| 社名 | 株式会社 日本アクセス |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガ-デンタワー |
| ホームページ | https://www.nippon-access.co.jp/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年5月11日時点情報
初回掲載日:2026年6月9日
企業研究
40件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
メーカーと小売店、外食をつなぎ、食材の調達から物流、売り場提案までをまとめて担う食品総合卸。[1][2][3]
食品メーカーの商品を、小売店や外食事業者へ届ける会社。食べる人の手元に着くまでの流れの真ん中を受け持っている。[1][2]
調達、物流、情報の扱い、売り場の提案を一緒に動かすつくり。商品を運ぶだけでなく、どこでどう売るかまで考えて動く。[1][2][4]
企業理念は「まもる・つなぐ・つくる」。食の安全を守り、流通を最適につなぎ、新しい食の価値を生み出す考え方がはっきりしている。[5][6]
チルド食品、冷凍食品、乳製品に強い。冷蔵・冷凍の流れを使って、スーパーやコンビニの低温売り場に商品を届けている。[1][7][8]
「Delcy」や「からだスマイルプロジェクト」など、自社の名前をつけた商品や情報発信もある。卸の会社でありながら、商品を自分たちで育てる動きがある。[9][10][11]
伊藤忠商事グループの考え方である「三方よし」を土台にしている。自社だけでなく、取引先や食べる人まで含めた全体の動きを見る姿勢がある。[3][6]
理念/ミッション
私たち日本アクセスは、『まもる・つなぐ・つくる』ことを通じて働きがいを高め、個々の力を結集することで、人と食の未来への架け橋となります。[5]
価値観/行動指針
情熱、挑戦、創造、誠実、尊重、感謝[5]
売り場の提案まで一緒に持つ
日本アクセスのマーケティングは、生活者のニーズを見つけ、その情報をもとに小売店の店舗価値を上げる提案をする機能として説明されている。会社全体でも、マーチャンダイジング、ロジスティクス、マーケティング、商品開発をまとめて持ち、食品を届けるだけでなく、何をどう並べるかまで一緒に組む仕事になっている。[1][2][12]
調達先と提案先の幅が広い
伊藤忠グループのネットワークを使って国内外の原料や加工食品を調達し、小売、メーカー、外食事業者に加えて、食品業界以外の企業・団体にも提案先を広げている。扱う商材と相手先の両方を広く持つので、食に関する流通の入口と出口をまとめて持つ形になっている。[1][2][13][14]
フルライン卸に広げている
日本アクセスは、以前から強みとしているチルド・フローズンに加えて、菓子や酒類、ノンフードまで重点カテゴリーを広げ、『フルライン卸』化を進めている。日常の食品だけでなく、売り場やバックヤードで使う資材まで視野に入れるので、店舗運営全体に関わる仕事が多い。[1][13][14]
メーカーと小売・外食の間に立って、食べ物を集め、分け、届ける食品総合卸です。日本アクセスを見るときの軸は、商品をどれだけ持っているかよりも、冷蔵・冷凍を含む物流をどこまで握っているか、売り場に合わせた提案までできるかです。食品卸の大手の中でも、低温帯に強く、全国の流通を動かす側に近い立ち位置です。[1][2][3][20][21]
市場規模
食料・飲料卸売業の年間商品販売額は57兆2368億円で、卸売業全体の12.1%を占める大きな市場です。つまり、この業界は「小さい商売の集まり」ではなく、日本の食べ物の流れを支える巨大な中継点です。2025年のフード・ビジネス動向では、食料品流通業の低下が全体を押し下げており、量を増やすだけでは伸びにくく、物流の効率化や値上げで利益を守る競争が強まっています。[22][23][24]
業界内ポジション
日本アクセスは、食品総合卸の中でも、小売・メーカー・外食をまたいで相手を持ち、しかも冷蔵・冷凍の低温物流を強く持っているのが特徴です。全国約507拠点の物流網を使い、仕入れた商品を運ぶだけでなく、温度管理や流通加工まで含めて回しやすい構造があります。国分は食品と酒類を軸にした全国卸の色が強く、三菱食品は加工食品・低温食品・酒類・菓子を広く扱う大規模型、伊藤忠食品は酒類・食品卸として約4,000社のメーカーと約1,000社の小売を結ぶタイプ、トーホーは外食向けの業務用食品卸に寄った会社です。日本アクセスはこの中で、低温物流と売り場提案をつないで回す「現場密着型の総合卸」として見ると違いが分かりやすいです。[2][20][25][26][27][28]
