| これが私の仕事 |
CADで機械の構想を決めて、組立図・部品図を作図するのが主な仕事です
機械設計の仕事をしています。
CAD（2D、３D）で機械の構想を決めて、組立図・部品図を作図するのが主な仕事です。
エンジニアとして業務に関わるだけでなく、グループリーダーも務めています。
全8名のグループメンバーは入社1～3年目の若手が中心。
設計や機械についての知識や技術を教えることも大切ですが、メンバーが前向きに仕事に励めるようにチームマネジメントするのも重要な役目です。
週１回のミーティングを通じて、情報共有するだけでなく、普段から冗談が言い合えるような関係性を築いて、メンタル面のサポートも心がけています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
設計したものが稼働した時やお客様から高い評価を頂いた時
自分が設計した機械が実際に動くのを見たときや、お客様から高い評価を頂いたときは、モノづくりに関わっていて良かったなと嬉しくなります。
設計というと、パソコンに向かって作業をしているというイメージが強いかもしれませんが、工具の調整やお客様対応などで現場に赴くことも多いです。
現場では、お客様がどんなことに困っているのかを聞き出し、改善のためにさまざまな提案をします。
システムの世界は日進月歩で技術が向上していますし、お客様の要望も多岐に渡ります。
ですから、時間があるときはインターネットを閲覧したり、業界のメールマガジンを購読したり、情報収集を欠かさないように努力しています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
図面から製品が仕上がるのを実際に見て触れて感じられること。
自分が描いた図面からどうやって組み立てて、どうやって動くようになったのか肌で感じられるのは、大きな魅力だと思います。
技術者として喜びを感じるのは、図面から製品が仕上がるのを実際に見て触れて感じられること。
マクシスエンジニアリングは設計以外にも、組み立てなどモノづくりに関わる部署があるため、やりがいを実感しやすいです。 |
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| これまでのキャリア |
人が面倒くさがるような雑務的な仕事でも率先して行うようにしています。
小学生の頃から大学時代まで、班長などリーダー役を務めることが多かったので「まずは自分から行動に移すこと」が身に付いているんです。 |
