など近隣地域も担当することがあります。 担当事例…富山空港、黒部バイパス、富山大橋、北陸新幹線など <ワークライフバランスを実現するコツは最新機器とチームワーク> 弊社では最新の機器やツールをいち早く導入しています。1,000万円以上するドローン、河川や海の深さを測るラジコンボート、高機能の解析ソフトなど高額なものでも積極的に導入しています。もちろん基本の技術力向上も大切ですが、最新機器を入れるメリットは2つあります。一つは業務効率がかなり改善する点。もう一つは専門の人でなくても操作さえ覚えれば正確に測量ができる点です。これがある事で「自分が休んだら仕事が回らない!」という事が起こりにくくなりましたし、有給も取得しやすくなりました。お互いに協力がしやすくなったので会社全体のチームワーク力も向上!支え合って仕事ができる環境がつくれた事が一番の収穫でした。 <街をつくるのに必要不可欠な仕事。だから安定経営> 私たちが行っているのは、街づくりに欠かせない“インフラ”のデザイン(設計)。そして維持するための点検や補修工事などのプランニングや設計なども手掛けます。新規で造るものもあれば、維持していくもの、造りかえるもの、街をつくり守っていくためには必要不可欠な事であり、街が存続する限り仕事は途絶える事はありません。創業50年の実績と培ってきた技術、そして最先端の機器を取り入れ常に進化してきたからこそ、安定経営ができていると思っています。 <技術や知識が上がる→資格を取る→成長する→給与UP!> 弊社では資格を取得したら給与が上がるというわかりやすい評価制度。例えば、測量士、補償業務管理士、技術士など。資格は個人のものですので自分のキャリアにも確実にプラスになります。資格取得のための費用は会社で負担する制度もありますし、仮に落ちてしまってもその頑張りも評価対象(もちろん合格してほしいですが!)。その他研修や勉強会なども多数ありますし「参加したかったけど予定があって出席できない!」という時でも参加した社員が社内で共有してくれるようになっています。一人ひとりの成長と評価を考えた環境を整備しているのは弊社の強みのひとつです。 【設計職の仕事内容について】 ■インフラの設計 地形や依頼条件、法律などを考慮しながら最適なデザインを考え、AutoCADを用いて構造物の設計図面を作成。工事に必要な材料の数量計算や工程の計画、自治体への設計の趣意説明やプレゼン、報告なども行います。 ■設計補助(CADオペレーター) 設計職のアシスタントのような職種で、主にCADを使っての図面の作成、数量計算などを行います(CADオペレーター)。設計職ではCAD作業の他にプレゼンや報告業務がありますが、設計補助はCADの業務に特化しているのが特徴です。 <業務の特徴> 案件を担当することになっても測量が終わらないと手が付けられない。だいたい一人10件くらい担当するので、測量の完了と最終的な納期なども考えて仕事をスケジューリングすることが求められます。時には災害復旧のための設計案件が来たりします。その場合はスピードが重要になるため、発注者が何を重視しているか、何を求めているかを理解することも重要になります。 インフラ設計は設計して終わりではなく、工事の計画書の作成やどのような意図をもって設計したのかを自治体へ説明しなければいけません。税金を使って工事をするので説明のための資料つくり、プレゼンする事も仕事のうちです。難しい事ではありませんが、細かいところまで詰めないといけないので想像力と根気強さなども必要となってきます。 インフラという大きな工事になりますので設計の段階で2~3年、工事に2~3年かかったりもします。実際に手掛けたモノが出来上がるまでに時間がかかるので最初は実感がないかもしれませんが、出来上がったものを見ると「自分が設計したものが街に役立ってる」という実感が持て、大きなやりがいを感じられると思います。時にはそれが地図に記されることにもなります。 現在4名体制。 <当日のプログラム例> 10:00…オリエンテーション(会社・事業紹介/本日のゴール共有) 10:30…設計業務体験ワーク(グループで未来の街を考えるワークなど) 12:00…お昼休憩・先輩社員とのフリートーク 13:00…社員による仕事紹介(発注者との打合せの進め方や設計の進行イメージなど) 15:00…キャリアパス・資格取得支援制度などの紹介セッション 16:00…質疑応答・振り返り・アンケート記入 勤務地(勤務予定地):富山県 ※本プログラムの開催地ではなく入社された際の配属予定勤務地です