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両備ホールディングス株式会社の新卒採用サイト

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初回掲載日:2026年6月9日

企業研究

46件の情報源

AIがWeb上の情報を収集・分析しました。

企業の特徴

岡山を起点に、バス・物流・空港・スーパー・まちづくりまでを社内カンパニーで束ねる、暮らしの動きに近い地域グループ。

  • 乗合バス、高速バス、貸切バス、旅行企画、タクシーまで、移動の仕事をひとまとめに持つ。通勤通学の足から観光の移動まで、同じグループ内で見ている。

  • 陸運、倉庫、通関を扱うカンパニーがあり、物を運ぶ前後の仕事まで持つ。車で運ぶだけで終わらず、保管や通関までつなげている。

  • 岡山桃太郎空港の地上業務全般と、ANA岡山地区総代理店を担う。飛行機そのものではなく、空港の地上側で人と荷物の流れを回す。

  • スーパーやショッピングセンターの運営もある。乗り物だけの会社ではなく、買い物の場そのものも持っている。

  • 都市開発、宅地開発、分譲マンション、賃貸、ビル管理、建設までをまちづくりカンパニーが持つ。住む場所と建物の両方に手を伸ばしている。

  • 自動車・重機・特殊車両の販売整備、トレーラー製造、金属加工、ロボット電子機器開発まである。乗り物を使う会社で終わらず、車両や部品を作る側にも入っている。

  • 『忠恕』を、社会正義・お客様第一・社員の幸せに分けて掲げる。100年以上続く考え方を、日々の仕事のものさしにしている。

創業ストーリー

  1. 創業

    1910年、西大寺観音院で西大寺軌道株式会社の創立総会を開き、1911年に西大寺―長岡間で軽便鉄道事業を始めたのが出発点です。1914年に西大寺鉄道へ名前を変え、1936年にはその西大寺鉄道が子会社として両備バスを設立しました。両備の始まりは、まず地域の移動をつくることでした。

  2. 転換点

    2000年に社内カンパニー制を導入して8事業を分け、2007年に両備バスと両備運輸を合併して両備ホールディングスに社名変更しました。両社の事業をそのまま12カンパニーとして引き継ぎ、バス、物流、空港、流通、不動産、整備、経営支援を一つのグループで動かす形に切り替えたのが分かれ目でした。

  3. 現在

    今の両備ホールディングスは社内カンパニー制のグループです。バスユニット統括と両備バスが移動を担い、両備トランスポートが陸運・倉庫・通関、両備スカイサービスが岡山桃太郎空港の地上業務、両備ストアがスーパーやショッピングセンター、両備テクノモビリティーカンパニーが車両販売整備や製造、まちづくりカンパニーが都市開発・宅地開発・分譲マンション・ビル管理・建設を担当しています。

  4. これから

    これからは、岡山市中心部の一般路線バスで岡山電気軌道、中鉄バス、下津井電鉄、備北バスと共同経営計画を進め、2025年10月から市内最低運賃を160円にそろえる方針です。あわせて、バスの計画ではノンステップバスの導入率を高める検討や、車いす利用者の乗降・車内固定の案内を進める内容が示されています。

用語ミニ辞典

  • 社内カンパニー:1つの会社の中を事業ごとの単位に分け、各カンパニー長に執行を任せる仕組みです。両備ホールディングスは、この形でスピーディな経営判断をすると説明しています。

  • 共同経営計画:複数の事業者が、運賃や運行の考え方をそろえて進める計画です。両備ホールディングスは岡山市中心部の路線バスでこの計画の認可申請を出しています。

  • ノンステップバス:乗り降りの段差を少なくしたバスです。両備ホールディングスの計画では、導入率を高める検討が示されています。

理念・大事にしていること

  • 理念/ミッション

    忠恕(ちゅうじょ)/真心からの思いやり

  • 価値観/行動指針

    社会正義/お客様第一/社員の幸せ

ココが違う

  • バス会社だけで終わらず、買い物や不動産まで一緒に持つ

    社内カンパニーに、バス、陸運・倉庫・通関、空港地上業務、スーパー、自動車や車両の販売整備、不動産開発、ビル管理が並ぶ。移動手段だけでなく、日常の買い物や住まい、建物の管理まで同じグループで扱っているのが特徴。仕事の中身も、運ぶ・売る・建てる・守るがつながりやすい。

  • 現場の判断を速くするために、会社の形を分けている

    両備ホールディングスは社内カンパニー制度を採用し、ヒト・モノ・カネを一元管理しながら、各カンパニーの執行はカンパニー長に任せている。全体の資源はまとめつつ、事業ごとの判断を現場に近いところで進めやすい作りになっている。

