業種 |
情報処理
ソフトウェア/インターネット関連/各種ビジネスサービス |
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本社 |
東京
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直近の説明会・面接 |
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1994年の設立以来、防衛省・自衛隊の活動を支える情報通信(ICT)システムの維持・保守・開発を手がけてきた当社。また、パートナー会社と連携し、現場の声を反映したシステムの改善・改修も行っています。私たちが目指すのは、お客様の信頼できるパートナーとして安心で安全な社会の実現に貢献していくこと。全国に展開する支援センターのネットワークを駆使しながらICTシステムの安定稼働を支え、お客様の活動を支援しています。
1994年の設立以来、防衛省における情報通信システムや自衛隊で使用するシステムの運用・保守・開発に携わり、日本の安全に貢献してきた当社。長年の実績から防衛に関する技術・知識・ノウハウを蓄積し、お客様の頼れるパートナーとして成長してきました。また、SIメーカーと連携したシステム開発にも着手。お客様の現場の声を反映し、より良いシステムづくりに取り組みながら、防衛省や自衛隊の活動をサポートしています。国防の一端を担う仕事に携われるのは当社ならでは。今後も、常に新しい情報・技術を反映しながら、システムの安心・安全な稼働を24時間365日体制で支えていきたいと考えています。
私たちの強みの一つは、全国(北海道・宮城・東京・兵庫・熊本)に支援センターを展開していることで、ICTシステムの円滑な支援サービスを実現しています。また、長年にわたり「防衛の現場」に密着してきた当社だからこそ、確かな技術とノウハウで、防衛省とSIメーカーの橋渡し役を担ってきました。ICTと防衛、この双方に精通していることも、当社ではの強みです。国内では珍しい防衛省・自衛隊のシステム支援を担う会社として、これからもより良い情報通信システムを実現し、防衛の現場を支えていきたいと考えています。
システムエンジニアの仕事は、陸上自衛隊の最先端ITシステムのサポートがメイン。自衛隊駐屯地に「センター」と呼ばれる事務所を構え、そのなかで自衛隊員の方々と一緒に仕事を行います。自衛隊の現場でナマの声を聞き、システムを構築したメーカーとともに、さらなる使いやすさを求めてシステムを改修・改善していきます。また、維持・改修のほか、担当者へのアドバイスや運用提案なども担当。日本を守るシステムを支えていることをやりがいに感じている社員も多くいます。教育体制が整っているので、文系・理系問わず、個性豊かなメンバーが在籍している当社。コミュニケーションが得意、分析が得意など、自身の得意を活かして活躍しています。
事業内容 | ■防衛省が使用する情報通信システムの維持支援サービス
■関係各社との連携によるシステム開発 ・ICTシステムの維持 ・ソフトウェアの開発、販売、保守、受託業務 ・ICTシステムの運用に関する教育、コンサルティング業務 ・ICTシステムに関する機器の賃貸 ・上記に関する付帯業務 |
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設立 | 1994年2月 |
資本金 | 1億円
(株主:富士通株式会社、日本電気株式会社、東芝インフラシステムズ株式会社、三菱電機株式会社) |
従業員数 | 158名(2024年3月末時点) |
売上高 | 40億円(2023年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 田中 千聡 |
事業所 | 本社:東京都新宿区市谷本村町1-1 住友市ヶ谷ビル9F
支援センター 北海道支援センター(北海道札幌市) 東北支援センター(宮城県仙台市) 関東支援センター(東京都練馬区) 関西支援センター(兵庫県伊丹市) 九州支援センター(熊本県熊本市) 市ヶ谷支援センター(東京都新宿区) 十条支援センター(東京都北区) |
主要取引先 | 防衛省
富士通株式会社 日本電気株式会社 東芝インフラシステムズ株式会社ほか |
沿革 | 1994年/主要コンピューターメーカーの出資により、株式会社ジョイント・システムズ・サービス設立、北海道事業所開設
1996年/関東事業所開設 1998年/九州事業所開設 1999年/東北事業所開設 2000年/市ヶ谷支援部開設、関西事業所開設 2004年/市ヶ谷支援部を市ヶ谷支援センターに改称 2006年/十条支援センター開設 2011年/各事業所名を支援センターに改称 |
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