| これが私の仕事 |
銀行系のシステムの開発などを手がけています。
最初に携わった開発案件は銀行系のシステム開発です。銀行のお客様サポートセンターでオペレーターの方が使うシステムです。膨大な顧客情報もありますので、非常にセキュリティも厳しく、難しい案件でした。システム開発後の運用も担当しましたが、今は次のプロジェクトに向けた長期研修中です。これから必要となる言語を中心に勉強しながら、テストツールを作っています。東京勤務なのですが、研修は福岡で３ヶ月間。こんなにしっかりとした研修をさせてもらえるのも当社ならではでないでしょうか。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
学生時代からの夢を叶えて、"製造"に携わっています。
昔から、「形に残るものを作りたい」という夢がありました。世の中にはたくさんのものづくりの仕事がありますが、その中で私が選んだのは、このプログラミングの仕事。普段私たちが生活する上で、システムというのは欠かせない技術です。買い物をしたり、銀行に行ったり、という何気ない日常にたくさんの技術が使われています。世の中がもっと便利になるようにシステムの設計を行い、プログラミングします。自分が意図した通りに不具合なくシステムが動くのを見たときは、本当に感動しました！私が最初に携わった、銀行系のシステムもすでに運用されていますが、そうしてお客様の役に立てていることをうれしく思っています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
一味違う説明会にびっくり！
就職活動の時には、ＩＴ系の企業を中心に説明会に参加しました。通常説明会に参加すると、会社概要であったり、先輩社員のお話が中心なのですが、当社の説明会には直接社長が参加。企業理念について詳しくお話をしていただき、また、「本や新聞をたくさん読みなさい」と、会社の説明とは直接関係ないこともアドバイスとしていただき、他社の説明会とはちょっと変わった内容でした。実際就職しても思いますが、ＩＴ企業で働くと、どうしても文章を読んだり、書いたり、という機会が減ってしまいます。学生時代から読解力を鍛えることで、自らの幅も広がりますし、お客様の求めていらっしゃることを推し量る力も身につきますので、社長の言われてたことは本当だったなぁ、と感じる日々です。 |
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| これまでのキャリア |
新卒で入社し、１ヶ月間の研修の後は東京に配属となりましたが、現在は都銀のシステム開発を担当しています。 |
