豊川市役所
トヨカワシヤクショ
2026
業種
公社・官庁
本社
愛知
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

 市の東西にある東名高速道路のインターチェンジや、市内を網羅する国道1号線などの一般道路、JR,名鉄の駅を19も有する鉄道による「利便性の高い幹線道路と鉄道」、温暖な気候を活かした農業や数多くの優良企業による「活力ある産業」、豊川稲荷や国の天然記念物である御油のマツ並木などの「豊かな歴史と文化」、本宮山や豊川、三河湾といった「恵まれた自然環境」を特色とする、東三河の拠点都市です。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

「光・緑・人 輝くとよかわ」を目指します!

昭和18年に誕生し、現在、人口約18万人を擁する「豊川市」。市の東西にある東名高速道路のインターチェンジや、市内を網羅する国道1号線などの一般道路、JR、名鉄の駅を19も有する鉄道による「利便性の高い幹線道路と鉄道」、温暖な気候を活かした農業や数多くの優良企業による「活力ある産業」、豊川稲荷や国の天然記念物である御油のマツ並木などの「豊かな歴史と文化」、本宮山や豊川、三河湾といった「恵まれた自然環境」を特色とする、東三河の拠点都市です。まちの未来像を「光・緑・人 輝くとよかわ」と定め、恵まれた自然と歴史、これまでに築かれた豊かさと住みよさを大切にしながら、市民が希望に向かって進むまちを目指します。

社風・風土

新規採用職員を手厚く育成する“新人サポーターズ制度”!

「豊川市人財育成基本方針」に基づき、積極的に人材育成に取り組んでおり、新規採用職員の人材育成の手法として、平成25年度から”新人サポーターズ制度”を実施しています。  この制度は、職場内で新規採用職員の育成者(サポーター)を定め、仕事を進めるうえで必要な知識や技術を教えたり、様々な相談にのり、ストレスを軽減することなどを通じて、新規採用職員を早期に育成すること、新規採用職員に職場にスムーズに慣れてもらうことを目的にしています。 新しい環境に不安を感じることも多いかと思いますが、頼れる先輩職員とともに仕事に取り組むことができます。

会社データ

豊川市役所 ○危機管理課
○企画部(秘書課、企画政策課、元気なとよかわ発信課、情報政策課)
○総務部(行政課、人事課、契約検査課)
〇財務部(財政課、財産管理課、市民税課、収納課、資産税課)
○福祉部(地域福祉課、障害福祉課、介護高齢課、保険年金課)
○子ども健康部(子育て支援課、保育課、保健センター)
○市民部(市民課、市民協働国際課、人権生活安全課、文化振興課、支所)
○産業環境部(企業立地推進課、農務課、商工観光課、環境課、清掃事業課)
○建設部(道路河川管理課、道路建設課、建築課)
○都市整備部(都市計画課、市街地整備課、公園緑地課、区画整理課)
○上下水道部(経営課、下水整備課、水道整備課)
○消防本部(総務課、予防課、各消防署)
○会計課
○市民病院(庶務課、医事課、経営企画室、キャリア支援センター、医療安全管理センター、患者サポートセンター)
 ※ 医療職の職場もあります。
○議会事務局(議事課)
○教育委員会(庶務課、学校教育課、生涯学習課、スポーツ課、学校給食課、中央図書館)
○監査委員事務局
設立 昭和18年6月1日市制施行
代表者 豊川市長 竹本 幸夫
予算規模 予算額総計 
 1,297億8,431万円(令和6年度当初)
(内訳)
 一般会計 723億7,000万円、特別会計 217億5,700万円、企業会計 356億5,731万円
職員数 2,192名(令和6年4月1日現在)
事業所 本庁舎/愛知県豊川市諏訪1丁目1番地
その他/豊川市内各所

【交通アクセス】
○公共交通機関
名古屋鉄道豊川線「諏訪町駅」下車徒歩約15分
豊鉄バス「豊川市役所前」下車徒歩約3分
豊川市コミュニティバス「豊川市役所前」下車徒歩約3分
豊川市コミュニティバス「豊川市役所」下車徒歩すぐ

○自動車
東名高速道路「豊川インターチェンジ」から国道151号線・姫街道を経由して、車で約15分
沿革  古くは三河の国府、国分寺、国分尼寺が置かれるなど、この地方の政治・経済の中心として栄えてきました。近世以降は、東海道の御油・赤坂宿、豊川稲荷の門前町として多くの人に親しまれるまちでした。

 昭和14年からは、東洋一といわれる豊川海軍工廠の建設とともに周辺地域の開発も急速に進み、昭和18年には、豊川町、牛久保町、国府町、八幡村の3町1村が合併して豊川市が誕生しました。

 しかし、昭和20年8月7日、B-29爆撃機の空襲により、2,500人を超える尊い命が奪われ、まちが壊滅状態になるという悲惨な体験をしました。
 戦後、東名高速道路豊川インターチェンジの開設を契機に、市内の幹線道路網が発達し、工廠跡地への企業誘致などにより着実に復興の道を歩み始めました。また、豊川用水の全面通水に伴い農業が盛んになり、スプレー菊、バラや大葉の栽培を中心とした施設園芸が発展しました。
 さらに平成18年から平成22年にかけて、宝飯郡4町(一宮町、音羽町・御津町、小坂井町)と3度の合併を行い、人口18万人の東三河地域の拠点都市となり、現在に至っています。
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