| これが私の仕事 |
お客様の工場の生産に関わる産業用ロボットのシステム開発をしています
ロボットシステムは様々な要素から構成されていますが、その中で、私は主に制御システム、ロボットプログラム、タッチパネル画面の作成など電気制御系を担当しています。
組み立てシステムや画像判断など、お客様が作りたい製品に合わせて、どのようなシステムにするか考え、提案しています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
思うようにロボットが動かせた時には、すっかり仕事にハマっていました。
お客様が展示会に出展する輪投げ・綿菓子ロボットの制作が今の部署に来て初めての仕事だったため、最初は分からないことだらけで、ほんのちょっとした動きでも思うようにいかず苦労しました。
先輩の助けもあり、ようやく思うようにロボットが動くようになったときは「面白い！」と仕事の魅力にすっかりハマりました。
展示会本番では、輪投げ・綿菓子ロボットを楽しんでいる家族や子どもたちの表情を見ることができて、さらに嬉しさが込み上げてきました。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
上司が部下のスキルアップを考えてくれる環境はとてもいいなと感じています
マクシスエンジニアリングの魅力は、スキルアップのために技術的な講習会の参加を促してくれるところです。
私はPLCのプログラム講習を受けて、非常に勉強になりました。
PLCは「こうなったら、こう動く」など、さまざまな条件を演算して指令を出す、言わばロボットの頭脳のようなところです。装置の要とも言える重要な部分ですが、私は深く学んだことがなく、配属当初はなかなか理解できなくてとても苦労していました。
すると、上司から「講習会に参加してみたら」と声をかけていただき、基礎が学べたことで今も技術的な成長を実感しています。
上司が部下のスキルアップを考えてくれる環境はとてもいいなと感じていますし、私自身も講習会で学んだ知識を社内に広げていきたいと思っています。 |
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| これまでのキャリア |
私はもともと興味のあることを納得するまで調べるうちに、さらに好きになるタイプです。仕事を理解するために、何事にも興味を持ってとことん追求して調べます。こうした探究心は忍耐力にも繋がっていると思います。 |
