これが私の仕事 |
Webアプリケーション開発。仕様実現方法の検討からコーディンングまで 現在は、音楽・映像・ゲームソフト等の共同物流システムの運営管理会社の物流基幹システムの開発案件を担当しています。現場に配属されてから、画面のフロントエンドとバックエンド処理を任されています。現場特有の書き方やフレームワークにも慣れてきました。作成したコードが正しく動作すると、嬉しさと満足感を感じます。新しい知識や技術を学ぶのが好きで、それを活かして成果を出せることが楽しみです。集めた知識の活用法を考え、多数のアプローチから最適解を探し、テーマの実現方法を模索することもプログラミングの醍醐味だと感じています。プログラミングはアイデアをコードにし、具体的な結果を生む面白いプロセスだと感じています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
学んだ知識がすぐに活かせる! JUnitの実施に初めて携わり、その経験を通じて多くのことを学びました。特に、事前準備の重要性を痛感しました。私自身はJUnitの実務経験がありませんでした。事前に他人のソースコードを参考にした際、その構造やロジックを理解できませんでした。しかし、会社が用意した研修を活用し、JUnitのコーディングを習得できました。これにより当初の予定よりも二日ほど早く作業を終えられました。この経験から、「何が分からないのか」を明確にし、その準備を怠らないことの大切さを学びました。今回の経験は、「段取り八分、仕事二分」という言葉が示すように、事前の準備がいかに重要かを改めて認識させてくれました。どんなことでも、知識や準備ができていれば、初めてのことでも十分に対応できるという自信にも繋がりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
やりたいこと、ここに!共に未来を創る。 情報系の知識を活かせる、新しい技術に触れられる環境を求め、学生時代は就職活動を行っていました。Web系のフロントエンドよりバックエンドに興味がありました。また、COBOLやCといった古めの言語を使うよりも、JavaやPHPといった新しめの言語を使う仕事希望していました。説明会で伺った社員の方々やオフィスの雰囲気、多くの社員イベントがある点から、アットホームで働きやすい会社だと感じました。実際に働いてみて、その印象は変わりません。仲間と共に成長できる環境で、自分のスキルを活かしたいと思い、この会社を選びました。職場も首都圏で通勤時間も長くなく、仕事とプライベートのバランスも大変良好です。 |
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これまでのキャリア |
Webアプリケーション開発に携わって3年目です。業務内容としては、1.官公庁の基幹システム(1年4ヶ月)の設計・開発・テスト。2.共同物流システムの運営管理会社の物流基幹システムの開発(現職) |