プログラム内容 【インターンシップの概要】 近年、マルウェアによる被害が社会に大きな影響を与えています。 2025年9月にアサヒグループホールディングスが ファイルを暗号化するランサムウェアと呼ばれるマルウェアの攻撃を受け、 受注・出荷システムが停止するなど大きな話題となりました。 このようなマルウェアはセキュリティ対策ソフトに防御されないように巧妙化しています。 マルウェアの中にはファイルの一部を改変し、攻撃内容を変更することなく セキュリティ対策ソフトによる検出を回避するものも存在します。 こうしたマルウェアに対応するには、 マルウェアが実際に動く際の挙動を確認し検出する手法が有効であり、 弊社製品の次世代エンドポイントセキュリティ「FFRI yarai」でも 挙動監視による防御手法を取り入れています。 この手法によりマルウェアを検出するには、ソフトウェアの挙動を調査し その中からマルウェア特有の挙動を見つけ出すというスキルが求められます。 本インターンシップでは、擬似的なマルウェアの挙動解析と マルウェア特有の挙動を検出できるロジックの開発を体験していただけます。 【実習内容】 1 .擬似的なマルウェアの解析 疑似的なマルウェアを静的・動的な手法で解析しその動作を明らかにします 2 .検出ロジックの検討・実装 弊社の次世代エンドポイントセキュリティ「FFRI yarai」の動的検出エンジンである 「HIPSエンジン」で導入している手法を用いて検出ロジックを検討・実装します。 ※実習にあたっては最大限サポートをしますので、ご安心ください。 【インターンシップを通じて学べること】 ・マルウェアの解析(静的解析および動的解析) ・マルウェアと通常のソフトウェアを区別する特徴の調査 ・Windows API呼び出しの監視とそれを利用した検出ロジックの実装 【その他要件】 応募締切 :2026年6月30日予定 開催期間 :2026年8月31日(月)~9月4日(金) 受入日数 :5日間(時間10:00~18:30 休憩1時間) 実習場所 :リモート実施 PCスペック:インターンシップ用のPCを貸出 対象者 :2028年3月に大学院・大学・短期大学・専門学校・高専を卒業(見込み)の方 待遇 :日当支払い無し 規定 :実習中は、当社の職務規定に従うこと。 ※応募締切は応募状況に応じて延長となる可能性がございます。