  • 安全を、ルールではなく最優先の仕事にしている

    安全への取り組みで「安全」を最優先とし、「日本一安全な運輸企業」を目指すと明記している。点呼、車両や船舶の整備、日常点検、教育、重大事故時の人命尊重まで、やることを細かく決めている。交通事業では、毎日の運行そのものがこの考え方で組まれている。

  • 会社の考え方を、社会・客・社員に分けている

    創業者の思い『忠恕』を、社会への思いやりとして『社会正義』、お客様への思いやりとして『お客様第一』、社員への思いやりとして『社員の幸せ』に分けている。法制化されていないことも貫く、信用されて利益が上がる、健康・能力・やる気で幸せをつくる、という説明まである。

用語ミニ辞典

  • 忠恕(ちゅうじょ):真心からの思いやり。両備グループで受け継がれてきた創業者の思い。

  • 社会正義:コンプライアンス以上の正義。法制化されていないことも社会正義として貫く考え方。

  • 社内カンパニー:ヒト・モノ・カネを一元管理しながら、各カンパニー長に執行を任せる経営の仕組み。

主力事業/サービス

  • 両備経営サポートカンパニーグループ全体の総務・人事・経理・財務管理をまとめて担う仕事です。お客さま向けの商品を売る部門というより、各カンパニーの事務まわりをそろえて全体を回す役目です。
  • バスユニット統括カンパニー両備グループのバス事業全体の進め方を決め、動かす仕事です。新しい取り組みもここで進めます。実際に高速バスや路線バスを走らせる両備バスカンパニーとは役割が分かれています。
  • 両備バスカンパニー岡山を中心に、人を乗せて移動させるバスやタクシー、旅行を扱う仕事です。公式サイトには、高速バス、空港リムジンバス、路線バス、貸切・観光バス、国内ツアーが並び、岡山〜東京や岡山〜大阪などの長距離路線もあります。通学や通勤の足だけでなく、旅行や遠出までまとめて支えるのが特徴です。
  • 両備スカイサービスカンパニー岡山桃太郎空港で、飛行機に乗る人と荷物を支える仕事です。搭乗手続きや搭乗案内、貨物の受け渡し、飛行機の誘導、手荷物や貨物の積み降ろしを行います。空港で見える窓口だけでなく、飛行機が安全に時間通り動くための裏方まで担うのが特徴です。
  • 両備テクノモビリティーカンパニー車や機械を直す、売る、作るを一つにまとめた仕事です。自動車・重機・特殊車両の整備や販売のほか、トレーラーのSOREX、電動アシスト台車SMARRY、牽引アシスト車SmarryLINK、発電機や防犯カメラも扱います。乗り物の整備会社に見えますが、実際は運ぶ道具から電源、防犯まで広く手がけるのが他と違います。
  • まちづくりカンパニー住宅、商業施設、オフィス、倉庫まで含めて、街の使われ方をつくる仕事です。公式サイトではマンション事業、賃貸事業(オフィス・商業・倉庫)、分譲団地事業、売買仲介事業、リノベーション事業、流通団地事業、ビル管理事業を案内し、グレースマンションシリーズや杜の街グレース オフィス スクエアも出ています。家を売るだけでなく、暮らす場所、働く場所、物を運ぶ場所までまとめて扱うのが特徴です。
  • 両備不動産東京カンパニー首都圏で、不動産を持つこと・作ること・売ることを扱う仕事です。東京・港区芝浦に拠点があり、岡山中心のまちづくりカンパニーとは別に、首都圏の不動産投資や不動産開発、不動産分譲を担います。岡山の街づくりとは別の場所で、東京の物件を動かす役目です。

業界全体を理解する

「鉄道業界」とは?

鉄道業界は、鉄道というインフラを通じて人々の移動と物流を支える業界です。単に目的地まで運ぶだけでなく、駅ビルやホテル、商業施設などの開発・運営も手がけ、沿線の価値を高めることで、人々の生活に利便性と豊かな体験を提供しています。安全な運行を基盤に、地域社会の発展にも貢献する役割を担っています。

  • 業界でやっていること

    鉄道業界では、まず『運行管理』がダイヤを作成し、安全かつ正確な運行計画を立てます。次に『運転士』や『車掌』がその計画に基づき列車を動かし、駅では『駅係員』が乗客の案内や安全確認を行います。さらに、線路や車両、電気設備などの『保守・整備』を担う技術者が、日々の点検や修繕を通じて鉄道インフラの安全を維持します。これら鉄道事業の他にも、『不動産開発』が駅周辺に商業施設やオフィスビルを建設し、『ホテル・観光事業』が沿線の魅力を高めることで、多角的に収益を生み出しています。これらの職種が連携し、人々の移動と生活を支えるバリューチェーンを形成しています。

