これが私の仕事 |
コロナ禍を経て得たもの 2019年12月に始まった未知のウイルス、新型コロナウイルスによるパンデミックは世界中の人を恐怖に陥れました。
当時わたしは、介護職を中心とした人材営業を行っていましたが、
翌年の2020年2月には自宅療養するコロナ罹患者への支援を行う事業の管理者業務をすることになりました。
今までに経験したことのない多くの体験を積むことができ、
国難とも言われたパンデミックの終息まで、国や自治体と協力し対応することが出来ました。
医療職ではない我々でも、医療系ソリューション企業として社会へ与える影響が大きいことを感じております。
現在のコロナ収束後も、医療・介護・ヘルスケア分野へあらゆる角度からアプローチを行っています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
県知事から感謝状が! コロナ対応を続けて3年が経った2022年の夏頃に、とある県知事から感謝状が届きました。
世間では政府に対するコロナ対応について賛否両論がある中、
届いた感謝状には長きに渡るコロナ対応に貢献した団体に対しての労いの言葉が並べられていました。
変異株の登場や急な感染拡大により臨機応変な対応が求められ、時には厳しい言葉をいただくこともありましたが、
国や自治体と一緒になりいくつもの難局を乗り越え続けて来たことに誇りを持てるようになりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
常にお客様ファーストな姿勢に惹かれました お客様、登録スタッフを第一に考える社風に惹かれました。
私自身、どのような仕事でもお客様ファーストでなければならないと考えています。
これはお客様の言うことを全て聞かなくてはいけないということではなく、
お客様の求めるものを気づき・考え・実行する姿勢が大事という意味です。
前職の飲食業では、「気が利くね」が最高の褒め言葉であり、
かゆいところに手が届くサービスを目指してきました。
当社にはそうしたお客様や登録スタッフ思いの社員が多くいます。
同じ目標を持ち、高め合える環境という点が一番の決め手になりました。 |
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これまでのキャリア |
池袋支社 営業職(2年間)
→HCO事業部 コールセンター管理者(3年)を経て
現在はHCO事業部 課長 |