| 社名 | 千代田化工建設株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目 6番2号 みなとみらいグランドセントラルタワー |
| ホームページ | https://www.chiyodacorp.com/jp/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年5月11日時点情報
初回掲載日:2026年5月27日
企業研究
36件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
LNGを軸に、石油・化学から水素、医薬プラントまでを、設計から運転・保守まで一気通貫で担う総合エンジニアリング会社。
LNGプラント、石油精製設備、石油化学・化学プラントをまとめて手がける会社。
仕事の入口は事業計画や基本設計で、出口は試運転や運転・保守まで。設備を建てて終わりにしないつくり方が特徴。
1948年の創立後、戦後の製油所復旧や水島製油所の一括受注で力をつけてきた。
今は水素の設備や、二酸化炭素を別の資源に変える技術、医薬・生化学の設備まで広げている。
売上の柱はLNG/その他ガス関連が60%、海外売上が71%。国内だけでなく、海外の大型案件に軸足がある。
土台にあるのは『技術による社会への奉仕』という考え方と、解析技術・高度設計技術の積み上げ。
創業
1948年、千代田化工建設は「技術による社会への奉仕」を掲げて創立された。戦後の日本では、まず止まった製油所を直すことが急務だったため、1949年には国内製油所の復旧工事に取り組んだ。そこから1960年には三菱石油の水島製油所を一括で受注し、石油を精製する設備だけでなく、発電設備や原油の受入れ・製品出荷の設備までまとめてつくる仕事へ広がっていった。復旧の会社として始まり、工場全体をまとめて組み立てる会社へ変わっていったのが、千代田化工建設の出発点です。
転換点
1970年代の石油危機で、課題は「石油をどう安定して確保するか」と「エネルギー源をどう分けるか」に変わった。千代田化工建設は海外の石油・石油化学プラントへ軸足を移し、1984年にはサウジアラビアで日量25万バーレルの超大型製油所を完成させた。さらに1991〜2018年はLNG事業を拡大し、2004年にはカタール向けの年産780万トン、2系列の超大型LNGプラントを受注した。ここで同社は、国内の復旧工事を中心にした会社から、世界のエネルギー供給を担う大規模案件の会社へと役割を変えた。
これから
2025年度〜2027年度の中期経営計画「経営計画2025」では、収益の安定化と多様化のための自己変革を掲げ、ライフサイエンスや脱炭素分野で案件獲得を強める方針です。水素では、2020年に完了した国際間水素サプライチェーン実証を土台に、2020年代後半の実用開始とコスト低減を進める考えです。あわせて、トヨタと大規模水電解システムを共同開発し、国内外の水素製造市場に対応します。LNGや石油・石化で培った設計・調達・建設の力を、脱炭素とライフサイエンス、設備の運転・保全の領域へ広げていく流れです。
LNG:液化天然ガス。天然ガスをすごく低い温度まで冷やして液体にしたものです。運びやすくするために使われます。
O&M-X:運転(Operation)と保全(Maintenance)を、デジタル技術と現場の対応で変えていく取り組みです。
理念/ミッション
総合エンジニアリング企業として、英知を結集し研鑽された技術を駆使して、エネルギーと環境の調和、健やかで豊かな未来を目指して事業の充実を図り、持続可能な社会の発展に貢献します。
価値観/行動指針
CSR基本方針で定義した5つの価値観「信頼される企業」「環境への取り組み」「社会への貢献」「人の尊重」「公明正大な企業運営」。行動指針は「自分が当事者であるとの自覚を持って考え・行動する」「経済的な付加価値のある仕事・社会価値を追求する」。
LNGと石油設備の低炭素化を、移行期の主戦場に置く
長年のLNGプラント実績に加え、石油・石油化学設備の省エネ、高度化、原料転換、原料循環まで事業テーマにしている。エネルギー供給を止めずに、既存設備を少しずつ低炭素側へ寄せる仕事が中心にある。
事業開発の初期から、社会実装まで一緒に進める
脱炭素ソリューションでは、パートナーとの共創により、事業開発初期から社会実装まで伴走すると明記している。水素、水電解、CO2回収・利用など、研究や実証をそのまま案件化する動きが強い。
建てるだけでなく、動かすところまで持つ
O&M-Xソリューションは、EPCで培った知見とデジタル技術、グループ会社の現場力をつないだハイブリッド型の保守サービス。プラントのライフサイクル全体を対象にしているので、完成後の運転や保守も事業の中心に入っている。
LNG:液化天然ガス。天然ガスを冷やして液体にしたもの。
EPC:設計(Engineering)・調達(Procurement)・建設(Construction)をまとめて担う仕事の進め方。
O&M:運転(Operation)・保守(Maintenance)のこと。設備を動かし続けるための仕事。
メーカー業界は、原材料から最終製品まで「もの」を企画・製造し、世の中に送り出すことで人々の生活や社会の基盤を支える業界です。製品が消費者の手に届くまでの全工程を担うこともあれば、特定の部品や素材に特化して、他のメーカーを支えることもあります。私たちの身の回りにあるあらゆる製品の誕生に深く関わり、日々の暮らしを豊かにする価値を提供しています。
業界でやっていること
メーカー業界では、まず『商品企画』が市場のニーズやトレンドを捉えて新製品のアイデアを生み出します。次に『研究開発』がそのアイデアを実現するための技術や素材を開発し、『生産管理』が効率的な製造ラインを構築。そして『資材調達』が国内外から必要な原材料や部品を確保し、工場で製品が形になります。完成した製品は『品質管理』によって厳しくチェックされ、『営業』が顧客に提案・販売することで、私たちの手元に届けられます。企画から販売まで、各職種が連携して「ものづくり」を推進するバリューチェーンが特徴です。
