ベスト学院株式会社

ベスト学院の社員は、みんな子どもたちが大好き。だからこそ、子どもたちのために何ができるか、子どもたちには何が必要かを常に考えています。でも、せっかく何かをするなら楽しいほうがいい！講師は子どもたちのリーダーです。そのリーダーが自ら率先して楽しむ姿が、子どもたちを楽しませる一番のきっかけになります。時には厳しさも必要。辛いことだってある。それでも、根幹には楽しさがあってこそ、子どもたちがずっと通ってくれる塾が出来上がるのです。

子どもたちは家庭と学校という２つの居場所を持っています。塾はその２つに次ぐ「第３の居場所」（サードプレイス）としての役割を担っているのです。だからこそ、子どもたちにとって大切で価値のある場所でなければなりません。ベスト学院では子どもたちが積極的に参加できるサードプレイスを作るために工夫を続けてきました。その一つの答えが、【QOA授業】と銘打った独自の授業スタイルです。「教わる」のではなく「自ら学びに行く」ことを可能にするQOA授業は、地域から大変高い評価をいただいています。

今年で４０周年を迎えるベスト学院の歴史を振り返ると、いわゆるTOP講師と呼ばれる人たちには共通の特徴があることがわかります。それはコミュニケーションを大切にする人。そして他人のために自分の時間を使える人。塾講師ですからもちろん、学力は大きな武器になります。それは間違いありません。しかし子どもたちはそれ以上に、自分を心から受け入れてくれる大人を求めています。そんな大人がいるからこそ、その塾に通いたいと思ってくれるのです。そう思ってくれるからこそ、我々ベスト学院の教育が子どもたちに行き届くのです。子どもたちの成長に情熱を持つあなた！いつでもお待ちしております。