  • この業界を見るポイント

    鉄道業界の企業を見る際は、「都市圏の通勤・通学輸送が中心か、地方の観光・生活路線が中心か」という視点が重要です。都市圏では、駅ナカ商業施設や駅ビル開発など、駅を起点とした『まちづくり』に力を入れている企業が多く、日々の生活に密着したサービス展開が見られます。一方、地方路線では、観光列車や地域特産品との連携など、『地域活性化』に貢献する取り組みが目立ちます。また、JRと私鉄では、全国規模の広域ネットワークか、特定の地域に根ざしたサービスかという違いがあり、それぞれ異なるビジネスモデルや地域との関わり方を持っています。どの企業が、どのような「移動」と「生活」の価値を提供しようとしているのか、その「戦い方」に注目すると、企業ごとの個性がより鮮明に見えてきます。

  • 知っておくとよい基礎知識

    国内の人口減少やリモートワークの普及により、通勤・通学といった従来の移動需要は変化しつつあります。これに対し、鉄道業界では、単に人を運ぶだけでなく、駅周辺の商業施設やホテル、観光事業といった『非鉄道事業』を強化することで収益の多角化を図っています。また、少子高齢化による働き手不足に対応するため、自動運転技術の導入やAIを活用した『スマートメンテナンス』など、デジタル技術による業務効率化・省力化も進められています。さらに、地域活性化の担い手として、沿線の魅力を発信するイベント企画や、地域での雇用創出を通じて、沿線に住むこと自体の価値を高める取り組みも活発化しています。

業界ナビでもっと詳しく見る鉄道業界の構造・トレンドを深掘りできます

業界マップ

岡山を軸に、バス・タクシー・フェリー・旅行・空港関連の『移動』をまとめ、その上にICT、暮らし、まちづくりまで広げた地域密着のグループです。鉄道中心の大手私鉄と比べると、列車網の広さよりも、地域の足をどうつなぎ、どう便利にするかで見ると違いがわかりやすい会社です。

  • 業界内ポジション

    同業の大手が鉄道を軸に都市圏の移動と駅周辺の不動産・商業をつなぐ構造なのに対し、両備は岡山を中心に、路線バス・高速バス・空港リムジン・タクシー・フェリー・観光を束ねる会社です。しかもICT部門が、バスロケーションやタクシー配車、乗務員の健康・安全チェックの仕組みを作り、現場の運行そのものを支えています。つまり、線路の上で人を運ぶ会社というより、地域の移動手段を横につなぎ、その動きをシステムで回す会社として見ると特徴がはっきりします。

同じ業界の企業

  • 両備ホールディングス岡山を軸に、バス・タクシー・フェリー・旅行・ICT・まちづくりまで持つ地域グループ。2024年度のグループ連結売上高は1,664億8,300万円で、同業大手より規模は小さいが、移動と暮らしを一体で見る構造が特徴です。
  • 近鉄グループホールディングス2026年3月期の営業収益は1兆7,503億700万円。鉄道を軸に、運輸、不動産、国際物流、流通、ホテル・レジャーまで広く持つグループで、関西・東海の広いエリアをまとめて取る構造が強い会社です。
  • JR西日本2025年3月期の営業収益は1兆7,079億4,400万円。巨大な鉄道ネットワークが土台で、輸送を中心に関連事業を積み上げるタイプの会社で、両備のような地域の複数交通モードを束ねる形とはかなり違います。

なぜこの会社か

  • バス、タクシー、フェリー、旅行、空港関連まで同じグループにあるので、移動の前後も含めた仕事のつながりを見やすいです。『バスだけ』ではないので、学生でも仕事の全体像をつかみやすい会社です。

  • ICT部門が、バスロケーションやタクシー配車、乗務員の健康・安全チェックの仕組みを作っています。現場で車を動かす仕事と、裏側のシステムを作る仕事の両方が見えるのは、この会社ならではです。

  • 岡山を軸に地域の暮らしと観光をつないでいるので、毎日の通勤・通学・買い物と、休日の移動が近い場所で結びついています。地元の人の動きに近いところで働くイメージを持ちやすいです。

  • 公共交通が苦しくなるたびに、交通の仕事だけでなく、くらしづくり、まちづくり、ICTへ広げてきた歴史があります。ひとつの事業だけを守るより、仕事の幅を横に広げていく考え方を見やすい会社です。

業界の課題・リスク

  • 人口減少やマイカー利用の広がりで、地域のバス需要は増えにくいです。利用者が自然に増える市場ではないので、便数や路線をどう守るかが常に課題になります。

  • 2024年4月からバス・タクシー運転者に時間外労働の上限規制がかかり、人手不足がさらに重くなりました。バス業界は、車両より先に『運転する人』をどう確保するかが大きな論点です。