この業界を見るポイント
メーカー業界の企業を見る際は、「誰に何を売っているか」という視点が重要です。例えば、一般消費者向けの製品(BtoC)を扱うメーカーは、スーパーや家電量販店で目にする機会が多く、流行やブランド戦略が仕事の面白さにつながります。一方、企業向けの部品や素材(BtoB)を扱うメーカーは、普段は目に触れないところで、自動車やスマートフォンといった最終製品を支えています。どちらのビジネスモデルに魅力を感じるかで、企業選びの方向性が見えてくるでしょう。
知っておくとよい基礎知識
メーカー業界では、国内の人口減少や国際競争の激化に対応するため、製品の「高付加価値化」と「グローバル展開」が加速しています。単に安く大量に作るだけでなく、環境に配慮した素材を使ったり、AIを活用して生産効率を上げたりと、より質の高いものづくりを目指しています。また、海外市場での成長を取り込むため、現地のニーズに合わせた製品開発や、海外企業の買収なども積極的に行われています。
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
「プロポーザル業務で、主にスケジュールやコントロール関連手順書を作っています。入社1年目の終わり頃に海外プロジェクトの提案業務を経験して、工程を学びながら緻密に練ったスケジュールを無事提出できたときは、かなりうれしかったです。受注前の段階で案件の骨組みを組む仕事なので、細かい段取りを詰めるのが苦にならない人、相手に伝わる形に整理するのが得意な人に合っています。」
2024年入社
「四国の現場で配管担当として事業可能性の検討や積算をし、その後は石油系プラント改造工事のプロジェクトエンジニア、今は化学系パイロットプラント建設のエンジニアリングマネージャーとして動いています。仕様や施工方法が決まっていない案件では、お客様のニーズを聞き、専門家と実現可能性を検討して、最適案を提案する必要があり、簡単ではないぶん面白いと感じています。人に教わるだけでなく、周りを巻き込んで判断する仕事をしたい人に向いています。」
2019年入社
「細胞医薬品の品質評価試験づくりから始まり、今は再生医療分野の事業開発や疾患iPS細胞バンクの実証実験に関わっています。前例がない領域だからこそ、自分たちで前例をつくる感覚があるのが印象的でした。医療や素材の知識を社会に出すだけでなく、まだ形の定まらない分野を一緒に育てたい人に向いています。」
2022年入社
EPC:設計・調達・建設を一つにつないで進めるやり方です。千代田化工建設では、この流れをまとめて動かす仕事が重要です。
パイロットプラント:新しい技術や方法を、小さな実証の場で試すための設備です。千代田化工建設では、規格が決まり切っていない案件で使われています。
工事部
工事部
現地の工事を、契約と段取りで前に進める仕事
現地顧客への工事説明:現地の顧客が日本に来た場で、工事に関するプレゼンを行い、意見交換する。相手の評価を受けながら、現場に向けた説明内容をそろえる。
工事計画と契約整理:本社で、チームメンバーと工事計画や工事契約業務を進める。工事開始に向けて、段取りと契約条件を整える。
海外現場の進行統括:海外の現場で3つの技術チームをまとめ、工事の進行を統括する。部署や国をまたぐ関係者の動きをそろえる。
海外の現場では、3つの技術チームをまとめて進め方をそろえる場面が山場になる。工事が動き出す前に、役割と段取りを合わせる。
海外では言葉や文化の違いで議論が難しくなることがある。いっぽうで、工事のプレゼンを高く評価され、『早く現場に来てほしい』と声をかけられると、準備した説明が相手に届いたと分かる。
NEDOの「水素社会モデル構築高度化技術開発・実証事業」の調査フェーズに採択。H2ほっかいどうを代表提案者とする8社コンソーシアムで、北海道の再生可能エネルギー由来水素と国産マグネシウムの一体的なサプライチェーン構築に向けた調査を進める。
2026年08月13日
Shell Global Solutions International B.V.と、今後グローバルで見込まれる案件に対応するためのエンジニアリング業務・調達サービス業務に関する包括契約を締結。
2026年06月29日
NTT東日本、シーメンス、日本エマソンと連携し、IOWNのAPNを活用した次世代リモート運転・保全モデルの実証を開始。
2026年06月12日
Novityと戦略的パートナーシップを結び、AI予兆診断とplantOSを組み合わせた統合ソリューションを日本・中東・北米で共同展開。
2026年05月21日
米国Golden Pass LNGプロジェクトの第1系列で建設と試運転を完了し、1st LNGの生産を達成。
2026年04月01日
日本郵船、Knutsen NYK Carbon Carriers ASと、CCS分野の案件で協業するための基本合意書を締結。
2026年03月31日
2026年8月26日更新
内容に満足していますか?
上記の情報は、公開情報に基づいて作成されたものであり、当該企業の現状を完全に反映しているとは限りません。最新の情報は、企業の公式ウェブサイトや採用情報などを参照してください。
この回答は定期的に収集した情報に基づいており、将来変更される可能性があります。
この機能は、Indeedによって提供されています。
| 社名 | 千代田化工建設株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目 6番2号 みなとみらいグランドセントラルタワー |
| ホームページ | https://www.chiyodacorp.com/jp/ |
締切:なし
原稿ID:09ab75167b11ea0a
この募集に関する問い合わせはこちら