4/24 公教育と民間教育の違いって? |
こんにちは! CKCネットワーク株式会社 人事部です。
本日は「公教育」と「民間教育」の違いを ご紹介します(^^) 日常生活ではあまり聞くことのない言葉ですが 教育に携わる上では、押さえておきたいところです!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【公教育】 公の目的によって行われる教育の総称です。
主に学校で行われる、 公的な制度に則った教育のことです!
日本には「学校教育法」というものがあり 小中学校・高等学校・専門学校・短期大学 大学などでは、それに基づいて カリキュラムが組まれています。
つまりは国立・公立・私立などに関係なく 学校で行われる教育ですね!
画一的な教育になってしまう点や 事務的な業務が多いことで ひとりひとりの生徒に向き合う時間が少ない点が 課題として挙げられています。
【民間教育】 国や学校法人が設立・運営していない、 学校以外での教育を指します。 代表的なものに、フリースクールや 当社も運営している学習塾があります!
民間教育のデメリットとしては 費用がかかってしまう点や ご家庭によっては、お子さんが自主的に 通っていないなど、受け身になってしまう点が 挙げられます。
当社では、そんな問題を解決するために お子さんが勉強に向き合う 「きっかけ作り」をしっかりと行っています! 主体的な学びの手助けをして これからの教育分野を支えていきましょう!
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