  • 燃料費や車両の維持費が上がると、運賃にすぐ反映しにくい路線ほど負担が重くなります。毎日使う生活の足ほど値上げの余地が小さいので、コスト管理が難しい業界です。

  • 利用が薄い路線では、減便や路線の廃止が起きやすいです。ひとつの便の採算だけでなく、地域全体の移動をどう残すかが問われます。

用語ミニ辞典

  • 路線バス:決まったルートと停留所を走るバスです。地域の通勤・通学・買い物の足になります。

  • 高速バス:都市と都市を長い距離で結ぶバスです。

成長・キャリアパス

先輩の声

  • 最初は高速バスの乗務から始まり、毎日の車両点検と安全運行が仕事の中心でした。走っている途中で止めないように、少しの違和感も見逃さないことが大事だと語っています。運転や資格取得の補助を使いながら、運行管理者や衛生管理者、危険物取扱者の資格も取ってきました。これからは貸切バスや総合職にも広げたいと言っていて、運転が好きなだけでなく、確認を丁寧に続けられる人、人と話すのが好きな人に合う仕事です。

    2022年入社

用語ミニ辞典

  • 社内カンパニー:会社の中を、事業ごとに小さな会社のように分けて動かす仕組みです。両備ホールディングスでは、バス、物流、まちづくり、ICTなどのまとまりで事業を動かしています。

職種別の働くイメージ

両備スカイサービスカンパニー

旅客業務

空港の窓口で、お客さまの搭乗までの流れを整える

この職種の業務シーン

  • カウンターでの搭乗手続き:航空券の予約・購入を受け、搭乗手続きと手荷物の預かりを行う。高齢のお客さまや小さな子ども連れ、お手伝いが必要なお客さまには付き添い、遅延や欠航が出たときは各セクションと情報をそろえて案内し直す。

  • 搭乗ゲートでの案内と改札:出発するお客さまにアナウンスや声掛けで案内し、改札から機内への流れをつくる。短い時間の中で、分かりやすい情報を出しながら、客室乗務員とも連携して機内へ送る。

  • ラウンジでの個別対応:受託航空会社の常顧客に向けて、出発前の待ち時間を過ごしやすくする。お客さま一人ひとりの過ごし方に合わせて対応する。

1週間の山場

  • 遅延や欠航が出た便では、各セクションと情報をそろえ直して案内を組み直す。

実務の実際

  • 短い時間で案内を切り替える必要があり、遅延や欠航が出ると情報が一気に動く。一方で、初めての乗り継ぎや手伝いが必要なお客さまを、その場で迷わせずに送り出せる仕事です。

用語ミニ辞典

  • マーシャリング:パドルの合図で、着陸後の飛行機を停止位置へ誘導すること。

  • ロードコントロール:燃料、貨物、座席、手荷物の配置を見て、飛行機の重さのバランスを整えること。

  • 搭降載:貨物や手荷物を飛行機に積み込んだり、降ろしたりすること。

最近のニュース・トピック

  • ファジアーノ岡山コラボデザインのラッピング高速バスを初お披露目し、杜の街グレースでファジアーノ岡山のポップアップストア、ファーマーズマルシェ、和太鼓演奏を同時開催すると発表しました。

    2026年07月23日

  • 香川大学学生団体の建築コンペ「KASASHIMA COMPETITION 2026」に協賛し、2026年8月20日がエントリー締切だと案内しました。

    2026年07月21日

  • 杜の街グレースで、屋上テラスのBBQ風ビアガーデンと屋内のビアホールを順次開催し、7月25日からは土曜夜市も開くと発表しました。

    2026年07月15日

  • 「ハローキティバス」が完成し、2026年7月20日に新岡山港で初公開すると案内しました。車内も見学でき、写真撮影も楽しめるとしています。

    2026年07月14日

  • フェリー「おりんぴあどりーむせと」で、2026年6月9日からシステムエンジニアが乗船しない体制で自動運航システムの運用を始めたと発表しました。

    2026年07月08日

  • 「岡山生物多様性フォーラム」を2026年7月29日に開催すると発表し、ちゅうぎんフィナンシャルグループ、バイオームと共催すると案内しました。

    2026年07月08日

  • 岩合光昭写真展「ご当地ねこ」を2026年7月24日から8月30日まで杜の街グレースで岡山・四国エリア初開催すると発表しました。

    2026年07月07日

2026年8月26日更新

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企業概要
社名両備ホールディングス株式会社
本社所在地岡山県岡山市北区下石井二丁目10番12号 杜の街グレース オフィススクエア5階
ホームページhttps://www.ryobi-holdings.jp/