冷蔵・冷凍の低温帯に強いので、温度管理が大事な商品を扱う仕事に興味がある人には分かりやすい面白さがあります。食品は「運べば終わり」ではなく、途中で品質を落とさず届けるところに難しさがあるため、物流の実務を深く見やすい会社です。[1][20]
メーカー、小売、外食をまたいで相手にするので、ただ商品を売るだけでなく、相手ごとに売り方を変える仕事が多いです。店ごとの売れ方を見て商品を組み直す仕事に触れやすく、営業の中でも調整役の比重が大きい会社です。[1][2]
食品だけでなく、生鮮やノンフードまで幅広く扱っているため、売る商品が一つに固定されにくいです。売り場や季節に合わせて扱うものが変わるので、毎年同じことを繰り返すより、流れを見ながら組み立てる仕事をしたい人には向いています。[1][2]
伊藤忠グループのネットワークと全国の物流網を使えるので、国内の食の流れだけでなく、新しい仕入れや新しい売り方にも触れやすいです。既存の卸の枠にとどまらず、食に関する新しい商売を試しやすいのが強みです。[1][2]
人口が減ると、食べ物や飲み物の総量は大きく伸びにくくなります。市場が大きくても、毎年の数量増で勝つのは難しくなっています。[22][23]
物流の2024年問題やドライバー不足で、食品を安定して運ぶ力に制約が出やすくなっています。食品は小口で多頻度になりやすく、運び方の工夫がそのまま競争力に直結します。[24][33]
水産物、畜産物、燃料、容器など、原料や物流まわりのコストが上がると、利益を守りにくくなります。売上は大きくても、コスト上昇をそのまま吸収しにくい業界です。[24][33]
食品卸は売上規模が大きい一方で、利益率は低めになりやすい業界です。価格を上げれば売れにくくなり、価格を据え置けば利益が残りにくいので、値上げと販売量のバランスが常に難しくなります。[21][29][30][31]
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
「物流の受注・発注から始まり、2年半で地元スーパーの営業へ。今はEC事業で、サイト運営や商品提案、SMILE ACCESSの立ち上げを担当しています。最初は数字が出ず苦労も多かったそうですが、『Smile Spoon』や『SMILE ACCESS』のように、新しい流通の形を自分たちで作っていく面白さが大きいとのことです。新しい仕組みづくりにわくわくできて、社内外を巻き込みながら進めるのが好きな人に向いています。」[36]
2010年入社
「食品表示や規格書の確認、営業やお客さまからの問い合わせ対応、法改正時の情報共有、工場監査まで担当しています。『食の安全の最後の砦』として、知らなかったでは済まされない責任の重さがある一方で、営業や物流の経験があるからこそ、相手の立場を想像して動けるのが強みだと話していました。細かい確認を苦にせず、相手に安心される仕事がしたい人に向いています。」[39]
2019年入社
「物流の受注・発注から始まり、営業、本社の営業推進、経営企画、MD戦略へ進み、今は海外事業でメーカーや小売、外食の海外進出を企画しています。メールのやり取りで、文化の違いから話がずれる経験もあり、『語学だけでは足りず、相手の背景まで読むことが大事だ』と気づいたそうです。国や相手の事情まで考えながら動く仕事が好きな人に向いています。」[37]
2010年入社
食品総合卸
食品メーカーと、小売店・外食事業者などの間に立って、商品を仕入れて届ける会社のこと。[1]
三方よし
売り手、買い手、世間の3つがよい形を目指す考え方のこと。[6]
フルライン卸
常温・冷蔵・冷凍の食品や、日用品なども含めて、幅広い商品をまとめて扱う卸売の形。[1][14]
PB商品
会社が自分たちで企画して売る、自社ブランドの商品です。[38]
MD
マーチャンダイジングの略です。どの商品を、どう並べ、どう売るかを考える仕事です。[37][38]
EC
インターネット上で商品を売るしくみです。日本アクセスでは、ECサイト運営企業への提案や自社ECの運営にも関わります。[35][36]
2026年6月9日更新
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